7月6日(月)
コウノトリの子育てを見たいと常々思っていたが、時間が取れない。行けるのは、この月曜日だけだったが、朝から大雨で諦めかけていた、しかし、11時過ぎ雨が落ち着いてきたので
決行した。ナビに従って目的地へ行くが、高速道路を降りてから40分もかかった。1時過ぎに到着したが、また 土砂降りになり、人口巣が見えるところへは、カメラも持たず傘をさして
行くと ちょうど 親鳥が 巣から出ていくところだった。800メートルくらいあるだろうか もやと雨で最悪の状況だが 親が戻ってくるのを待つことにした。なかなか戻らず、カメラマンは、ほとんど諦めて帰った行ったが 私の方は 今日を逃せば 今年は見られないだろうともう少し粘ることにした。2時間後の3時ごろにやっと親が戻ってきた。夢中でシャッターを押すが遠過ぎてまともに撮れない。巣の真下に降りてまた上がってくるだろうと待ち構えていると餌ではなく 枝を運んできた。ヒナが雨に濡れるのを少しでも防ぐための行動のようだ。
これ以上は、私の技術では 無理だと諦めて 帰ることにした。すると土手の後ろの田んぼで人が群がっている。これは、コウノトリがいると察知して車から降りた。やっとで 鮮明な
写真を収めることができた。
コウノトリ(写真をあきらめ、帰る途中)
(親が返ってくるのをじっと待つ)
(2時間後に親が戻る)
オオヨシキリ
コウノトリの子育てを見たいと常々思っていたが、時間が取れない。行けるのは、この月曜日だけだったが、朝から大雨で諦めかけていた、しかし、11時過ぎ雨が落ち着いてきたので
決行した。ナビに従って目的地へ行くが、高速道路を降りてから40分もかかった。1時過ぎに到着したが、また 土砂降りになり、人口巣が見えるところへは、カメラも持たず傘をさして
行くと ちょうど 親鳥が 巣から出ていくところだった。800メートルくらいあるだろうか もやと雨で最悪の状況だが 親が戻ってくるのを待つことにした。なかなか戻らず、カメラマンは、ほとんど諦めて帰った行ったが 私の方は 今日を逃せば 今年は見られないだろうともう少し粘ることにした。2時間後の3時ごろにやっと親が戻ってきた。夢中でシャッターを押すが遠過ぎてまともに撮れない。巣の真下に降りてまた上がってくるだろうと待ち構えていると餌ではなく 枝を運んできた。ヒナが雨に濡れるのを少しでも防ぐための行動のようだ。
これ以上は、私の技術では 無理だと諦めて 帰ることにした。すると土手の後ろの田んぼで人が群がっている。これは、コウノトリがいると察知して車から降りた。やっとで 鮮明な
写真を収めることができた。
コウノトリ(写真をあきらめ、帰る途中)
(親が返ってくるのをじっと待つ)
(2時間後に親が戻る)
オオヨシキリ
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