2017-10-04 01:46:27

私は人を探して旅をしていました。父を見つけたが、身体つきが父とは違った気がしたが、これが父なんだと思った。

こんな山奥に来て、トイレに行きたくなったが、トイレはバスの中にあった。
しかも乗客が増えて来るとバスは出発してしまうので、私は降りる降りると叫んで、降ろしてもらった。

降りたらトイレが無いのだ。

私は靴を履いてないことに気づき、山小屋に戻った。靴はちぐはぐで両足揃うものがなかった。

山小屋の外に出て、これは夢だと思うから覚めないとと思い、いーっぱい息を吸って大きい声でがーーーーーーーーーー！！っとさけんだ。

やったあ、やっぱ夢だったと思ったが、そのまままた寝て同じ場面にいた。

相変わらずトイレを探していた。先ほどのバスの停留所でトイレを貸してほしいと訴えたら、閉めかけていたところどうぞと言われた。

やっとこさっとこと思い見たら変なトイレなの。

でもそこへ座った…そんなとこで目が本当に覚めた。

この一週間、とんだ一週間だった。我慢も限界だったのだろう。今日一応小休止の意味もあって、夢で爆発したようだった。

あー、疲れたわ。
あの大声、隣の部屋のオットには聞こえただろう。