ティ～アちゃん
。
「つーん（聞こえないふり）」
お薬にしようか。
「え？」
「…！」
「逃げる逃げる
」
ジュリアは別にいいんだけどさ。ティアラー、お
くすり。
「聞こえないもーん」
ティアラとジュリアの苦手なラキサトーン・タイム。ジュリアは換毛期以外はそんなに必要ないけれど、ティアラは便秘になりがちだから、週に１回は舐めさせています。
これ、錠剤タイプみたいのってできないのでしょうか。味とかニオイがキライというよりべちゃべちゃくっついちゃうのでダメなんだと思うんですけど。
「アタシじゃなかったんだ…（ほっ
）」
。「つーん（聞こえないふり）」
お薬にしようか。
「え？」
「…！」
「逃げる逃げる
」ジュリアは別にいいんだけどさ。ティアラー、お
くすり。「聞こえないもーん」
ティアラとジュリアの苦手なラキサトーン・タイム。ジュリアは換毛期以外はそんなに必要ないけれど、ティアラは便秘になりがちだから、週に１回は舐めさせています。
これ、錠剤タイプみたいのってできないのでしょうか。味とかニオイがキライというよりべちゃべちゃくっついちゃうのでダメなんだと思うんですけど。
「アタシじゃなかったんだ…（ほっ
）」
ジュリアちゃん思いっきり逃げちゃってますね
ティアラちゃんは、完全無視？（汗）
べちょべちょが、お気に召さないのかな？
でも飲まないと便秘になるなら
我慢して飲んでもらわねば・・・・
ティアラちゃん、我慢して飲んでくださいね
反応が姉妹正反対なのがホント面白いです♪
ジュリアちゃんって感情表現がとっても豊かで素直だから、
そういうのって猫の世界ではどういう立ち位置なんでしょうね～。
真紅のベッドの日記の時もそりゃもう素直～に表情に色んなもの出してたし
フリカケみたく粉末にして、かりかりにかけるとすぅーっと吸収されるとか。
目薬みたいに液状で、一滴かりかりに垂らすとすぅーっと同化するとか。
そういう、違和感のないお薬とかいいなと思うんですけどね。
それでもティアラちゃんならさっさと見破りそう(笑）
ティアラと追いかけっこしている時なんかは、跳ぶように走り、高い所にもジャンプ一発！
もちろんシッポはボンバーです。
ティアラは最近、超生意気で絶対聞こえているハズなのに知らん顔というのが多いんですよね。
猫も５歳ともなると、知恵をつけるのかな～。
ふふーんだっという不敵な笑みが、ムカつくです。
ティアラが毎晩さしている目薬も人間用。容器も人間用だから、ちっちゃい目にどぼっと。
猫飼いから見ると、こういうお薬があるといいなとか、錠剤じゃなくて液剤だと便利なんだけどとかありますが、実現しないみたい。
確かにティアラとジュリアは、すごく性格違いますね。自己チュウお姉ちゃんと気配り妹って感じです。
夜寝る時とか、オヤツの時とかにティアラが来ないと、ジュリアは小さい声で読んだりしてソワソワ。
違うからどっちもおかしくて可愛いんですけど。