日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

青大将(アオダイショウ)

2007-07-24 | 写真

我が校は明日が終業式

午後は1学期の反省会がある

反省資料の打ち込みをしなくては

コンクールの一覧も刷っていない

とあわてているとT橋先生のお子さんが熱を出した

という連絡があり、学級に入らなくてはならなくなった

3年生とプールに入り放り投げたりして楽しかったから良いのだが

明日も休むことになるという

今日明日でやろうとしていた仕事を

今夜やらなくてはならない羽目になったので

ブログは写真1枚で勘弁してもらおう

それにしても

子供やパソコンというものは忙しい時に限って

調子を崩すものだね・・・

Dsc02321

いつものように

「鈴柩先生、ヘビが!」と聞いて行ってみたら

まだ若そうなアオダイショウが人間に脅えていた

雀の巣を狙ってきたのだろうが

怖い人間に見つかってしまい

校舎裏の隅でおどおどしている

人間とヘビが向かい合って「こわいー」と言いあっている図

なんてきれいなアオダイショウだろう

このヒトは毒もないし子供達も帰った後だったので

殺さずに山に逃がすことができた

もう降りてくるんじゃないよー

コメント
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