先月末、国道8号能生海岸の弁天岩に掛かる「海上こいのぼり」のローカル紙掲載を見ながらファミリーで喜んでいたら、新型コロナウイルス感染拡大のために「子どもに日」を待たずに3日撤収されていたことを知り悲しくなりました。
地域の恒例で、国道を行き交う人たちの風物詩でもあり、写真はＮさんの28日付けブログ「かえりみち」からお借りしたもです。このように海面と水平の角度は風のタイミング力もあることでプロ級写真ですね。 ぼくのまちのこと～青海・糸魚川・能生
大型連休も後半になり、上越の娘が昨日能生海岸の国道を通った時に「アレッ！？」と思っ通って来たそうです。隣りの娘や休校の孫たちも朝に夕に小まめに来てくれるので助かっており、ファミリーといえども人に支えられながら時間が過ぎていきます。そんなことで39年間過去最低の子どもの数の減少といい、悲喜こもごもの「子どもの日」です。
また3日付けではタイムス投稿を遠方の方にもと貼り付けましたが、フェースブック・ブログの「いいね！」や、コメント・メールがたくさん寄せられ励みになっています。また掲載新聞をコピーし配布してくださる友人など、いつも感謝です。ありがとうございました。
懐かしい一年前のブログがｇｏｏから届きました。令和元年、いのちのバトンタッチの「子どもの日」
こちらは雨模様ですが、いかがお過ごしでしょうか？
5月5日を終えた後は、多少は暑いと思いますが、頑張って七夕様を迎えましょう。
悪夢のような民主党政権より、はるかに短いコロナ禍で8年間に（誤魔化しと嘘つきで）見えなかった部分が見えてきて、ふり出しからのスタートは、空しくて、あまりにも迷惑をかけすぎた内閣だったと気が付くことでしょう。
専門家委員の発言は何の役にも立たない、どうか邪魔しないで欲しい、こどもの日の感染症現役医師の言葉です。
いつもコメントありがとうございます。このところの寒暖差に体調管理が大変です。
誤魔化しと嘘つき政権が日増しに露呈しており目が離せないですね。