いち年ゆみ組のブログ

アーチェリーと、うちの植物たちと、読んだ本のことなどをのんびりと...

「和のあかり×百段階段」に行きました

2018-07-16 12:50:28 | 

7月15日、目黒の百段階段で開催されている「和のあかり」展をいっこさんと一緒に観に行きました。ボクたちが「和のあかり」を観に行くのは、今回で三度目。毎回、すてきな光に包まれた作品を楽しんでいます。

今回、一番良かった作品は、折花作家の三谷基さんの作品です。部屋の真ん中の透明の大きな箱いっぱいに白い折花が詰められ、淡い黄色の光が当てられ、周りの水の絵と相まった静謐な空間でした。七宝焼きのお寿司はまるで本物、山田全自動さんのちょんまげの絵と、その上に書かれた文章がツボにはまりました。

百段階段の一番上の部屋に、大きな生け花の作品が置かれ、水色のタイル床の座布団(これも作品!)に座って、ゆっくり鑑賞できました。村松さちえさんの和紙の照明も、ふわふわしてやわらかな光を放っていてよかったです。全階段の隅に置かれたこけしもかわいいですね!次回も楽しみです。

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「森に願いを」を読みました

2018-04-15 21:08:49 | 

乾ルカさんの「森に願いを」(日本之実業社)を読みました。この本は、いつもの本屋さんの新刊本の棚で見つけたもので、やさしいタッチの森の絵とタイトルに惹かれて購入しました(森が好きなので)。街の中にある大きな森での人々の出会いが書かれた短編集です。

ボクが乾ルカさんの本を読むのは初めてのことです。とても上質でわかりやすい文体です。丁寧に書かれた作品なんだろうなあと思いました。各短編がとてもおもしろく、読みやすいので、どんどん読み進んでしまうのでもったいないと思い、一日に1つと決めて、1週間で読み終えました。いっこさんにも勧めたら、いつもは小説を読まないいっこさんなのに、早速読み始め、作品の世界に引き込まれ、読みふけっていました。大変めずらしいことです。

乾ルカさんの他の作品にも興味を覚えました。今度本屋さんに行ったら、他の作品を探してみようと思います。

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「ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング」を読みました

2018-03-04 10:54:24 | 

なっちゃんが貸してくれたエディー・ジョーンズ氏の「ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング」(講談社)を読み終えました。

マネジメントの本も、スポーツの本も、技術的な内容に関する本を除き、本書さえ読めばいいとさえ思いました。それ程素晴らしいし、腑に落ちる内容でした。勇気が必要、ミスを恐れない、努力する、準備を怠らない等、きっと誰かに言われたり、本に書いてあることだと思いますが、南アフリカ戦に勝つという結果を残したエディー・ジョーンズ氏が語る言葉だから、改めて心にしみ込みました。

大事なことは、実行することです。ボク自身も結果にこだわりたいですが、東の国でアーチェリーのパラリンピックを目指している選手みんなに読ませて、もっと選手としての自立、責任感のある行動、結果を残そうとすることにどん欲であること、勇気を持つことを伝えたいと思いました。

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整える

2018-02-26 21:06:47 | 

今日、体調がすぐれず早めに帰路に着きました。いつもの本屋さんに立ち寄り、いろんな本を見ながら店内を歩いていると、ある本が目に止まりました。広瀬裕子さんの「整える、こと」(PHP研究所)という本です。

ことばが優しくて、やや熱っぽくて疲れた体が癒されるようでした。

本の帯には「わたしを日々かろやかに快く」と書かれていました。

「整える」。普段よく耳にすることばです。いろんなモノ+整える。いろんなコト+整える。

アーチェリーでも、姿勢を整えるし、押し手や重心を整えるし、呼吸を整えるし、たしかにいろいろ整えています。そして、整えることに気持ちが向いている時は、気持ちもすっきりします。いま姿勢を整えて正座したらとても気持ちがいいです。

今度本屋さんに立ち寄ったら、購入しようと思います。

 

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「日日是好日」を読みました

2018-02-10 18:42:51 | 

森下典子さんの「日日是好日」(新潮文庫)を読みました。いつもボクにひどい仕打ちをするとある女子から、ある日非常に不愉快な目に遭わされ、帰路、本屋さんに立ち寄たところこの本が目にとまりました。

サブタイトルの「「お茶」が教えてくれた15のしあわせ」という言葉に惹かれたのかもしれません。

ボクは茶道に関心をもっていた時期がありましたが、教わったことはなく、はるか昔にお母さまから茶碗、茶筅、茶杓、お抹茶のセットを拝領し、お茶を点てるまねごとをした経験しかありません。

今日、川向こうの射場で「弓道」の話を聞きました。「道」なので、「型」を精確にやれば、矢は的中するそうです。茶道の「道」です。やることは違っても人を磨く「道」という点で同じかもしれません。

この本は2018年に映画化されるそうです。必ず観に行きます。

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