豆まきくらいは真面目にやれ

豆まきくらいは真面目にやれ
　ＡＵの携帯には、昨日the day before the bigining of spring day　とオシャレに出ていたんだね。おおそうか、今日は立春で、その前日に節分かって、悪霊がくるから、鬼を追い払うんだと。
　民の神は寺であって、神社ではないというのが、正しいよなあ。天皇制が正しいというなら、神社でも「節分やれよ」。
　その節分が、福は内はいうけど、鬼は外を言わないというのは、寺のゆとり、草食系で堕落だね。福より鬼退治が節分のありようだったの。だから、豆とは斎藤佑のように、オーバースローで投げろよ。じゃないと鬼は逃げないよ。なのに昨日の節分は、どの阿呆も、ソフトボールのような下げ投げで、あれじゃ豆に当たっても痛くないよ。節分くらいは、八百長の力士でも、年に一度なんだから、真面目に豆投げてくれよな。

警視庁のポリだって、女子高生のスカートの中に手入れるだろ！！

警視庁のポリだって、女子高生のスカートの中に手入れるだろ！！
　バカはどこにでもいるんだよという話が早い。中国は１３億人住んでいるから、３千万人くらいが死んでも関係ないと毛沢東は言っていた。警視庁にはたまに女子高生のスカートに手を入れる色きちがいポリがいて、簡単に懲戒免職になる。検察庁にだって、ウソついて無罪を陥れる検事がいる。
　その警視庁ごときが、八百長だと騒いだくらいでビビるなよ。
　というわけで、大相撲１千人の力士の中には、枝葉末節な十両のおバカが１３人いても「全員永久追放しました」といえばいいだけで、ことは明日にでも簡単に収まる。そう言う、危険回避のアイデアが魁傑にはないのか？残念だが。