5月6日(金)
午前中のテニスで疲れていたが、干潮時間が11時半だったので、潮干狩りのお客がいっぱいと思いながら
出かけてみた。案の定、潮干狩りで海岸は、人高り。バードウォッチャーは、どこにいるのだろうと双眼鏡でのぞくと東京より二数人見られたので、そちらの方向を目指す。丁度、帰る人とすれ違ったので、聞いてみるとコアジサシが飛んでいるとのことだった。今日は、コアジサシに専念しようと300メートルほど離れた海の方向を向かう。しかし、鳴き声は聞こえるが、姿が見えない。空がかすんでいるのと、さらに遠くの浅瀬に群がっていたが、たまに、こちらへ飛んでくるのでシャッターを押す。長靴で歩くと足がとられてしまうので、岸壁に上がって一休みをしていると、干潟の浅いところにシギチがいるのを見つけた。コアジサシ以外にも被写体があったと喜んだ。見えたのは、チュウシャクシギ、ダイゼン、キアシシギ、メダイチドリだった。
コアジサシ
チュウシャクシギ
(飛行機とのコラボ)
キアシシギ
ダイゼン
メダイチドリ
午前中のテニスで疲れていたが、干潮時間が11時半だったので、潮干狩りのお客がいっぱいと思いながら
出かけてみた。案の定、潮干狩りで海岸は、人高り。バードウォッチャーは、どこにいるのだろうと双眼鏡でのぞくと東京より二数人見られたので、そちらの方向を目指す。丁度、帰る人とすれ違ったので、聞いてみるとコアジサシが飛んでいるとのことだった。今日は、コアジサシに専念しようと300メートルほど離れた海の方向を向かう。しかし、鳴き声は聞こえるが、姿が見えない。空がかすんでいるのと、さらに遠くの浅瀬に群がっていたが、たまに、こちらへ飛んでくるのでシャッターを押す。長靴で歩くと足がとられてしまうので、岸壁に上がって一休みをしていると、干潟の浅いところにシギチがいるのを見つけた。コアジサシ以外にも被写体があったと喜んだ。見えたのは、チュウシャクシギ、ダイゼン、キアシシギ、メダイチドリだった。
コアジサシ
チュウシャクシギ
(飛行機とのコラボ)
キアシシギ
ダイゼン
メダイチドリ