今回は、ハタハタとマコンブです。
水族館に行き、ハタハタは稚魚を一部水槽を借りて展示しました。
マコンブも同じように、養殖形態のミニチュアを展示しました。
どちらも、水温が高くなると死滅してしまうため、水族館の施設を借りて、低水温で飼育して観察を続けていきます。
目標は、継代飼育です。
また、ハタハタは本校(加茂水産高校)では、毎年稚魚の放流を行っています。
水族館に行き、ハタハタは稚魚を一部水槽を借りて展示しました。
マコンブも同じように、養殖形態のミニチュアを展示しました。
どちらも、水温が高くなると死滅してしまうため、水族館の施設を借りて、低水温で飼育して観察を続けていきます。
目標は、継代飼育です。
また、ハタハタは本校(加茂水産高校)では、毎年稚魚の放流を行っています。