さてさzて、丁度レポが1週ずつ遅れてるけれど、先週13日に行った岐阜県は伊吹山ドライブウェイを
自転車で登れる唯一の日だったレポを一つ・・・
そう、1年に1度だけ自転車で伊吹山のドライブウェイを走れるとあって、おまけに絶景を楽しめるとあって
これはエントリーをせねば・・・と申し込み開始早々にエントリーしたヒルクライムレース。
レースといえど、本当に始めっから勝負に挑むというのではなく、ただ、景色見たさにエントリーする私達。
ヒルクライムは好きだけど、順位に絡めるほど速くないからね。汗
そう、私達はどちらかというと平地向きの脚質。スプリンタータイプ。だからロードレースの方が向いている。
けど、登りも好き。好きだけど遅い。遅いって言ってもそんな無茶苦茶遅い方ではないと思うけれど、決して
レースで上位を狙えるような脚はない。
ただ、景色を楽しみに登りたいだけ・・・ただそれだけ・・・・
初めて登ったときの伊吹山は心底感動したもんね。以来、毎年エントリーしている。
絶景の山だけにエントリー数も半端なく、このHCレースが始まった最初の頃は抽選だった。
抽選にもれたこともあった。エントリー開始の日にちをすっかり忘れてて、翌日エントリーしようと思ったら既に
締め切られた年もあった。あの時はショックだった。それ以来、どのレースでも出ようと決めてるレースは
エントリー開始早々必ずすぐに申し込むようになった。これ教訓だったね。
朝早く私達は家を出発。まだ真っ暗な中、車を走らせ、伊吹山がある関ヶ原へ到着した。
ヤッター、今年もここに来れた~~ 喜
そう、今年は義父の関係で果たして来れるかどうか微妙だったからね。汗

古戦場の町・・・関ヶ原。
関ヶ原と言えば関ヶ原の戦いで有名だね。

そしてここ伊吹山ドライブウェイのルート、冬季車通行止めの期間を利用して、自転車ヒルクライムレースが
開催されるのだった。
私は、今年もこの場に自分が来れることが出来たことに感謝していた。
それに天気も直前までは雨予報があった。
前々日は曇りに変わり、前日は曇り時々晴れに変わった。ラッキー!
もし雨だったら最高に震えながら下山することになるだろう伊吹山。
標高が高く、通常でも寒い。ましてや雨で濡れながら登るとなったら大変だろうなーと覚悟していた。
しかし、結局は1滴も雨が降ることなく幕を閉じることが出来たのだった。

着いて早々、私達は受付を済ませる。
各クラス毎に細かく分類されていた。

受付終了後、車に戻り、2台の自転車を下ろす。
これは旦那の担当。喜
そしてゼッケンをジャージに付け、計測チップを自転車に取り付ける。
この操作は手馴れたもの。
そしてヒルクライムの場合は別にウォーミングアップはしない。元からレースというよりは、普通に自分達が
登れるベースで登って完走したらいいわ・・・ぐらいな感覚だからね。

そして私の出走の時間の方が早い。
軽く補給してから集合場所へ行った。

すると、早速知ってる人との再会!喜
私がいつも言っているヒルクライムの女王こと、マツユキさんとの再会。
マツユキさんもすぐに私に気付き、早速挨拶~~~
忙しそうにしているマツユキさんを呼び止めて、一緒に記念撮影。恐縮です。汗
私が成し得ない表彰台に立つということ、マツユキさんなら絶対やってくれる!と私は信じていた。
そして頑張って~~~ 私の分まで・・・と言って、一旦バイバイした。

そして一旦スタート地点に行くための待機場所まで移動していく。
それぞれ皆さんストレッチしたり、トイレを済ませたり、ジッと待ってたり・・・・

そしてこの先にドライブウェイの入り口がある。
皆でここをゆっくりと移動していくのだ。

大勢の参加者がいるため、何人かに分かれて順番に移動していく。
道にはまだまだ綺麗な桜が咲いていた。
春の伊吹山・・・いいね~~~~ 喜

知らぬ間に続々と女性選手も集まってきていた。

フェミニンのプラカードを持って立つスタッフ・・・
その下の番号・・・
これ、女性選手エントリー数・・・ザッと118名・・・・って・・・・驚
それだけヒルクライムが人気が高くなってるということ、絶景を求めてエントリーする人が増えているということ、
伊吹山がどれだけ人気の高いHCかということがよく分かる。
私は最初から普通に登るつもりだったから、特に緊張も何もしていなかった。
むしろ気楽に登ろう・・・ぐらいの感覚。
狙えるようなレースでもないし・・・とにかく完走目指してガンバろ・・ぐらいな気持ち。

この場に自分が立ってること事態嬉しかった。
今年はエントリーしたものの、走れないかもしれない・・という境遇だった。
けど、この場に来て又伊吹山を登れる・・・ということ事態が嬉しかったもんね。

そしてふと前方を見ると、しっかり最前列に顔見知りの強豪なヒルクライム最速女子・・・のメンバーが
勢揃いしていた。ワー・・
思わずズームを使って撮影。喜
サカタニジャージのKISHINOさん、真ん中に笑顔の人はマツユキさん、そして青のジャージはCOSMICのMANAMIさん。
3人ともとっても速い人
皆さん細いのにどうしてそんなにパワーがあるのか、ほんと、教えてもらいたいな~~~

そしてドライブウエイの入り口まで移動してきた。
ここから永遠15kmちょっと、登りっぱなしになるのだった。
スタート直前、私はスルスルっと前に出ていき、MANAMIさんたちのいる場所へと移動した。
ロードレースならこんな行動はとれないけど、HCの場合は何でも有り?笑
だって私もしゃべりたかったんだもん。喜
そして気楽にスタート前におしゃべりを楽しむ。
すると、スタッフの人が、前年度優勝のKISHINOさん、そして2位?3位?のマツユキさん、今年もエントリー
されてます~~~と発表。かっこいい~~~~
そしてしばらく私はKISHINOさんとお話タイム。私は本来ヒルクライマータイプではなく、むしろロードレース派
だけれど、登るのは好きということを話した。景色見たさにエントリーしたことを伝えると、その気持ちが
とっても大切と同感してくれた。
私は今年も表彰台登って下さいね・・・期待してますよ・・頑張って・・とエールを送った。
私とは天と地ほどの差がある人たち・・・
はっきり言ってうちの旦那より速い人・・・
私が3人さんより速く登ろうと思ったらまずは旦那を追い抜かさないと無理だもん。そんなの到底無理無理!
だから、はなっから景色見たさにエントリーというもの。
ハイ、ちゃっかりしっかり私は景色を楽しみながら登りましたとさ。

スタートしてから3km地点ぐらいから下の景色が見え出す。
6km地点、8km地点と段々もっと綺麗になってくる。
11~12km地点・・・・先の道まで見える箇所がある。
そこは精神的にきつく感じる。
その時点ぐらいからまだ雪がちらほら山の斜面に残っているのが確認出切る。私は思わず登りながら後ろの
山の斜面を確認した。オーッ、まだ雪が残ってる~~ 楽しい~~~ レース中にそんなことを思いながら
楽しみながら登っていた。
その頃から絶景がずっと広がってるんだよね。喜
たくさんの山々が折り重なるように見える。私はそんな絶景を横に見ながら登っていた。
そして無事完走~~~
順位は平凡な56位だった。
そして約1時間遅れてスタートしただろう旦那を待つため、ゴール付近へと脚を向かせた。
しばらくして、いつもHC会場で再会するサカタニのO崎さんが登ってきた。
私は思わず激写。
後で再会を果たすことになるけれど、この時に私がいたのをしっかりO崎さんは気付いてくれていた。喜

そしてさらに待機すること数分。
これまたいつもお世話になってるサニーさんのカバの調教師さんがいるではないか!驚
この爽やかな笑顔の調教師さん。とても今まで登ってきたとは思えない余裕の表情。
涼しい顔をしてゴールしてきた。

そして我がチームの自称ファッションサイクリスト、TSUDAさんもゴール。
後で会えるかなーと期待していたけれど、結局このときしか分からなかった。
しかし、しっかりとゴール地点でのTSUDAさんは拝見させて頂いておりました~~
TSUDAさんも爽やかな笑顔で、登りに満足したような・・・そんな表情に溢れていた。
登った登った~~~と満足気な表情でしょ。
常に上を目指すレース思考のTSUDAさん。いつも全力疾走をするバイタリティ溢れる人である。
常にモチベーションを高く、そして目標を高く持つ。
たまには休憩した方がいいですよ~~~ 笑

そしてしばらくすると、これまた元気な表情の旦那発見。
山頂ゴール~~~~と元気良くピース。
旦那、疲れてないみたい・・・
ほんまに登って来たん?笑

ヘロヘロで登ってきてゴールする人が多い中、旦那は涼しい顔をして戻ってきたね~~
必死で走ってない?笑
もっぱら景色を楽しみながら走っていたらしい。ははは、私と一緒だね。喜

ゴール後、MANAMIさんご夫妻との再会を果たす。
とっても明るいご夫婦。
いつも旦那さんは写真って恥ずかしがってあまり一緒に写ってくれないけれど、この日は一緒に記念撮影。
素晴らしい笑顔、そして元気をもらった感じがしたよ~~~
聞くところによると、旦那さん、実は伊吹山以外のイベントにも申し込みをしていたらしく、伊吹山と
そのイベントが重なってるとは思っていなかったらしい。
そして伊吹山の方を優先して来たのだということだった。
良かった・・・逢えて・・・・喜

そして私たちはすぐに下山するのは忍びないということで、思いっきり絶景をしばらく楽しむことにした。喜
しかし半端ない寒さ。
下界とは10度以上の温度差がある。
この日は下界でもひんやりしていた。
山頂は恐らく3度ぐらいだった。
真冬の日中と同じぐらいの温度だったね。汗

そしてしばらく写真のオンパレードときたもんだ。
次は伊吹山の絶景を投稿するね。
そして表彰式の模様を・・・
とりあえず今日はここまで。
明日は残業予定。
レポできるかな・・・?汗
出来なかったら水曜日するからお楽しみに~~~
自転車で登れる唯一の日だったレポを一つ・・・
そう、1年に1度だけ自転車で伊吹山のドライブウェイを走れるとあって、おまけに絶景を楽しめるとあって
これはエントリーをせねば・・・と申し込み開始早々にエントリーしたヒルクライムレース。
レースといえど、本当に始めっから勝負に挑むというのではなく、ただ、景色見たさにエントリーする私達。
ヒルクライムは好きだけど、順位に絡めるほど速くないからね。汗
そう、私達はどちらかというと平地向きの脚質。スプリンタータイプ。だからロードレースの方が向いている。
けど、登りも好き。好きだけど遅い。遅いって言ってもそんな無茶苦茶遅い方ではないと思うけれど、決して
レースで上位を狙えるような脚はない。
ただ、景色を楽しみに登りたいだけ・・・ただそれだけ・・・・
初めて登ったときの伊吹山は心底感動したもんね。以来、毎年エントリーしている。
絶景の山だけにエントリー数も半端なく、このHCレースが始まった最初の頃は抽選だった。
抽選にもれたこともあった。エントリー開始の日にちをすっかり忘れてて、翌日エントリーしようと思ったら既に
締め切られた年もあった。あの時はショックだった。それ以来、どのレースでも出ようと決めてるレースは
エントリー開始早々必ずすぐに申し込むようになった。これ教訓だったね。
朝早く私達は家を出発。まだ真っ暗な中、車を走らせ、伊吹山がある関ヶ原へ到着した。
ヤッター、今年もここに来れた~~ 喜
そう、今年は義父の関係で果たして来れるかどうか微妙だったからね。汗

古戦場の町・・・関ヶ原。
関ヶ原と言えば関ヶ原の戦いで有名だね。

そしてここ伊吹山ドライブウェイのルート、冬季車通行止めの期間を利用して、自転車ヒルクライムレースが
開催されるのだった。
私は、今年もこの場に自分が来れることが出来たことに感謝していた。
それに天気も直前までは雨予報があった。
前々日は曇りに変わり、前日は曇り時々晴れに変わった。ラッキー!
もし雨だったら最高に震えながら下山することになるだろう伊吹山。
標高が高く、通常でも寒い。ましてや雨で濡れながら登るとなったら大変だろうなーと覚悟していた。
しかし、結局は1滴も雨が降ることなく幕を閉じることが出来たのだった。

着いて早々、私達は受付を済ませる。
各クラス毎に細かく分類されていた。

受付終了後、車に戻り、2台の自転車を下ろす。
これは旦那の担当。喜
そしてゼッケンをジャージに付け、計測チップを自転車に取り付ける。
この操作は手馴れたもの。
そしてヒルクライムの場合は別にウォーミングアップはしない。元からレースというよりは、普通に自分達が
登れるベースで登って完走したらいいわ・・・ぐらいな感覚だからね。

そして私の出走の時間の方が早い。
軽く補給してから集合場所へ行った。

すると、早速知ってる人との再会!喜
私がいつも言っているヒルクライムの女王こと、マツユキさんとの再会。
マツユキさんもすぐに私に気付き、早速挨拶~~~
忙しそうにしているマツユキさんを呼び止めて、一緒に記念撮影。恐縮です。汗
私が成し得ない表彰台に立つということ、マツユキさんなら絶対やってくれる!と私は信じていた。
そして頑張って~~~ 私の分まで・・・と言って、一旦バイバイした。

そして一旦スタート地点に行くための待機場所まで移動していく。
それぞれ皆さんストレッチしたり、トイレを済ませたり、ジッと待ってたり・・・・

そしてこの先にドライブウェイの入り口がある。
皆でここをゆっくりと移動していくのだ。

大勢の参加者がいるため、何人かに分かれて順番に移動していく。
道にはまだまだ綺麗な桜が咲いていた。
春の伊吹山・・・いいね~~~~ 喜

知らぬ間に続々と女性選手も集まってきていた。

フェミニンのプラカードを持って立つスタッフ・・・
その下の番号・・・
これ、女性選手エントリー数・・・ザッと118名・・・・って・・・・驚
それだけヒルクライムが人気が高くなってるということ、絶景を求めてエントリーする人が増えているということ、
伊吹山がどれだけ人気の高いHCかということがよく分かる。
私は最初から普通に登るつもりだったから、特に緊張も何もしていなかった。
むしろ気楽に登ろう・・・ぐらいの感覚。
狙えるようなレースでもないし・・・とにかく完走目指してガンバろ・・ぐらいな気持ち。

この場に自分が立ってること事態嬉しかった。
今年はエントリーしたものの、走れないかもしれない・・という境遇だった。
けど、この場に来て又伊吹山を登れる・・・ということ事態が嬉しかったもんね。

そしてふと前方を見ると、しっかり最前列に顔見知りの強豪なヒルクライム最速女子・・・のメンバーが
勢揃いしていた。ワー・・
思わずズームを使って撮影。喜
サカタニジャージのKISHINOさん、真ん中に笑顔の人はマツユキさん、そして青のジャージはCOSMICのMANAMIさん。
3人ともとっても速い人
皆さん細いのにどうしてそんなにパワーがあるのか、ほんと、教えてもらいたいな~~~

そしてドライブウエイの入り口まで移動してきた。
ここから永遠15kmちょっと、登りっぱなしになるのだった。
スタート直前、私はスルスルっと前に出ていき、MANAMIさんたちのいる場所へと移動した。
ロードレースならこんな行動はとれないけど、HCの場合は何でも有り?笑
だって私もしゃべりたかったんだもん。喜
そして気楽にスタート前におしゃべりを楽しむ。
すると、スタッフの人が、前年度優勝のKISHINOさん、そして2位?3位?のマツユキさん、今年もエントリー
されてます~~~と発表。かっこいい~~~~
そしてしばらく私はKISHINOさんとお話タイム。私は本来ヒルクライマータイプではなく、むしろロードレース派
だけれど、登るのは好きということを話した。景色見たさにエントリーしたことを伝えると、その気持ちが
とっても大切と同感してくれた。
私は今年も表彰台登って下さいね・・・期待してますよ・・頑張って・・とエールを送った。
私とは天と地ほどの差がある人たち・・・
はっきり言ってうちの旦那より速い人・・・
私が3人さんより速く登ろうと思ったらまずは旦那を追い抜かさないと無理だもん。そんなの到底無理無理!
だから、はなっから景色見たさにエントリーというもの。
ハイ、ちゃっかりしっかり私は景色を楽しみながら登りましたとさ。

スタートしてから3km地点ぐらいから下の景色が見え出す。
6km地点、8km地点と段々もっと綺麗になってくる。
11~12km地点・・・・先の道まで見える箇所がある。
そこは精神的にきつく感じる。
その時点ぐらいからまだ雪がちらほら山の斜面に残っているのが確認出切る。私は思わず登りながら後ろの
山の斜面を確認した。オーッ、まだ雪が残ってる~~ 楽しい~~~ レース中にそんなことを思いながら
楽しみながら登っていた。
その頃から絶景がずっと広がってるんだよね。喜
たくさんの山々が折り重なるように見える。私はそんな絶景を横に見ながら登っていた。
そして無事完走~~~
順位は平凡な56位だった。
そして約1時間遅れてスタートしただろう旦那を待つため、ゴール付近へと脚を向かせた。
しばらくして、いつもHC会場で再会するサカタニのO崎さんが登ってきた。
私は思わず激写。
後で再会を果たすことになるけれど、この時に私がいたのをしっかりO崎さんは気付いてくれていた。喜

そしてさらに待機すること数分。
これまたいつもお世話になってるサニーさんのカバの調教師さんがいるではないか!驚
この爽やかな笑顔の調教師さん。とても今まで登ってきたとは思えない余裕の表情。
涼しい顔をしてゴールしてきた。

そして我がチームの自称ファッションサイクリスト、TSUDAさんもゴール。
後で会えるかなーと期待していたけれど、結局このときしか分からなかった。
しかし、しっかりとゴール地点でのTSUDAさんは拝見させて頂いておりました~~
TSUDAさんも爽やかな笑顔で、登りに満足したような・・・そんな表情に溢れていた。
登った登った~~~と満足気な表情でしょ。
常に上を目指すレース思考のTSUDAさん。いつも全力疾走をするバイタリティ溢れる人である。
常にモチベーションを高く、そして目標を高く持つ。
たまには休憩した方がいいですよ~~~ 笑

そしてしばらくすると、これまた元気な表情の旦那発見。
山頂ゴール~~~~と元気良くピース。
旦那、疲れてないみたい・・・
ほんまに登って来たん?笑

ヘロヘロで登ってきてゴールする人が多い中、旦那は涼しい顔をして戻ってきたね~~
必死で走ってない?笑
もっぱら景色を楽しみながら走っていたらしい。ははは、私と一緒だね。喜

ゴール後、MANAMIさんご夫妻との再会を果たす。
とっても明るいご夫婦。
いつも旦那さんは写真って恥ずかしがってあまり一緒に写ってくれないけれど、この日は一緒に記念撮影。
素晴らしい笑顔、そして元気をもらった感じがしたよ~~~
聞くところによると、旦那さん、実は伊吹山以外のイベントにも申し込みをしていたらしく、伊吹山と
そのイベントが重なってるとは思っていなかったらしい。
そして伊吹山の方を優先して来たのだということだった。
良かった・・・逢えて・・・・喜

そして私たちはすぐに下山するのは忍びないということで、思いっきり絶景をしばらく楽しむことにした。喜
しかし半端ない寒さ。
下界とは10度以上の温度差がある。
この日は下界でもひんやりしていた。
山頂は恐らく3度ぐらいだった。
真冬の日中と同じぐらいの温度だったね。汗

そしてしばらく写真のオンパレードときたもんだ。
次は伊吹山の絶景を投稿するね。
そして表彰式の模様を・・・
とりあえず今日はここまで。
明日は残業予定。
レポできるかな・・・?汗
出来なかったら水曜日するからお楽しみに~~~
今年は練習不足で5分タイム縮めれました
練習内容が良かったかも とりあえず次は若狭センチュリーライドに参加します またどこかでお会いしましょうU+270C来年も伊吹山ヒルクライム出るぞ(笑)
爽やかな笑顔・・・素晴らしいです。
練習不足と言いながらでもしっかりタイムを短縮しているところが凄いですね。効率のいい練習が物を言ったのでしょうね。
若狭、楽しんできてくださいね。
次はワーサイクリテ参戦ですが、その後、しばらくレース予定は立ててないです。
又牛滝でお会いしましょう。喜
本当にお疲れ様でした~~~