学術雑誌「理学療法学」にD3の信迫氏が筆頭の原著論文が掲載されました.
信迫悟志,清水重和,三鬼健太,玉置裕久,森岡 周:視線方向認知課題が頸部関節可動域と痛みに与える効果.理学療法学38: 65-73, 2011
この手の論文が理学療法学に掲載されることは,本邦においても,やっと歴史の1ページを開いたといえます.
信迫悟志,清水重和,三鬼健太,玉置裕久,森岡 周:視線方向認知課題が頸部関節可動域と痛みに与える効果.理学療法学38: 65-73, 2011
この手の論文が理学療法学に掲載されることは,本邦においても,やっと歴史の1ページを開いたといえます.