12月9日(土)
そろそろコクマルガラスが、到着しているだろうと藤岡へでかけた。館林との境あたりを目指す。しかし、ハシブトガラスが数羽とミヤマガラスが2羽だけだった。今年は、まだかと帰ろうとすると手前にミヤマガラスのおおきな群れが飛び立つのが目に留まった。近づき双眼鏡でのぞくが白いカラスが見当たらない、また、「きょっきょっ」というかわいらしい鳴き声もしない。群れが群れを呼び、すごい数のミヤマガラスが、電線、畑へと降りていくが、白いカラスは、見られなかった。1時間追いかけたが、あきらめた。数週間後にまたトライしよう。
ミヤマガラスの群れ
チョウゲンボウ(右脚に餌を捕まえて、足を曲げて食べています)
ノスリ
そろそろコクマルガラスが、到着しているだろうと藤岡へでかけた。館林との境あたりを目指す。しかし、ハシブトガラスが数羽とミヤマガラスが2羽だけだった。今年は、まだかと帰ろうとすると手前にミヤマガラスのおおきな群れが飛び立つのが目に留まった。近づき双眼鏡でのぞくが白いカラスが見当たらない、また、「きょっきょっ」というかわいらしい鳴き声もしない。群れが群れを呼び、すごい数のミヤマガラスが、電線、畑へと降りていくが、白いカラスは、見られなかった。1時間追いかけたが、あきらめた。数週間後にまたトライしよう。
ミヤマガラスの群れ
チョウゲンボウ(右脚に餌を捕まえて、足を曲げて食べています)
ノスリ