5月10日(金)
ここ2-3日は、フクロウの巣立ち情報が多い。ポイントがよくわかっているのは、埼玉であるが、一番近い坂田ヶ池へ午後から出かける。
池の周辺とは思うが 広い公園のどのあたりかは わからないが カメラマンが大勢いるだろうと歩いてみた。しかし カメラマンの姿は
見当たらない。周辺を広げてみると 駐車してある車へ向かうカメラマンを発見した。このあたりと察して さらに歩いてみると4-5人のカメラマンが林の方向にレンズを向けているのが見えてきた。仲間にいれてもらって雛一羽の写真を撮ると 少し離れた林に母親が見られると教えていただき
ほぼ真上のフクロウを発見。ずっと眠っているようだが 羽繕いをしだしたので 目が開いているだろうとシャッターを押し続ける。暗くほぼ真上の手持ちでの撮影だったので ピントが甘い結果であった。
帰りは、池を一周するとキビタキの鳴き声、蝶々が乱舞と さわやかな気分で歩くことができた。
フクロウ
ヒナ
昆虫
シオヤトンボ
ツマグロヒョウモン(オス)10頭以上乱舞していた。
ツマグロヒョウモン(メス)生まれたばかりか 羽がきれいだ。
ルリタテハ
サトキマダラヒカゲ
ここ2-3日は、フクロウの巣立ち情報が多い。ポイントがよくわかっているのは、埼玉であるが、一番近い坂田ヶ池へ午後から出かける。
池の周辺とは思うが 広い公園のどのあたりかは わからないが カメラマンが大勢いるだろうと歩いてみた。しかし カメラマンの姿は
見当たらない。周辺を広げてみると 駐車してある車へ向かうカメラマンを発見した。このあたりと察して さらに歩いてみると4-5人のカメラマンが林の方向にレンズを向けているのが見えてきた。仲間にいれてもらって雛一羽の写真を撮ると 少し離れた林に母親が見られると教えていただき
ほぼ真上のフクロウを発見。ずっと眠っているようだが 羽繕いをしだしたので 目が開いているだろうとシャッターを押し続ける。暗くほぼ真上の手持ちでの撮影だったので ピントが甘い結果であった。
帰りは、池を一周するとキビタキの鳴き声、蝶々が乱舞と さわやかな気分で歩くことができた。
フクロウ
ヒナ
昆虫
シオヤトンボ
ツマグロヒョウモン(オス)10頭以上乱舞していた。
ツマグロヒョウモン(メス)生まれたばかりか 羽がきれいだ。
ルリタテハ
サトキマダラヒカゲ