いち年ゆみ組のブログ

アーチェリーと、うちの植物たちと、読んだ本のことなどをのんびりと...

今年初めての90m

2011-02-28 23:22:06 | アーチェリー

日曜日。とても天気がよく、気温も高く、まるで4月中旬のような日でした。

O工場長と約束して、いつもの射場に11時に集まり、一緒に練習しました。ふたりで70mを行射し、その後90mを行射しました。O工場長はその後用事があるため、午後3時には帰りました。楽しそうに練習してたなあ。

ボクは、正直に言うと、90mが苦手です。シューティングラインに立って、今年初めて90mを行射するぞっと思ったら、もうクリッカーがいいタイミングで切れなくなって、何度も何度も引き戻しをしました。
そこで、少しカッコ悪かったのですが、90m的に下畳を置いたら勇気100倍。矢を変え、リムを変えて初めての90mだったのでサイトもいい加減に合わせていましたが、ミスは1射もなく、232点が出ました。

90mでは、220点~240点ぐらいしか出ません。神様が力を貸して下さるときは260点を超えます。でも、ひどい時は150点台のときもあります。まずまずというところです。

来週はN市で市民大会(非公認)と、今年最後のインドア記録会が2回あるので、18mも点つけをしたところ、265点とまずまず。前日のゆみ組の記録会で出した227点って、一体何!?。

著名なアーチェリー選手のF田くんに、押し手のことをいろいろ教えてもらって、グリップの感じもよくなったように思います。そういえば、F田くんにアドバイスをもらってから、弓の傾きも小さくなったような...

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第4回記録会

2011-02-28 23:12:59 | アーチェリー

土曜日、ゆみ組の第4回記録会を行いました。今回は少し参加者が少なかったです。

★大人組(18mマルチ的)
    1位 O工場長   277点(CP)  ↑
    2位 D門先生   243点(CP)  ↓
    3位 ひろのすけ   227点(RC) ↓

★こども組
 ●CLASS-A(18mマルチ的。CPのみ。)
    今回はエントリーなし

 ●CLASS-B(18m80cm的。CPのみ。)
    1位 アトム     229点
    2位 トモキ2号   121点

相変わらずO工場長はいい調子。D門先生はMを2つ出して、先月より少し点数が低かったようです。
ひろのすけは、大幅にこけてしまいました。「アーチェリー」3月号を読んで、一生懸命「体幹」を作って行射しようとしていて、射型がぐだぐだになってしまいました... 

押し手もなかなかピタッとグリップにフィットする感じがなく、どうしたものやら...

来月は30mで記録会をします。こども組は、まだ無理だろうなあ。

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無意識に動く押し手

2011-02-20 21:22:14 | アーチェリー

今日は曇っていたけど、風がなかったので、いつもの射場に行きました。

インドアの練習と試合を通じて射型について教わったことと、メンタル本を読んで参考になったことを振り返りながら行射しました。50mと30mで点付けをしたところ、592点(281-311)でした。まずまずのスタートです。

ついでに70mも行射してみたところ、なぜか的の左半分にしか当たりません。大学生のO西くんと、秘書N森が練習するでもなく射場に遊びに来ていたので、彼らに射型を見てもらいました。

O西くんが言うには、「リリース直後に押し手を左にはじいてますよ。だから弓が左に飛び出して、矢も左の方に行くんですよ。」とのことでした。どうやら無意識のうちに、押し手の手首から先だけを左にぴょこっと動かしているようです。それ以外は矢筋も通っていて、射型は特に問題ないようです。

フォロースルーをしっかりやってみると、リリース後、弓がくるんと回って下リムが体の方に返ってくる時に、下リムが体から離れていきます。まっすぐに弓を押していれば、きっと矢筋に沿って弓が回り、下リムはあごに当たりそうになるところまで戻ってくるはず。やはり弓は左方向に飛び出しているんだ...

試行錯誤しながら押し手の形を工夫して何度も行射するうちに、ものすごく押しやすい位置があることが分かりました。そしてその時は、弓が傾いていないし、押し手も動かないようなのです。この押し手の位置と押す感覚を忘れないように、しばらくは集中して練習します。

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応無所住而生其心

2011-02-19 00:41:25 | 

応無所住而生其心(おうむしょじゅうじじょうごしん)ということばに出会いました。
沢庵さんの「不動智神妙録」という本に書かれていることばです。

「やろうとする心を持たなければ何事もできません。やろうとして心を働かせれば、そこに心が止まる、それを止めずにやるのを、それぞれの道の名人というのです。」

弓を引くときでも、的に当てようとか、引き手や引き手の動きや、点数のことを考えると、たしかにそのことにとらわれます。心がとらわれずに弓を引くことができたら、きっと上達するんだろうなあ。

読み方も難しかったけど、その意味するところも奥深くて難しいと思いました。

出典:沢庵『不動智神妙録』(徳間書店刊)

 

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勝つための練習

2011-02-17 22:44:19 | 

先日買ったメンタルトレーニングの本を読んでいます。

本のタイトルは、『笑って勝つ スポーツメンタルトレーニング』(スキージャーナル)です。
勝木豊成という方が書いた本です。この本は、『弓道虎の巻』という本で紹介されていて、おもしろそうだと思ったので手に取りました。

まさにアーチェリーの試合でMがなくならない自分にぴったりのことばがありました。

 「ミスをしないための練習をしていると、自然と消極的なプレーが多くなり、試合でもそれが出てしまう。」

 「勝つための練習にすれば、積極的なプレーがもっともっと増えていくように思う。」

そういえば、N市のタケちゃんも同じようなことを言っていました。ゴールドバッジが欲しくて、Mを出さないようにしようという守りの姿勢がいつのまにか強くなっていたようです。

今シーズンのインドアはあと1回。「勝つための練習」をして、攻めのアーチェリーをやってみよう!

その他『五輪書』、『不動智神妙録』、『剣と禅』等の名だたる本からも引用されていることばがあり、とてもよい本だと思います。

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