6月8日ー12日
最後に蝶々について述べたい。合計22種類の撮影をしたが、2年前3月の台北、ウーライとの差は、あまりなかった。初見初撮りは、台湾で初めてのヒョウモンチョウのウラベニヒョウモンと不確かだがホソバセセリくらいだった。また、ウラフチベニシジミのオスの表翅をみたことは、一番印象的だった。
1、ウラフチベニシジミ(オス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/78/32023f2aecfa32f7c17c4683f61b28d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/5d/5cb5cc617815fe758107496d209adfe2.jpg)
2、アマミウラナミシジミ(オス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/7a/7f1873c5a816f3096a9d01649eb90513.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f6/91345eb6b81b633f0922da19fd7e783f.jpg)
3、キミスジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6a/29d12bfd349dbb245ca6cb16d6222591.jpg)
4、ウラベニヒョウモン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d8/1074708c94f3e9e68b07075a7cf28ab4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/71/82ecbb95693ebc3ecfd4873988700d24.jpg)
5、タテハモドキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6c/31e682e3ddabc5ba44f3fbfd92c79007.jpg)
7、リュウキュウムラサキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bc/e53bad525f674f3d695d825724ca709a.jpg)
8、リュウキュウアサギマダラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/22/439777086fb2da14733d40d7a4f2171d.jpg)
9、ルリモンジャノメ(2か月前のシンガポール同様、表翅を開いてくれない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ff/22be85b00b0a5b63c29df13575c0335f.jpg)
10、クロコノマチョウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/09/e77997fa4c9baad6768d983fcc8a738b.jpg)
11、カワカミシロチョウ(オス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/84/dbd71e902393346658f1d914a0e2921c.jpg)
12、クロテンシロチョウ(モンシロチョウと違って、なかなかとまってくれない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/dc/e0235313c0544757efece4c41f490e9b.jpg)
13、クロボシセセリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/72/799b636d39807b48059306b130bd0f65.jpg)
14、ホソバセセリ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/fa/f1b70ac8741c8a36eba15e18432f29b9.jpg)
ほか、タイワンキマダラセセリ、ムモンセセリ、タイワンキチョウ、タイワンモンシロチョウ、モンシロチョウ、コミスジ、ウラギンシジミ、
ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ等
ヤイロチョウを待つ間に時間を割いたつもりだったが、収穫は 少なかった。また、もう一つの期待した地域である大雪山では、花が200メートル以上でも 豊富に咲いていたが、天候悪く1頭も発見できなかった。
次は、天候が安定する時期にもう一度行ってみたい。
大雨
最後に蝶々について述べたい。合計22種類の撮影をしたが、2年前3月の台北、ウーライとの差は、あまりなかった。初見初撮りは、台湾で初めてのヒョウモンチョウのウラベニヒョウモンと不確かだがホソバセセリくらいだった。また、ウラフチベニシジミのオスの表翅をみたことは、一番印象的だった。
1、ウラフチベニシジミ(オス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/78/32023f2aecfa32f7c17c4683f61b28d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/5d/5cb5cc617815fe758107496d209adfe2.jpg)
2、アマミウラナミシジミ(オス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/7a/7f1873c5a816f3096a9d01649eb90513.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f6/91345eb6b81b633f0922da19fd7e783f.jpg)
3、キミスジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6a/29d12bfd349dbb245ca6cb16d6222591.jpg)
4、ウラベニヒョウモン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d8/1074708c94f3e9e68b07075a7cf28ab4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/71/82ecbb95693ebc3ecfd4873988700d24.jpg)
5、タテハモドキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6c/31e682e3ddabc5ba44f3fbfd92c79007.jpg)
7、リュウキュウムラサキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bc/e53bad525f674f3d695d825724ca709a.jpg)
8、リュウキュウアサギマダラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/22/439777086fb2da14733d40d7a4f2171d.jpg)
9、ルリモンジャノメ(2か月前のシンガポール同様、表翅を開いてくれない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ff/22be85b00b0a5b63c29df13575c0335f.jpg)
10、クロコノマチョウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/09/e77997fa4c9baad6768d983fcc8a738b.jpg)
11、カワカミシロチョウ(オス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/84/dbd71e902393346658f1d914a0e2921c.jpg)
12、クロテンシロチョウ(モンシロチョウと違って、なかなかとまってくれない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/dc/e0235313c0544757efece4c41f490e9b.jpg)
13、クロボシセセリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/72/799b636d39807b48059306b130bd0f65.jpg)
14、ホソバセセリ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/fa/f1b70ac8741c8a36eba15e18432f29b9.jpg)
ほか、タイワンキマダラセセリ、ムモンセセリ、タイワンキチョウ、タイワンモンシロチョウ、モンシロチョウ、コミスジ、ウラギンシジミ、
ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ等
ヤイロチョウを待つ間に時間を割いたつもりだったが、収穫は 少なかった。また、もう一つの期待した地域である大雪山では、花が200メートル以上でも 豊富に咲いていたが、天候悪く1頭も発見できなかった。
次は、天候が安定する時期にもう一度行ってみたい。
大雨
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