ジュリア姫、猫部屋で一番高いところに登って掃除が終了するのを待っているところ。掃除機嫌いは相変わらずです。
「はやくおわらせてよね」
と言わんばかりに中々不機嫌。
折角隣にボックスがあるのだから、入って待っていればいいじゃないと思うけれど、ジュリ的にはそうも行かないらしく、
むぅーん。
というわけで、お世話係としては、倍速で掃除して、お水とフードを新しくして、三つある猫ベッドを整えて、はい!終わったよー。下りて来ていいよー。
「あ、そ」
「んじゃ、シツレイして」
って、寝るんかい!
「はやくおわらせてよね」
と言わんばかりに中々不機嫌。
折角隣にボックスがあるのだから、入って待っていればいいじゃないと思うけれど、ジュリ的にはそうも行かないらしく、
むぅーん。
というわけで、お世話係としては、倍速で掃除して、お水とフードを新しくして、三つある猫ベッドを整えて、はい!終わったよー。下りて来ていいよー。
「あ、そ」
「んじゃ、シツレイして」
って、寝るんかい!