私はめがね派です。
めがねに何かこだわりがあるわけでもなければ
己のアイデンティティーをそれに求めるわけでもなく
コンタクトがなんとなく恐ろしいから、と消極的な理由でめがねを使用しております。
眼って、とても繊細な器官だと思いませんか?
少しごみが入っただけでゴロゴロして痛くなりますし
私の中では、なるべくいじりたくない部位トップ3に入ります。
そんな中に、あのような異物を入れるのですよ!?
いくら清潔に扱ったとしても、汚染の危険はゼロにはならないように思えてしまいますし。
ソフトコンタクトが普及しワンデーも広まって
友人にこれはオススメだよ、とか
めがね取った方が絶対いいって、などと言われてしまうと
これなら大丈夫そうかなぁと少し食指が動きますが
またまた怖いお話を伺い、コンタクトやっぱ無理だわーと思ってしまうのでした。
ソフトコンタクトは、その名称からもなんだか柔らかくて眼に優しいイメージが
私にはあったのですが、意外とハードコンタクトの方が安全だったりと
まあ、ソフトにもハードにも長所短所はあるのですよね。
そして、私が聞いたお話というのは、
ソフトコンタクトは軟らかいためにごみが眼に入っても気付かず、ひどい炎症を起こすようになってようやく気付き病院に駆け込む
というものでした。(ぞっとするような、実際の炎症のカラー写真付き)
こうしたことは、比較的長い間装着可能なソフトコンタクトで起こることなので
全てにおいてそんなに怖がらなくてもいいのよ~と話されていましたが
余計に恐怖を感じるようになってしまいました(-_-;)
元々コンタクトに抵抗があるため、私には怖ーい話ばかりが耳に入ってきますが
コンタクトを愛用していらっしゃる方はたくさんいますし
きっと、もしかしたら、コンタクトって素晴らしいものなのかもしれませんね!
けれど私は、まだそのスバラシサがわからないのでめがねと共に歩んでいこうと思います。
めがねにお世話になったのも高3の夏からですしね。
まだまだイケる!(…なにが 笑)
ここからは腰の具合、その後についてです。
水曜を自主休日(´∀`*)として、なかなかの快復をみせたため
木曜は実験、金曜は実習と腰に気を遣いつつもちょっと無理をしたところ
今日の朝、痛みが盛り返してきたような…
気のせいだよね!
今日しっかり休むから大丈夫だよね!!
長引くと困るので、今日は絶対安静でいきたいと思います。
腰痛いのってこんなにも鬱陶しく、大変なことなんですね…
少しのぎっくり腰なら構わず出勤していた父に心からの拍手を送りたいと思います。