コハクチョウが、到着しているだろうと12時ころ菅生沼へ訪れるが、マガモ、オナガガモ、オオバンくらいしか見れない。オオタカのカモを捕る姿を撮ろうとしている4-5人のバーダーのかたに聞いてみると、午前中にきていたが、午後には、他のえさ場へコハクチョウは行ってしまうと言う。1月以降でないと、一日中見られるということには、ならないとのこと。川に沿って以前ルリビタキ、ミソサザイ、ウグイスが一度に出てきた里山へ行ってみたが、ぬかるんでいて奥には入れない、しかも鳥の鳴き声が聞こえないので諦め、また、川沿いへ歩こうとしたが、道がなくなっている。途中で、カシラダカ、アトリ、カワラヒワが、でてきたので証拠写真程度にやっと撮れた。ここでも、ノスリが、上空を飛んでいる。それにしても、今年は、カワラヒワが多い。
菅生沼は、カモのみだった。
カワラヒワ
カシラダカ
アトリ
菅生沼は、カモのみだった。
カワラヒワ
カシラダカ
アトリ