加茂水産高校では、来年度より新教科「水族館学概論」がスタートします。
もちろん教室は本校の他に、加茂水族館、海、川となります。
加茂水族館さんとは、これまでも、マコンブやハタハタ他、水産生物部の展示コーナー等で、深い関係を築いてきました。
今日は特にビックイベントで、昨年度に引き続きスルメイカの輸送を行いました。

向かった先は、鳥海丸。
鳥海丸では2年生が「イカ生産加工実習」で、スルメイカ漁と加工の体験実習を行ってきました。
その実習の中で、深夜から朝方にかけて釣られた元気なスルメイカを水族館に輸送しました。

鳥海丸は小さな漁港に入れないので、学校沖で引渡しとなります。
そこまでは小型船「あらなみ」で向かいました。
水族館の副館長も同行していただきました。
凄い事に、この小型船も高性能で、本校の授業「課題研究」で生徒が関わり建造されたものです。

帰りの景色も絶景です。

そして、陸上へ
それ以上見たい方は、水族館へ行って見てください。
生存期間は、1週間・・・位。
もちろん教室は本校の他に、加茂水族館、海、川となります。
加茂水族館さんとは、これまでも、マコンブやハタハタ他、水産生物部の展示コーナー等で、深い関係を築いてきました。
今日は特にビックイベントで、昨年度に引き続きスルメイカの輸送を行いました。

向かった先は、鳥海丸。
鳥海丸では2年生が「イカ生産加工実習」で、スルメイカ漁と加工の体験実習を行ってきました。
その実習の中で、深夜から朝方にかけて釣られた元気なスルメイカを水族館に輸送しました。

鳥海丸は小さな漁港に入れないので、学校沖で引渡しとなります。
そこまでは小型船「あらなみ」で向かいました。
水族館の副館長も同行していただきました。
凄い事に、この小型船も高性能で、本校の授業「課題研究」で生徒が関わり建造されたものです。

帰りの景色も絶景です。

そして、陸上へ
それ以上見たい方は、水族館へ行って見てください。
生存期間は、1週間・・・位。