有馬頼義

有馬頼義　アリマヨリチカ
	1918年、東京都生まれ。学習院初等科を経て、成蹊高、早稲田第一高等学院に学んだが、野球と小説に夢中になりいずれも中退。1954年『終身未決囚』で直木賞を受賞。1959年、『四万人の目撃者』で日本探偵作家クラブ賞（現日本推理作家協会賞）を受賞する。

 

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＃	作　品　名	形式
0574	四万人の目撃者	長編

 

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