さて、タイタニックもどきの船で十分楽しんだあと、私たちはふるるファームという所に
向かった。
さて、ここでも色々見て面白かった。
そして、写真こそ撮らなかったものの、ここでのジェラートで、珍しいものがあった。
何と肉じゃがジェラートだった。私は無難にイチゴミルクをチョイス、そしてチャレンジャーN本さんが
勇気をふりしぼって肉じゃがジェラートを頼んだのだが、首を横に振っていた。苦笑
皆注目して、どんな味か興味津々だったけど、本人いわく、頼まなかったら良かったとか・・・汗
私のはとってもおいしかったよ~ 喜
甘いものを堪能した私たちはさらに奥へと入っていく。
何と、馬がいるではないか・・・驚
おいしそうに草をうまく口で引きちぎって食べていた。
ムシャムシャ・・・あーおいしい~ 喜
そして北○さんと一緒に写真を撮ってもらった。喜
なんと、ここには黒豚もいるではないか 驚
ジャージを着た変わった人がいるなー・・・といわんばかりに、1匹の豚がこちらを見ている。笑
ふるるファームを離れ、海岸線の優しい道から遠ざかった私たちメンバーは、今回最大の山場、
最大の難関である峠へとさしかかっていった。
平地のまったりとした観光気分で今までは走って優しい道だった。
ここからプチバトルが開始された。
この写真を撮った後から、いきなりN瀬さんが一気に飛び出す。
それを逃すまいと後ろについて走るジンさん。それについていこうと私も頑張って踏む。
どのぐらいの勾配なのか?どのくらいの距離が続くのかがわからず、ペース配分が難しい。
最初は優しい勾配も、少し行くと鍋谷ぐらいの勾配になってくる。
早くもジンさんの姿が見えなくなり、自分の走れるペースを保ちながら走る。
後ろには旦那がついてくる。あー、しんど・・・と言いながら、しかしマイペースに走る私。
思ったより距離は長くはなく、N瀬さんの姿が見える。あー、ここで休憩だー・・・喜
ホッと一息。喜
下には海が見えていたんだけど、写真ではちょっとわかりにくいかな。ちょっと霞んでいた。
そして、今回エスコート役をしてくれたH崎さん。
土曜日の段取りを細かく綿密に計画を立て、素晴らしいツーリングに案内してくれた大切な
チームメート。
普段はなかなか一緒に走れないけれど、鈴鹿では毎年会える人。
全て宿の手配やら色々細かいことも段取りしていただき、本当に助かりました。喜
コース設定も、絶景の場所を考え、のんびり走れるコース設定もしていただき、本当に
嬉しかった。
んー、いい顔してる~~~ 喜
そして色々話をしていると、続々と登ってくるメンバー。これは写真を撮らねば・・と
撮っていく私。
N本さん、そして奥にはツク○の奥様。
N本さんはしんどいのにピースをしてくれる。喜
お疲れさ~んと声を掛けてあげる。
そして北○さんもゆっくり上がってくる。
実は本当の道はこの奥に見えている上り坂。まだもう少し登りが続くらしいけど、
その横に景色が見れる展望場所の広場になっているのだ。
そして、ツク○のおじちゃんを向かえに行ったH崎さんが一緒に登ってくる。
はい、お疲れさんでした~~~~~~~~
おじちゃまは、御年66歳。まだまだ元気な人。
私もまだまだ自転車に乗れるかな。喜
皆揃ったところで一息入れる。
休憩のときでも話に華を咲かせるメンバー。とっても面白い。
がむしゃらに走るのも楽しいのだけれど、やっぱりこうしてメンバー集まってワチャワチャ話するのも
とっても大好き。
上○さんのサポートカーに支えられながら走るから安心できるしね。喜
ここで皆水分補給をたっぷりできた。上○さんのおかげなんだワン。喜
大きな山場はここだったわけだけど、この先もしばらくアップダウンの道が繰り返される。
速く走る人、ゆっくり走る人と、そりゃー自分の走りたいペースでそれぞれ走っていく。
けど、皆走ることに生きがいを感じながら走っていたに違いない。
私もそのうちの一人だった。喜
そして常に前を向いている私のステムについている大事なlesser。どこまでこの登りが続くの?と
興味津々の様子?笑
もうすぐ下りだよ~と教えてあげる私。そう、このステムのlesserも私と共にいつも
頑張っているのだ。笑
アップダウンを繰り返し、やれやれ・・といった表情のツク○の奥様。
あ~ ここまで来た~という安心感がある。
皆を待っている間に3人で記念撮影。舞鶴自然文化園をバックに・・
ここはアジサイが綺麗らしく、アジサイの時期になると有料になるんだって。
N瀬さんはまだまだとっても余裕の表情。いつも楽しい人。おしゃべり大好きのとっても明るい人。
とっても人懐っこく、本当に自転車をこよなく愛する人である。N瀬さんがメンバー入りして、
チームはより明るく楽しいチームになった。喜 これからも宜しくです。
そしてゆっくり走ってくるジンさん。お疲れさ~~~~~ん。喜
そして無事皆ここまで走ってきた。アップダウンが少し応えたか?ツク○のおじちゃまはちょっと
疲れているようだった。
北○さんとH崎さんは後ろをゆっくりとサポートしながら走ってくれる。
その後ろでは力強い上○さんのサポートカー。
そしてこの後は豪快にダウンヒル・・・
長い下りをひたすら下っていく私たち。
と、さっきまで後ろで走っていたジンさんと北○さんの姿がない・・・・あれ?どうしたんだろう?
と少し止まっていても下ってこない・・・
時間を気にするH崎さんは、私たちにとりあえずこの先の登りがあり、又下っていくから先に
行っといて・・と言って、半分のメンバーを先に行かせ、H崎さんは少し今来た道を引き返して
行ってくれる。
しばらくすると皆合流できた。
聞く話によると、ジンさんがパンクをしたものの、ものの5分ほどでササッとすぐに上○さんが
パンク修理をしてくれたのだとか・・・
さすが、力強いサポート。喜
普通なら早くても20分はかかるだろう・・・さすが上○さんなのだ。
このあとの下りで、私のメーターの芯がいきなり折れてコロコロと転がったという小さな
ハプニングがありながらも、無事H崎さんの家まで皆たどり着くことができた。
そして、私たちは宿に向かうため、自転車を車に入れていく。
ここでH崎さんとはお別れとなった。
ありがとうございます。
心強いサポートを受けながら気持ち良く走れたことに皆感謝した。
途中、ちょっとしたハプニングがあったけど、大きなトラブルになることもなく、
1日目を無事終えることができた。
そして県境の福井県に位置する潮富荘という民宿に向かい、私たちはゆっくりすることとなった。
そこでの楽しいひと時が待っていたものとは・・・・
今日のレポはここまで~~~
又ね~~~~~
向かった。
さて、ここでも色々見て面白かった。
そして、写真こそ撮らなかったものの、ここでのジェラートで、珍しいものがあった。
何と肉じゃがジェラートだった。私は無難にイチゴミルクをチョイス、そしてチャレンジャーN本さんが
勇気をふりしぼって肉じゃがジェラートを頼んだのだが、首を横に振っていた。苦笑
皆注目して、どんな味か興味津々だったけど、本人いわく、頼まなかったら良かったとか・・・汗
私のはとってもおいしかったよ~ 喜
甘いものを堪能した私たちはさらに奥へと入っていく。
何と、馬がいるではないか・・・驚
おいしそうに草をうまく口で引きちぎって食べていた。
ムシャムシャ・・・あーおいしい~ 喜
そして北○さんと一緒に写真を撮ってもらった。喜
なんと、ここには黒豚もいるではないか 驚
ジャージを着た変わった人がいるなー・・・といわんばかりに、1匹の豚がこちらを見ている。笑
ふるるファームを離れ、海岸線の優しい道から遠ざかった私たちメンバーは、今回最大の山場、
最大の難関である峠へとさしかかっていった。
平地のまったりとした観光気分で今までは走って優しい道だった。
ここからプチバトルが開始された。
この写真を撮った後から、いきなりN瀬さんが一気に飛び出す。
それを逃すまいと後ろについて走るジンさん。それについていこうと私も頑張って踏む。
どのぐらいの勾配なのか?どのくらいの距離が続くのかがわからず、ペース配分が難しい。
最初は優しい勾配も、少し行くと鍋谷ぐらいの勾配になってくる。
早くもジンさんの姿が見えなくなり、自分の走れるペースを保ちながら走る。
後ろには旦那がついてくる。あー、しんど・・・と言いながら、しかしマイペースに走る私。
思ったより距離は長くはなく、N瀬さんの姿が見える。あー、ここで休憩だー・・・喜
ホッと一息。喜
下には海が見えていたんだけど、写真ではちょっとわかりにくいかな。ちょっと霞んでいた。
そして、今回エスコート役をしてくれたH崎さん。
土曜日の段取りを細かく綿密に計画を立て、素晴らしいツーリングに案内してくれた大切な
チームメート。
普段はなかなか一緒に走れないけれど、鈴鹿では毎年会える人。
全て宿の手配やら色々細かいことも段取りしていただき、本当に助かりました。喜
コース設定も、絶景の場所を考え、のんびり走れるコース設定もしていただき、本当に
嬉しかった。
んー、いい顔してる~~~ 喜
そして色々話をしていると、続々と登ってくるメンバー。これは写真を撮らねば・・と
撮っていく私。
N本さん、そして奥にはツク○の奥様。
N本さんはしんどいのにピースをしてくれる。喜
お疲れさ~んと声を掛けてあげる。
そして北○さんもゆっくり上がってくる。
実は本当の道はこの奥に見えている上り坂。まだもう少し登りが続くらしいけど、
その横に景色が見れる展望場所の広場になっているのだ。
そして、ツク○のおじちゃんを向かえに行ったH崎さんが一緒に登ってくる。
はい、お疲れさんでした~~~~~~~~
おじちゃまは、御年66歳。まだまだ元気な人。
私もまだまだ自転車に乗れるかな。喜
皆揃ったところで一息入れる。
休憩のときでも話に華を咲かせるメンバー。とっても面白い。
がむしゃらに走るのも楽しいのだけれど、やっぱりこうしてメンバー集まってワチャワチャ話するのも
とっても大好き。
上○さんのサポートカーに支えられながら走るから安心できるしね。喜
ここで皆水分補給をたっぷりできた。上○さんのおかげなんだワン。喜
大きな山場はここだったわけだけど、この先もしばらくアップダウンの道が繰り返される。
速く走る人、ゆっくり走る人と、そりゃー自分の走りたいペースでそれぞれ走っていく。
けど、皆走ることに生きがいを感じながら走っていたに違いない。
私もそのうちの一人だった。喜
そして常に前を向いている私のステムについている大事なlesser。どこまでこの登りが続くの?と
興味津々の様子?笑
もうすぐ下りだよ~と教えてあげる私。そう、このステムのlesserも私と共にいつも
頑張っているのだ。笑
アップダウンを繰り返し、やれやれ・・といった表情のツク○の奥様。
あ~ ここまで来た~という安心感がある。
皆を待っている間に3人で記念撮影。舞鶴自然文化園をバックに・・
ここはアジサイが綺麗らしく、アジサイの時期になると有料になるんだって。
N瀬さんはまだまだとっても余裕の表情。いつも楽しい人。おしゃべり大好きのとっても明るい人。
とっても人懐っこく、本当に自転車をこよなく愛する人である。N瀬さんがメンバー入りして、
チームはより明るく楽しいチームになった。喜 これからも宜しくです。
そしてゆっくり走ってくるジンさん。お疲れさ~~~~~ん。喜
そして無事皆ここまで走ってきた。アップダウンが少し応えたか?ツク○のおじちゃまはちょっと
疲れているようだった。
北○さんとH崎さんは後ろをゆっくりとサポートしながら走ってくれる。
その後ろでは力強い上○さんのサポートカー。
そしてこの後は豪快にダウンヒル・・・
長い下りをひたすら下っていく私たち。
と、さっきまで後ろで走っていたジンさんと北○さんの姿がない・・・・あれ?どうしたんだろう?
と少し止まっていても下ってこない・・・
時間を気にするH崎さんは、私たちにとりあえずこの先の登りがあり、又下っていくから先に
行っといて・・と言って、半分のメンバーを先に行かせ、H崎さんは少し今来た道を引き返して
行ってくれる。
しばらくすると皆合流できた。
聞く話によると、ジンさんがパンクをしたものの、ものの5分ほどでササッとすぐに上○さんが
パンク修理をしてくれたのだとか・・・
さすが、力強いサポート。喜
普通なら早くても20分はかかるだろう・・・さすが上○さんなのだ。
このあとの下りで、私のメーターの芯がいきなり折れてコロコロと転がったという小さな
ハプニングがありながらも、無事H崎さんの家まで皆たどり着くことができた。
そして、私たちは宿に向かうため、自転車を車に入れていく。
ここでH崎さんとはお別れとなった。
ありがとうございます。
心強いサポートを受けながら気持ち良く走れたことに皆感謝した。
途中、ちょっとしたハプニングがあったけど、大きなトラブルになることもなく、
1日目を無事終えることができた。
そして県境の福井県に位置する潮富荘という民宿に向かい、私たちはゆっくりすることとなった。
そこでの楽しいひと時が待っていたものとは・・・・
今日のレポはここまで~~~
又ね~~~~~