蒸気機関車9号の製作が滞っておりましたが、やっと製作しました。
これ9号ですが、今号は部品を梱包している台紙とプラが糊付けじゃなくて、填め込みになっています。
外しやすくなってGOODなので、次回からもこのようだと嬉しいのですが。
9号の冊子
蒸気機関車百景:阿蘇のカルデラを走るC12の混合列車
蒸気機関車列伝:明治の機関車① B6の仲間
C62メカニックファイル:主台枠
となっています。
台紙を外して、部品を確かめます。
フレームという事で、さすがに大きい。
…ですが、今回はコレをネジ止めするだけ。
ドライバー作業を4回するだけで終了です。
まあ流石にこれだけでは紙面が持たなかったのか、今回は動輪を仮組みしてみましょうということで、過去の号で製作した第一動輪を仮組みしていきます。
別に今回は動輪を組み込む必要が全くないので、特にやらなくても良い作業なんですけど、指示通りにやってしまう素直な自分でした。
組んで完成した姿に思いを馳せた後は、いそいそと取り外して終了。
次号ではこれに繋がる主台枠前端部を組み立てていきます。
これ9号ですが、今号は部品を梱包している台紙とプラが糊付けじゃなくて、填め込みになっています。
外しやすくなってGOODなので、次回からもこのようだと嬉しいのですが。
9号の冊子
蒸気機関車百景:阿蘇のカルデラを走るC12の混合列車
蒸気機関車列伝:明治の機関車① B6の仲間
C62メカニックファイル:主台枠
となっています。
台紙を外して、部品を確かめます。
フレームという事で、さすがに大きい。
…ですが、今回はコレをネジ止めするだけ。
ドライバー作業を4回するだけで終了です。
まあ流石にこれだけでは紙面が持たなかったのか、今回は動輪を仮組みしてみましょうということで、過去の号で製作した第一動輪を仮組みしていきます。
別に今回は動輪を組み込む必要が全くないので、特にやらなくても良い作業なんですけど、指示通りにやってしまう素直な自分でした。
組んで完成した姿に思いを馳せた後は、いそいそと取り外して終了。
次号ではこれに繋がる主台枠前端部を組み立てていきます。