フランスでは、原発でお金がかかっており（東芝で放射能を閉じこめる原子炉格納容器の耐性研究グループ長だった後藤政志さんは話す『フランスは、内圧が上がりにくく、放射能物質が漏れにくい巨大なフィルター付き格納容器を造った。われわれも必要、と議論したが、会社は不採用。コストだなと思った。』と後藤さんは言う。）、反原発は、いまひとつ盛り上がりに欠けるそうだ。その点、ドイツでは選挙で緑の党が躍進
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原発は、とうとう「レベル6相当 スリーマイル越す」。経済産業省の原子力安全・保安院は、炉心が溶融した所まで来ると思っているような気がする。
原発の作業者は、曽孫請けや曽々孫請けの人たちである。私は、新聞の記事を読んだ時、涙が止まらない、私たちは、もう一度、便利な世の中を見直してみなければならない。
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国分寺市立いずみホールの林家正蔵が落語をやるので応募したが外れてしまった。
しかし、三週間ほど前、八王子市民会館で都民寄席を聴いた。入船亭遊一の「元犬」・柳家蝠丸の「仙台高尾」・ロケット団の漫才、それと、柳家権太楼の「笠碁」、みんな面白かったが、「お仲入り」の青山忠一さんは飛び切り面白かった。話の途中でマイクを“ぶんまわして”しまった。青山忠一さん自身は、なにが面白かったか分からないが、客は、やっと青山忠一さんに事情を説明した。大笑いだった！
久しぶりに、スーパーマーケットに行ったが、米やパン・スパゲッティ・牛乳etc.がなくなっていた。ドラッグストアも、紙オムツやトイレットペーパーがなくなっていた。
大学の同級生（複数）が、原発に関する紹介した頁（警告や批判etc.）がある。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
計画停電のため、断水があるので、水はペットボトルや大きな鍋等々に入れた。友人や親戚は、米や野菜等々を送ってもらえることになった。
オーストラリアの義妹が、日野市の放射能チェックのサイトを見つけた。去年との比較ができる。
http://park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html
