9月9日
上総一宮駅を降り、夷隅川沿いを河口に向かう。満潮傾向なので、干潟があるか不安であったが、小さな砂浜があり、シギチがいてほっとする。小さいほうでは、トウネン、ミユビシギ、メダイチドリ それに、多くのソリハシシギ、キアシシギ と大きいほうは、オオソリハシシギ、チュウシャクシギが見られた。反対側の河口にわたり、海岸へ出てみると、テトラポットの上をチュウシャクシギ、キョウジョシギが、見え隠れしている。海岸を南に歩いて行くと、一宮海岸では、多くのサーファー楽しんでいる。ミユビシギの群れが、人間のいない砂浜に降りてくるが、それ以外は、見れなかった。但し、遠くの海には、まだ、オオミズナギドリが舞っている。東浪見駅まで、海岸をつたって歩こうと思ったが、力尽きて、上総一宮駅に戻る。
合計2万1千歩
トウネン、ミユビシギ
メダイチドリ
ソリハシシギ
オオソリハシシギ
チュウシャクシギ
キョウジョシギ
ダイサギが、獲物を狙って動かない。
上総一宮駅を降り、夷隅川沿いを河口に向かう。満潮傾向なので、干潟があるか不安であったが、小さな砂浜があり、シギチがいてほっとする。小さいほうでは、トウネン、ミユビシギ、メダイチドリ それに、多くのソリハシシギ、キアシシギ と大きいほうは、オオソリハシシギ、チュウシャクシギが見られた。反対側の河口にわたり、海岸へ出てみると、テトラポットの上をチュウシャクシギ、キョウジョシギが、見え隠れしている。海岸を南に歩いて行くと、一宮海岸では、多くのサーファー楽しんでいる。ミユビシギの群れが、人間のいない砂浜に降りてくるが、それ以外は、見れなかった。但し、遠くの海には、まだ、オオミズナギドリが舞っている。東浪見駅まで、海岸をつたって歩こうと思ったが、力尽きて、上総一宮駅に戻る。
合計2万1千歩
トウネン、ミユビシギ
メダイチドリ
ソリハシシギ
オオソリハシシギ
チュウシャクシギ
キョウジョシギ
ダイサギが、獲物を狙って動かない。