いち年ゆみ組のブログ

アーチェリーと、うちの植物たちと、読んだ本のことなどをのんびりと...

離偏処中

2018-04-28 12:34:08 | ことばに出会う

お寺さんの法要に行った際、記念品として「離偏処中(りへんしょちゅう)」という言葉が書かれた袋をいただきました。

この言葉の意味は、「かたよらず、こだわらず、とらわれず、ひとすじに。」だそうです。

仕事や、日々の暮らしや、心の在り方として、ご説教くださったのだと思います。

でも、この言葉は、アーチェリーにも活かせるのではないかと思いました。射型に何か偏りがあったり、こだわりをもってしまうと、体に力みが生じたり、バランスを崩すことに点数や結果ににとらわれてしまうと、ビビりが出たり、引き戻してしまったり、射が小さくなることに。

そして、アーチェリーにひとすじに取り組まないと、成長を望めない。

アーチェリーに限りませんが、大事な言葉ですね。

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あなたに励まされれば

2016-11-26 10:07:13 | ことばに出会う

11月12日に武道館で開催された自衛隊音楽まつりの帰りに、"The Best ~Deep Blue Spirits~"というアルバムを買いました。三宅由佳莉3等海曹が歌っています。「不安定な世の中を生き抜く心の糧を見つけてほしい」という想いをこめて、海上自衛官の5つのスピリッツ(決断・信念・挑戦・団結・情熱)をテーマに曲を選んだそうです。

"You Raise Me Up"という曲もそのひとつ。聞いたことのある曲でしたが、歌詞をよく理解していませんでした。

「あなたに励まされれば、私は自分を越えることができる」

人やことばは、必要なときに、必要な人やことばに出会うそうです。この歌は、いまのボクに必要な「ことば」です。これもめぐりあわせだと思いますが、この曲を聞いて泣いて、その後、冷静にある決断をすることができました。感謝です。

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ことばに出会う(14)

2016-01-16 14:24:39 | ことばに出会う

「誰にでもできることを、誰にもできないくらい、徹底してやり続ける」 

  出典:荒井直樹「「当たり前の積み重ねが、本物になる 凡事徹底-前橋育英が甲子園を制した理由」(KANZEN)

2015年に読んだ鍵山秀三郎氏の「凡事徹底」を読み、この本で再び「凡事徹底」ということばに出会いました。2016年のボクのテーマを「凡事徹底」とした理由もこれらの本に出会ったからです。

「誰にもできないくらい徹底してやり続ける」。どんなことにも共通する、上達のための秘訣だと受け止めました。ことばは平易ですが、その意味するところはとても深いです。毎朝の掃除や英語の音読ひとつとっても、その気持ちでやらなければ効果はないですね...

 

 

 

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ことばに出会う(13)

2015-11-03 18:03:14 | ことばに出会う

今日はいっこさんと一緒に、平林寺(へいりんじ)に行きました。紅葉を見に行ったのですが、あいにくまだ紅葉は始まっていませんでした。

お寺の拝観受付所で拝観料を納めると、その代わりに境内の地図をいただきました。地図を開くと中にお札が1枚入っていました。そのお札には、こんなことばが書かれていました。

平常心是道(びょうじょうしんこれどう)

お札の裏に「日常ありのままの心、すなわち、惜しい、ほしい、憎い、かわいい等の煩悩そのままが平常心であり、それに徹して生活してゆくことが道であり、禅の真髄」と書かれていました。

中国の南泉禅師のおことばです。ありのまま、ということでしょうか...

帰宅後、インターネットでこのことばを調べたところ、平常心を求めようとすること自体、このことばにそむくのだとか。大変奥深いことばです。

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ことばに出会う(12)

2015-05-01 20:45:21 | ことばに出会う

何となく、木村弓さんの「いつも何度でも」を聴きたくなりました。実は、すばらしいことばがたくさん詰まった歌ですね。ことばが沁み込む感覚を、ずいぶん久しぶりに味わいました。

「繰り返すあやまちの そのたび ひとは
 ただ青い空の 青さを知る」

「生きている不思議 死んでいく不思議
 花も風も街も みんなおなじ」 

「かなしみの数を 言い尽くすより
 同じくちびるで そっとうたおう」 

自分にはどうしようもない、なすすべのない出来事に遭った時、こんな心境になるのかな...

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