タウンニュースを見ていたら、地域名産に和菓子のわかばのカフェオレ大福が紹介されていた。甘いものに目の無い小生としては、即、港北へカフェオレ大福を買いに...というのは冗談で、街宣の帰りにちゃっかり寄り道して購入してきました。カフェオレ大福だけでなく、オレンジ大福など、新しいコンセプトの大福が4種、1-setを買いました。感心したのは、このカフェオレ大福だけでなく、草もちや水羊羹なども一口サイズにまとめていて、和菓子という「それではお茶を入れましょうか、どっこいしょ...」と言う感覚でなく、キャンデーやスイーツの感覚で口の中に頬ばれるようになっていることだ、食べて実感!
さてお味のほうも冷凍してあるせいか、冷たく、中のクリームがアイスクリーム状態。なるほどね。こうして和菓子が若い人の評判になっていくんだな..とつくづく思いました。商店街のはずれにあっても元気な和菓子店に乾杯、世の中こうでなくっちゃ!
さてお味のほうも冷凍してあるせいか、冷たく、中のクリームがアイスクリーム状態。なるほどね。こうして和菓子が若い人の評判になっていくんだな..とつくづく思いました。商店街のはずれにあっても元気な和菓子店に乾杯、世の中こうでなくっちゃ!
カフェオレ大福が和菓子かどうか?は別にして、お茶なるものが日本に中国から伝わらず、コーヒーが伝来しなければカフェオレ大福も日本に存在しなかったんだろう。
日本だけじゃないんだろうが、全く異質な連中が、同じ政党で共存してる、胡散臭い民主主義と、どこか似てる。
それがカフェオレと餡子の合体のように、元気な和菓子になれるか?ただのゲテモノで終わるか?はカフェオレと餡子、どっちが主導権を握るか?にかかってる。
と言っても、リーダーシップに欠ける政治家が頭じゃ結果は見えてるけど。