昨日、7月4日はティアラの命日でした。まだ1年、いやもう1年かなー。ティアラが亡くなってすぐの頃は、私もジュリアもどうも勝手が違うというか、常に猫2対ヒト1だったのでお互いに付き合い方がよく分らなかったようで。例えるなら、奥さんに子供を任せっきりだったのが、急に子供と二人残されてしまった父親の心境? 大人になってからは、そんなに姉妹べったりという関係でもなかったのですが、そこはやはり猫同士、お姉ちゃんがいなくなってジュリアも心細かったのかもしれません。
そんなわけで、ティアラとジュリアのツ―ショット写真を探し出したのでアップします。見てやってくださいな。
「よっしゃこーい!」 「お…おー」
2~3歳頃は、ティアジュリ史上一番仲が良かった時かもしれません。長女と末っ子ということもあり、大きさも結構違ったから、ジュリアはお姉ちゃんについてまわることで不安を紛らわせていたんじゃないかしらん。それが大人になっちゃうと、
「ジュリア、また太ったんじゃない?」 「お姉ちゃんこそ」
「お姉ちゃん、せまい」「まー、ナマイキ」
ティアちゃん、もう少し一緒にいたかったなー。
発症する1か月前に健診した時は、どこもどうもなかったのですが、3週間ほどたった頃食欲が少し減退したように思ったことがありました。あの時点で再検査していればもう少し何とかなったものか…。1年たってもティアラのことを思い出さない日はありません。冷蔵庫の中のティアラの目薬、何となく今も捨てられないんですよね。
「またね」
そんなわけで、ティアラとジュリアのツ―ショット写真を探し出したのでアップします。見てやってくださいな。
「よっしゃこーい!」 「お…おー」
2~3歳頃は、ティアジュリ史上一番仲が良かった時かもしれません。長女と末っ子ということもあり、大きさも結構違ったから、ジュリアはお姉ちゃんについてまわることで不安を紛らわせていたんじゃないかしらん。それが大人になっちゃうと、
「ジュリア、また太ったんじゃない?」 「お姉ちゃんこそ」
「お姉ちゃん、せまい」「まー、ナマイキ」
ティアちゃん、もう少し一緒にいたかったなー。
発症する1か月前に健診した時は、どこもどうもなかったのですが、3週間ほどたった頃食欲が少し減退したように思ったことがありました。あの時点で再検査していればもう少し何とかなったものか…。1年たってもティアラのことを思い出さない日はありません。冷蔵庫の中のティアラの目薬、何となく今も捨てられないんですよね。
「またね」
もう一年になるのですか!
ティアラちゃんが旅たってから
月日の経つのは早いですね
ジュリアちゃんと、仲良く寝てるシーン
良いですね🎵とても可愛い
ジュリアちゃん、お姉ちゃんの分まで
長生きしてね
第一に面白い!
猫同士のやりとりってホント面白いんです。
そのかわり、叱ったりすると結託して文句言ったり、反抗したり。
多数決だとヒトが負けてしまうのです。