アレグザンダー・マコール・スミス

Alexander McCall Smith アレグザンダー・マコール・スミス
	1948年、ジンバブエ生まれのスコットランド人。アフリカ、イギリスの大学で学んだ後、スコットランドで法学部教授となる。その後アフリカに戻り、ポツワナで最初のロー・スクール設立に尽力した。その後はエジンバラ大学で医療法教授となり、世界各国の大学に客員教授として招かれたり、政府機関やユネスコで議長をつとめるかたわら、児童書から学術書まで50作以上の執筆をするなど、著作家としてのキャリアも長い。1998年に上梓された「ミス・ラモツエ」シリーズは、各国のベストセラーとなり、2003年までに5作が書かれている。

 

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＃	作　品　名	形式
1007	NO.1レディース探偵社、本日開業	長篇

 

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