陸上の日本選手権がこんな暑い時期に行われて、それが大阪世界選手権の選考会だったなんて、当日のラテ欄みて気が付いたよ。走り幅跳びの女は、バレーの浅尾に続いて美人アスリートだとスポーツ担当がいうから初めてテレビで見ただけだけれど、なんか早稲田の祐坊やゴルフ高校生に妬んで「応援があると強くなれる」とは、テメエアマチュアなのに、どこでそんな生意気になったんだと、殴ってやりたくなった。筋肉ぶよぶよのブロイラーみたいなジャンパーなんだけど。大体拍手を観客に強要するとは、20年前のパウエルという黒人が始めた下品なパフォーマンスなんだけど、アスリートってのは黒人に弱くて、皆真似するんかね。
男のハイジャンプも、同程度のこと口走って、やっぱり頭の薄いスポーツ選手ってのは、祐坊が筆頭になり、ハニカミが続いて、皆やっかむんだよなあ。思い出したよ。PL野球部は、清原の年齢になっても「かんちょー」と叫んで、相手のお尻に指突っ込むのが楽しいんだと、普通は小学校に入ったら、そんな馬鹿なことやらないといわれるけれど、PLのOBは40歳になってもやるんだね、桑田もやるんか?そんなこと。
学生ごときが勃起の強さだけで勝負する、法政の金丸その他は、優勝すると吠えるんだ。そういうのって、ファッションか? わざとやっていて見え透いているんだけど。
女子長距離は福士が5千1万に決め打ちして、マラソン転向しないのが、まあほほえましいんだけど、しかしあんな若さだけの糞生意気な女に誰も勝てないとしたら、これも情けないよなあ。そのうち金丸辺りにちょっかい出して「私に惚れないなんてまぬけだよ」とでも言い出すんかね。でも賞味期限はこの予選会だけで、本番にケニアが大挙して来日したら、アホの口開けた最終ランナーになるんだから、まあ許してあげようか。
イチロー君は、試合開始のときに「本日三打数三安打だったら、トップに躍り出ます」とNHKアナが言い出して、馬鹿いうのもよせと思ったら、本当に三打数三安打してしまった。この人、化けもんですか。
さて問題はその後の二打数0安打なのですが、彼はチームが勝ってくると、ふて腐れて真面目にバッティングしないんです。自分の打率よりもチームが勝ちあがることが優先するのは、もちろん団体競技だからで、しかもチームが死んでいるときに自分だけ活躍して勝つきっかけ作るのが好きで、同僚の間抜けな中米黒人が、妙に頑張り出すと、自分はふて腐れるという、これは相当なひねくれものですよ。それを分かってみていると、この三年間はマリナーズは不遇の最下位で、それこそPL野球部程度だったけど、6月に急上昇して、さて9月までリーグ上位かトップでいられるんでしょうか。イチローがいるからマリナーズが強いというのは、玄人好みがする本当のことで、この人1億ドルプレーヤー(年報100億円)と言われても、該当するんでしょう、きっと。
マリナーズはそれでも大いに問題を抱えています。大体中米黒人というのは、ニンジンをぶら下げないと真面目にプレーしません。ニンジンとは3回くらいで2-0で勝っていることで「今日も勝てる」というニンジンです。それを作るのがイチローの役目。
二番目にマリナーズ監督の能力というのは、30球団で最低といわれるほどひどいもの。イチローの盗塁記録が途切れたのも、この馬鹿が無意味なサインだして、彼がふて腐れて走った結果です。しかしいまこれが相当御間抜けでも、ブルペンや打線、守備がまあしっかりしているから連勝しているもので、歯車がかみ合わなくなれば、毎度のようにどん底ですから。イチローが来年は、彼がまともならこのチームを出るでしょう。たとえ優勝してもでます。
男のハイジャンプも、同程度のこと口走って、やっぱり頭の薄いスポーツ選手ってのは、祐坊が筆頭になり、ハニカミが続いて、皆やっかむんだよなあ。思い出したよ。PL野球部は、清原の年齢になっても「かんちょー」と叫んで、相手のお尻に指突っ込むのが楽しいんだと、普通は小学校に入ったら、そんな馬鹿なことやらないといわれるけれど、PLのOBは40歳になってもやるんだね、桑田もやるんか?そんなこと。
学生ごときが勃起の強さだけで勝負する、法政の金丸その他は、優勝すると吠えるんだ。そういうのって、ファッションか? わざとやっていて見え透いているんだけど。
女子長距離は福士が5千1万に決め打ちして、マラソン転向しないのが、まあほほえましいんだけど、しかしあんな若さだけの糞生意気な女に誰も勝てないとしたら、これも情けないよなあ。そのうち金丸辺りにちょっかい出して「私に惚れないなんてまぬけだよ」とでも言い出すんかね。でも賞味期限はこの予選会だけで、本番にケニアが大挙して来日したら、アホの口開けた最終ランナーになるんだから、まあ許してあげようか。
イチロー君は、試合開始のときに「本日三打数三安打だったら、トップに躍り出ます」とNHKアナが言い出して、馬鹿いうのもよせと思ったら、本当に三打数三安打してしまった。この人、化けもんですか。
さて問題はその後の二打数0安打なのですが、彼はチームが勝ってくると、ふて腐れて真面目にバッティングしないんです。自分の打率よりもチームが勝ちあがることが優先するのは、もちろん団体競技だからで、しかもチームが死んでいるときに自分だけ活躍して勝つきっかけ作るのが好きで、同僚の間抜けな中米黒人が、妙に頑張り出すと、自分はふて腐れるという、これは相当なひねくれものですよ。それを分かってみていると、この三年間はマリナーズは不遇の最下位で、それこそPL野球部程度だったけど、6月に急上昇して、さて9月までリーグ上位かトップでいられるんでしょうか。イチローがいるからマリナーズが強いというのは、玄人好みがする本当のことで、この人1億ドルプレーヤー(年報100億円)と言われても、該当するんでしょう、きっと。
マリナーズはそれでも大いに問題を抱えています。大体中米黒人というのは、ニンジンをぶら下げないと真面目にプレーしません。ニンジンとは3回くらいで2-0で勝っていることで「今日も勝てる」というニンジンです。それを作るのがイチローの役目。
二番目にマリナーズ監督の能力というのは、30球団で最低といわれるほどひどいもの。イチローの盗塁記録が途切れたのも、この馬鹿が無意味なサインだして、彼がふて腐れて走った結果です。しかしいまこれが相当御間抜けでも、ブルペンや打線、守備がまあしっかりしているから連勝しているもので、歯車がかみ合わなくなれば、毎度のようにどん底ですから。イチローが来年は、彼がまともならこのチームを出るでしょう。たとえ優勝してもでます。