私は失語症です(脳出血により失語症にかかり、克服したい)。

映画・美術館・料理・コンサート・短期旅行・一年に一度(?)海外旅行etc.種々雑多。

正月は沖縄。

2013-12-30 23:07:50 | Weblog

 正月は沖縄です。

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立川駅から武蔵村山イオンモールまで・・・何と、立川イオンペット。

2013-12-26 23:18:01 | Weblog

 応募した犬のエサが当たった。孫達の犬にやろうと思った。早速、イオンモール行きのバスに乗った。
 
ところが、東村山市を通りすぎ、なかなかイオンモールが来ない、と・・・武蔵村山市のイオンモールに行きついた。運転手に聞いたら「イオンモールは、ここですよ、他にはありません」と言ったので、折り返し、そのまま乗った。
 
「南街」というバス停で降りた。確か、この辺だったが(曖昧)、急にトイレに行こうとハミングホールにトイレを借りた。そこで事務員に聞いたら、ここは東大和市です、立川にはバスでもうちょっと行った所。ふ~~~っ。何と、ハミングホールの下に書いてある。

 バス通りまで歩いて行った。その途中に「駄菓子らんど:華屋」(東大和市南街1-39-13:042-562-0923) と言う駄菓子屋があった。駄玩具・民芸品もある。

「東大和、南街のまち角に、懐かしさと新しさ、楽しい遊び場空間もある駄菓子らんど華屋があります。子供たちにとっては初めてのお買いものだったり、大人に気兼ねしない自由な社交場になったり、十円玉が使える大切なお買物広場です。お父さん、お母さんにとっても童心にかえったり、思い出を確かめる時代を越えた出会いになると思います。
誰にも、どんな世代にもきっと楽しんでいただけると思います。ぜひ、おいで下さい。お待ち致しております。」とある。

 交番に聞いた。バスに乗って、やっと、AEON:PET に着いた。イオンモールじゃなくて、イオンペットだった。1kgを貰った。
 ユーカヌバ1kgよりも、バスの運賃が高かったが、バス旅行(?)を楽しんだという事にしよう。

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二重虹・かわせみ寄席:第九回(三遊亭萬窓・三遊亭金時)。

2013-12-19 10:15:56 | Weblog

 夕方、雨が小振りになって、東の空に二重虹が見えた。写真では、はっきりと見えないが、現実は青・黄色etc.くっきりと。心は、晴々だ。

 かわせみ寄席(第九回)に行った。ちょうど隣に夫婦が来た。ふっと見ると失語症の会の人だった。初めて来たと言った。

 三遊亭萬窓は、「富久」と「紀州」。「富久」では、いい加減の男に、上手く乗せていた。「紀州」では、話をうまくまとめている。
 三遊亭金時は、「くしゃみ講釈」と「芝浜」。「芝浜」は、世間話を涙話に持ってきて、つい、引き込まれてしまった。上手い。ひょっとしたら、父親の三遊亭小金馬よりも上手いかもしれない。(NHKの「おわらい三人組」で、
三遊亭小金馬・講談師の一龍齋貞鳳・ものまね芸人の江戸家猫八が、評判をとった。)

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日野市民オーケストラのブラームス交響曲No.1・東京美術館ターナー展・東京スカイツリー。

2013-12-15 09:49:50 | Weblog

 日野市民オーケストラの第36回定期演奏会に聴きに行った。

 ワーグナーの「ローエングリン」は、金管が鳴っていて気持が良かった。次の曲は、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」だったが、序曲とスケルツォが終ると、いきなりどういう訳か指揮者が挨拶をすると、また、続きで夜想曲と結婚行進曲の演奏をした。(勘違い?愛嬌・・・呵呵)。
 休憩を挟んで、ブラームスの交響曲第1番(ハ短調Op.68)。ピチカートの緊張が素晴らしい。

 

 次の日、上野の東京都美術館に行った。浮世絵の行燈があったが、夜、見たら楽しいだろうな。

 今日は、「身障者の特別観賞会」の「ターナー展」を観た。

 風景画は、あまり好きではなかったが、ターナーの絵は、風景画と言うよりも「心景画」だ。「子供達と家畜(?)」は、遥かな遠い昔ののんびりとした風景を思いださせるが、なぜか不安がよぎる。(展示会に出ていない絵もある)

 スケッチブックの縦に描かれているデッサンに興味があるなぁ。

 当時、チューブがない時代に瓶や牛の皮(?)があったと説明員が言った。昔、友人が絵を描いている時、ラピスラズリ(?)が高価な物だと言った。ここにも、ある。

 それから、文化会館の前、バスで東京スカイツリーに行った。

女房が昔、南国酒家と言ったら一流だと会社の人が言った。今は、フードコートで食べられる。「広東麺飯房」。
 麻辣麺・炒飯と五目具沢山餡掛け焼き蕎麦。麻辣麺は、ちょっと辛いが麺は太いし野菜はたっぷり。焼き蕎麦は、これも野菜たっぷり、しっかり味が濃い。

 バスで東京駅に行った。バスは、窓の外が見えるし、時間がたっぷりあればバスはいい。病前「駒形どぜう」に行ったことがある。懐かしいなぁ。等々。

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殿ヶ谷戸庭園の紅葉・大戸屋。

2013-12-05 17:58:22 | Weblog

 国分寺駅南口の近く、殿ヶ谷戸庭園(隋宜園)の紅葉を見に行った(隋宜園の「宜」は「うかんむり」ではないか?)。

 真っ先に見えるのは、大きな芝生。私が訪れたのは夕方近くで、陽が入らないような寂しい夕べだが、紅葉が美しい。 

 ここは、ハケ(国分寺崖線)だが、中央線の北口で、日立中央研究所庭園も湧水が湧き出ている。
 当ブログ 
日立中央研究所庭園開放(2012年秋)と饂飩「甚五郎」。2012-11-20

 竹の小径と花木園。ほっとする。

 冬に控えて、松の剪定・整枝(次郎弁天池)。私は病前、冬が好きだったが、病後は「走る」事も出来ないので億劫になった。せいぜい「歩く」事だ。

 石蕗が可憐な花をつけている。何故か、石牟礼道子さん「椿の海の記」の「おもかさま」を思い起こす。

 公孫樹は、雌か雄?銀杏をつけているかな?

 

 帆立貝は大好きな物だが、蒸籠御飯は出汁が効いてないのと海が香りがしないので、がっかり(鹿尾菜がない)。それと、根菜のトロトロ煮も出汁が効いてないし、片栗粉が多過ぎ。
 女房がくれた鶏の唐揚げと蓮根・馬鈴薯etc.の黒酢餡掛けがよっぽど美味しい。

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