11月6日(月)
朝 起きられなかったので 10時に三番瀬めがけて自宅を出る。こんなにたくさんのミヤコドリを見たのは初めてだが、渡りのシギチの種類は、極端に少なくなっている。ミヤコドリ、ハマシギ、トウネンのほか、遠くにオバシギが見えたくらいだ。また、スズガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、は遠くに見られたが、キンクロハジロ、ビロードキンクロは、見ることができなかった。ほか、カンムリカイツブリは、10羽以上の群れを作っていた。そのなかに、1羽のハジロカイツブリが近づいてきた。赤い目がかわいく、シャッターを押し続ける。
ミヤコドリ(50羽ほどいただろうか?)
オバシギ(遠くのほうに2羽みることができた)
ハマシギ
ダイゼン(群れを作らないダイゼンも多くみられた)
(足環のついたのを見つけた。谷津干潟で放鳥したようだが、オーストラリアから戻ってきたのだろうか?)
赤い目がかわいいハジロカイツブリ
朝 起きられなかったので 10時に三番瀬めがけて自宅を出る。こんなにたくさんのミヤコドリを見たのは初めてだが、渡りのシギチの種類は、極端に少なくなっている。ミヤコドリ、ハマシギ、トウネンのほか、遠くにオバシギが見えたくらいだ。また、スズガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、は遠くに見られたが、キンクロハジロ、ビロードキンクロは、見ることができなかった。ほか、カンムリカイツブリは、10羽以上の群れを作っていた。そのなかに、1羽のハジロカイツブリが近づいてきた。赤い目がかわいく、シャッターを押し続ける。
ミヤコドリ(50羽ほどいただろうか?)
オバシギ(遠くのほうに2羽みることができた)
ハマシギ
ダイゼン(群れを作らないダイゼンも多くみられた)
(足環のついたのを見つけた。谷津干潟で放鳥したようだが、オーストラリアから戻ってきたのだろうか?)
赤い目がかわいいハジロカイツブリ