富山県の北アルプス・剣岳で訓練中の県警山岳警備隊員3人が巻き込まれた雪崩で、県警は1日、木村哲也巡査(33)と、飛弾晶夫警部補(40)を県防災ヘリで富山市内の病院へ搬送した。
県警地域室によると、木村巡査は重体だったが意識が戻り、会話ができるまで回復。飛弾警部補は足などを捻挫。遭難したもう1人の丸山政寿巡査部長(45)は心肺停止状態で搬送できず、天候が回復次第ヘリなどで救助する。
3人は6人パーティーで一列になり「池ノ谷ガリー」(標高2750メートル付近)と呼ばれる斜面を登っているときに雪崩に遭い、2140メートル地点まで流された。
飛弾警部補が木村巡査と丸山巡査部長を雪の中から救出。県警によると、3人は救助に駆けつけたパーティーの残りの3人と合流し、6人で標高1900メートル地点の「二俣」まで下りた。その後、心停止した丸山巡査部長を現地に残し、5人で二俣に下ってテント泊していた。
剱と谷川は登山計画書を事前に県警に提出しろという、悪法が蔓延している山である。しかも冬の剱とは、とくにこの池ノ谷地域とは、条例の運用上、冬には登山禁止、つまり計画書を認めない、ルート変更しろと実質的にいっているところで、なのに、なんでこんな素人ポリみたいのが登っていたんだ? ポリとは駐停車禁止でも、パトカーが平気で駐車するという違法行為を平気でやる団体だ。のぼせあがっている。
さて自ら登山禁止しているところを、へたくそにも登って、だいたい池ノ谷みたいなところ、一列で登るやつがどこにいる。しかも谷を600m流されて生きていたとは、悪運が強い。そして二人は救助されたが、どうにも重症の一人は、すでに置き去りにされているとしか記事からは読めないわけで、ほほう、もう死人扱いか。
しかも残った3人は、雪崩で流されなかったとしても、同じ谷を、600m下降したというのだから、まあ他に救助の方法がなかったにせよ、ほとんど自殺行為として、けっして誉められない。
生きて帰った人も、それだけで満足で、もう登山なんてやめて、町の交番勤務でもしてください。計画段階から、これはしろうと計画だし、特攻隊登山というやつで、死ななかったのがましというだけのことで、成功しても誰もほめません、バカです。
この程度のポリが剱で登山指導するというのだから、まともな登山者は困ります。ちょっと剣には嫌悪感ありますねえ。
一昨年の11月頃に、元F1の某が、部下と一緒に富士登山して、部下は死にましたね。あのF1も登山には全くの素人で、悪天候の中でビバークするのが耐寒訓練だと思い込んで、ために相棒が死んだわけです。なのに当時本人は勘違いして、こんなもの一人死んだくらいは平然と、目標のヒマラヤ登山を予定通りすると、大間抜けなことを言っていましたが、相棒の葬式、四十九日の法要をすることに、ようやく自分の体たらくに気がついて、それは部下後輩を自分が死に至らしめたわけで、自分のリッチな冬山装備と、部下の粗末な装備の違いさえ気がつかない愚か者で、けっきょく彼はもう実質的に登山はやめてしまったのでしょう。BS当たりでいまどき間抜けにF1の解説などしていました。そのとおりです、死ななかったのが幸いで登山を続ける意思は、すでにないわけです。いや、その程度の素人だったということでもあるわけですよ。
このポリ6人組も同じことで、せめて転落して軽傷だった二人は、自分の犯したことよく、反省してください。真冬に池ノ谷登るというのは、ただのロシアンルーレットを具現化しただけのことで、それはバカがすることです。
県警地域室によると、木村巡査は重体だったが意識が戻り、会話ができるまで回復。飛弾警部補は足などを捻挫。遭難したもう1人の丸山政寿巡査部長(45)は心肺停止状態で搬送できず、天候が回復次第ヘリなどで救助する。
3人は6人パーティーで一列になり「池ノ谷ガリー」(標高2750メートル付近)と呼ばれる斜面を登っているときに雪崩に遭い、2140メートル地点まで流された。
飛弾警部補が木村巡査と丸山巡査部長を雪の中から救出。県警によると、3人は救助に駆けつけたパーティーの残りの3人と合流し、6人で標高1900メートル地点の「二俣」まで下りた。その後、心停止した丸山巡査部長を現地に残し、5人で二俣に下ってテント泊していた。
剱と谷川は登山計画書を事前に県警に提出しろという、悪法が蔓延している山である。しかも冬の剱とは、とくにこの池ノ谷地域とは、条例の運用上、冬には登山禁止、つまり計画書を認めない、ルート変更しろと実質的にいっているところで、なのに、なんでこんな素人ポリみたいのが登っていたんだ? ポリとは駐停車禁止でも、パトカーが平気で駐車するという違法行為を平気でやる団体だ。のぼせあがっている。
さて自ら登山禁止しているところを、へたくそにも登って、だいたい池ノ谷みたいなところ、一列で登るやつがどこにいる。しかも谷を600m流されて生きていたとは、悪運が強い。そして二人は救助されたが、どうにも重症の一人は、すでに置き去りにされているとしか記事からは読めないわけで、ほほう、もう死人扱いか。
しかも残った3人は、雪崩で流されなかったとしても、同じ谷を、600m下降したというのだから、まあ他に救助の方法がなかったにせよ、ほとんど自殺行為として、けっして誉められない。
生きて帰った人も、それだけで満足で、もう登山なんてやめて、町の交番勤務でもしてください。計画段階から、これはしろうと計画だし、特攻隊登山というやつで、死ななかったのがましというだけのことで、成功しても誰もほめません、バカです。
この程度のポリが剱で登山指導するというのだから、まともな登山者は困ります。ちょっと剣には嫌悪感ありますねえ。
一昨年の11月頃に、元F1の某が、部下と一緒に富士登山して、部下は死にましたね。あのF1も登山には全くの素人で、悪天候の中でビバークするのが耐寒訓練だと思い込んで、ために相棒が死んだわけです。なのに当時本人は勘違いして、こんなもの一人死んだくらいは平然と、目標のヒマラヤ登山を予定通りすると、大間抜けなことを言っていましたが、相棒の葬式、四十九日の法要をすることに、ようやく自分の体たらくに気がついて、それは部下後輩を自分が死に至らしめたわけで、自分のリッチな冬山装備と、部下の粗末な装備の違いさえ気がつかない愚か者で、けっきょく彼はもう実質的に登山はやめてしまったのでしょう。BS当たりでいまどき間抜けにF1の解説などしていました。そのとおりです、死ななかったのが幸いで登山を続ける意思は、すでにないわけです。いや、その程度の素人だったということでもあるわけですよ。
このポリ6人組も同じことで、せめて転落して軽傷だった二人は、自分の犯したことよく、反省してください。真冬に池ノ谷登るというのは、ただのロシアンルーレットを具現化しただけのことで、それはバカがすることです。
発言を撤回して謝罪しろ、バカタレが!
何も知らないくせに。