色んな出会いのあるヒルクライム。
ある意味、自分の限界を通り越してMAX以上の力で登る人もいるだろう。
私は決してそんなことはないんだけれど、それでも自分にムチ打つかのようにやっぱり上だけを見て登る。
前に登り坂がある限り、私はひたすら登り続ける。
勿論、平地とて一緒。前に道がある限り、私は永遠に走り続けたい。
そしてしっかり景色を堪能することも怠らない私。
私ったらまだ結果を書いていなかったけれど、今年はエントリー数が去年より少なかったような気が・・
今年は私のクラスのカテゴリーの女性のエントリーは20人だった。去年は50人ほどいたはずだけれど・・・
その中でかろうじて9位・・シングルで終わった。
しかし、私はヒルクライムは順位よりタイムを重視。初めて走るヒルクライムの場所だったら何が基準かは
判定できないけれど、少なくとも比叡山は今年で2回目。
ヒルクライムを極めるほどの走りは決してしていなかったから、去年より調子が上がってるのか下がってるのかさえ、
自分で判断できず・・・とりあえず去年より縮めたい・・・そのことだけを考えていた。
そして、去年は39分かかっていた。今年は37分台ぐらいにはなりたいなー・・・とあくまでも希望を捨てずにいた。
そして、結果は2分とまではいかなかったけれど、1分54秒ほどは縮まっていた。
とりあえず、良かった~~~とホット胸をなでおろす。
順位も大事だけれど、ヒルクライムはほんと、自分との戦いだと思っている。
エントリーが多い少ないのレースがあり、ロードレースは駆け引きがあるけれど、ヒルクライムは泣いても笑っても
あまり人の力は利用できない。そりゃ、前に人がいたらその人を目標には走れるけれど、スリップストリームで体力温存と
いうわけにはいかない。だから私は順位より、自分自身の戦いなんじゃないかって思うわけ。
そして、今回、去年の自分より打ち勝った。その喜びはやっぱり嬉しいし、まんざらでもないなー・・という結果に。
旦那は20秒去年より速かった。まあ、膝の調子のことを考えると、それもよくがんばった方じゃないかなーと思う。
そして、落ち着いたところで、かわいいマスコット人形を発見。
ワー、かわいい・・・
和服姿のマスコット人形。
当然一緒に記念撮影。喜
私はこんなお人形さんの中に入ったことはないけれど、実際のところ、暑いんだろうね。中に入ってたら・・・汗
この日はどんどん気温が上がっていた。結局27℃まで最高気温はなってたんじゃなかったっけ?
いい天気で気温もグングン上昇。雨よりはましだけど・・・・汗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d0/60d650d8823dd45ad1d3a53281e7a2db.jpg)
そして別の場所でも頭に温泉のマークをつけたマスコット人形が歩いていた。
スタッフの人に頼んで、旦那と2人で撮ってもらったのが下の写真。喜
こんなマスコット人形と一緒に写真を撮るのって楽しいんだよね。喜
見つけたらたいてい一緒に記念撮影。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/87/98e1ab2d406ec3521230018a372261a3.jpg)
そして私達は延暦寺を下っていくことに・・・
下の写真は下る順番を待っているところ。
旦那はのどの乾きを潤すため、ボトルの水を飲む。笑
そしてここでさっき遭ったhorieさんが並んでるのを見つける。
そしてやっぱり楽しく会話が弾む。喜
下る最中も本当は景色を撮りたかったんだけど、ゼッケンがなんせ、右側にあるため、走りながらの撮影は
左ポッケのカメラを取り出すこととなるため、慣れていないから危険を回避し、やめておいた。
次回は撮りたいね。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/dd/8be1d369917e46fce8cbfd09edbc3c14.jpg)
比叡山の道は綺麗なため、凄く下りやすく、気持ちよかった~~~
そしてどんどん下る・・まだまだ下る・・・
結構下りは長く感じた。
えー、こんなに登ってたんや・・・・と改めてびっくり。
凄く長く感じたね。汗
下りだから楽勝なわけなんだけど、思ったより距離があるように感じたのは私だけではなかった。
horieさんも長く感じたと言っていた。やっぱり思うことは皆一緒だね。喜
ようやく下まで下ってきて、一列でお行儀良く、信号待ちをするところ。
ここでようやくカメラを取り出し、一枚写真を撮っておいた。
旦那はカメラに気付き、後ろを向いてピースする。笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c7/5a763f1ef54e89987ddaf24dd274b86f.jpg)
そして実はこの日、tsudaさんの車には完全装備が・・・・驚
なんと、スペアの自転車1台、そしてスペアのホイルも前後セットで準備万端にして来ていたのだ。驚
完全装備とはこのことを言うんじゃないかな。
思わず2人分?と言いたくなる。笑
それに一つは固定ローラーに固定しているのだ。
とっても自転車に凝っている人。んでもって速いから羨ましい。
力でガシガシ踏むタイプ。それも羨ましい。
私なんて力で踏もうと思ってもそのパワーが残念ながら落ちているのだ。汗 泣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/57/0458b1eb1a6162f29f4ed2a5762173a7.jpg)
そして、私達はいよいよ駐車場を後にし、せっかく滋賀県に来たのだから琵琶湖に行きたいと言って琵琶湖へ。
写真を撮りたかったのだ。喜
琵琶湖の水。近畿地方の大切な飲料水。
私達はここの水を生活用水として利用しているのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/9c/e8e5b171494dfe406d7a18db56b5e6f6.jpg)
そして、近くには遊覧船、ビアンカも止まっていた。
かなり昔の話になるけど、一度ビアンカも乗ったことがある。
イベントに招待され、乗る機会があり、琵琶湖周遊の小旅行を決行した。
家族である母親、そして姉妹と共に・・・・
中では音楽の演奏を聴き、手品などのイベントも開催されてたように記憶している。
今はどうなってるのかわからないけれど・・・
そして琵琶湖の向こうの方ではミシガンも動いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/45/d0d615e9c08149f25eae6060112c931c.jpg)
そして、せっかくだから2人で記念撮影。
近くの人に頼んで撮ってもらったのが下の写真。
何年か前?2年前?琵琶湖一周、一泊二日のツーリングで走ったことのある琵琶湖。
不思議なことに、どの方角に行っても向かい風。琵琶湖の中から風が吹くようなイメージがある。
けど、琵琶一も面白かった~~~
又走りたい。平地ってのがありがたいけれど、平地は平地で返ってしんどいんだけどね。
登りなら下りもあり、下りで脚は休めれるけれど、平地で信号のない道を永遠と走るのは、かなりきついものがある。
ゆっくりなら平気だけどね。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ac/cddd15ac14e278017ece85cc71d45293.jpg)
そして、この日、とりあえず2人とも去年よりタイムを縮められたということで、ご褒美に焼肉、釜山へ食べに行った。
ここ、釜山は家の前のため、歩いて行けるし、その分2人とも飲めるとあり、ちょっと奮発した。喜
そして2人で乾杯~~~喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/aa/217907b1fdd71551525a4f9cd3d4dda3.jpg)
釜山のすき焼きコースを初めて頼む。
先に前菜として、お肉のたたきが出てきた。
さっぱりしていておいしかった~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a8/dfb61d37d0317587f8ba16b78882ed4e.jpg)
そしてメインのすきやきを入れた鍋を撮影。
とってもお肉がやわからく、最高においしかった。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/5e/506e5b45f7459f86fec68d21db44c45c.jpg)
そしてコースの分だけでは足らないとわかっていたため、焼肉も贅沢に注文。
がっつりお肉を食べて、元気もりもりだったよ。
ロース・カルビ・ハラミ・・個人的にはハラミが私は一番好きかも・・・喜
ロースはちょっと油がきついよね。汗
ご飯系は旦那はクッパ、私はサケ茶漬けを注文したけど、半分ぐらいは旦那に食べてもらった。
おなか一杯になった。
最後、デザートにきなこアイスを食べたんだけど、しゃべるのに夢中になって写真忘れた。汗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/05/7c5f8a092e242929b0a8dfc0b57d927f.jpg)
この日、改めて自転車のことを色々旦那と話した。
旦那は昔、なかなか自転車を買ってもらえず、いつも友達が自転車で走るのを自分は全力で走ってついていってたと・・・
小学校高学年でようやく自転車を買ってもらい、雲の上を走ってるような感覚だったんだと・・・
なるほど、私が自転車デビューしたのはマウンテン。そのマウンテンからロードに初めて乗り換えたとき、正に
雲の上を走ってるような感覚にとらわれた。
それと一緒だね・・・と・・・
そしてそれから自転車のとりこになったんだと・・・・
ラグビーや放送部など、色々手がけてきた旦那。
やっぱり行き着く所は自転車だった・・と・・・・
正に私と一緒。
私も陸上や水泳、バスケやソフトボールなどありとあらゆることをしてきて、今の自転車に遭遇した。
これからも自転車とともに、人生を歩んでいくのだ。
これからもずっと・・・・・
ある意味、自分の限界を通り越してMAX以上の力で登る人もいるだろう。
私は決してそんなことはないんだけれど、それでも自分にムチ打つかのようにやっぱり上だけを見て登る。
前に登り坂がある限り、私はひたすら登り続ける。
勿論、平地とて一緒。前に道がある限り、私は永遠に走り続けたい。
そしてしっかり景色を堪能することも怠らない私。
私ったらまだ結果を書いていなかったけれど、今年はエントリー数が去年より少なかったような気が・・
今年は私のクラスのカテゴリーの女性のエントリーは20人だった。去年は50人ほどいたはずだけれど・・・
その中でかろうじて9位・・シングルで終わった。
しかし、私はヒルクライムは順位よりタイムを重視。初めて走るヒルクライムの場所だったら何が基準かは
判定できないけれど、少なくとも比叡山は今年で2回目。
ヒルクライムを極めるほどの走りは決してしていなかったから、去年より調子が上がってるのか下がってるのかさえ、
自分で判断できず・・・とりあえず去年より縮めたい・・・そのことだけを考えていた。
そして、去年は39分かかっていた。今年は37分台ぐらいにはなりたいなー・・・とあくまでも希望を捨てずにいた。
そして、結果は2分とまではいかなかったけれど、1分54秒ほどは縮まっていた。
とりあえず、良かった~~~とホット胸をなでおろす。
順位も大事だけれど、ヒルクライムはほんと、自分との戦いだと思っている。
エントリーが多い少ないのレースがあり、ロードレースは駆け引きがあるけれど、ヒルクライムは泣いても笑っても
あまり人の力は利用できない。そりゃ、前に人がいたらその人を目標には走れるけれど、スリップストリームで体力温存と
いうわけにはいかない。だから私は順位より、自分自身の戦いなんじゃないかって思うわけ。
そして、今回、去年の自分より打ち勝った。その喜びはやっぱり嬉しいし、まんざらでもないなー・・という結果に。
旦那は20秒去年より速かった。まあ、膝の調子のことを考えると、それもよくがんばった方じゃないかなーと思う。
そして、落ち着いたところで、かわいいマスコット人形を発見。
ワー、かわいい・・・
和服姿のマスコット人形。
当然一緒に記念撮影。喜
私はこんなお人形さんの中に入ったことはないけれど、実際のところ、暑いんだろうね。中に入ってたら・・・汗
この日はどんどん気温が上がっていた。結局27℃まで最高気温はなってたんじゃなかったっけ?
いい天気で気温もグングン上昇。雨よりはましだけど・・・・汗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d0/60d650d8823dd45ad1d3a53281e7a2db.jpg)
そして別の場所でも頭に温泉のマークをつけたマスコット人形が歩いていた。
スタッフの人に頼んで、旦那と2人で撮ってもらったのが下の写真。喜
こんなマスコット人形と一緒に写真を撮るのって楽しいんだよね。喜
見つけたらたいてい一緒に記念撮影。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/87/98e1ab2d406ec3521230018a372261a3.jpg)
そして私達は延暦寺を下っていくことに・・・
下の写真は下る順番を待っているところ。
旦那はのどの乾きを潤すため、ボトルの水を飲む。笑
そしてここでさっき遭ったhorieさんが並んでるのを見つける。
そしてやっぱり楽しく会話が弾む。喜
下る最中も本当は景色を撮りたかったんだけど、ゼッケンがなんせ、右側にあるため、走りながらの撮影は
左ポッケのカメラを取り出すこととなるため、慣れていないから危険を回避し、やめておいた。
次回は撮りたいね。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/dd/8be1d369917e46fce8cbfd09edbc3c14.jpg)
比叡山の道は綺麗なため、凄く下りやすく、気持ちよかった~~~
そしてどんどん下る・・まだまだ下る・・・
結構下りは長く感じた。
えー、こんなに登ってたんや・・・・と改めてびっくり。
凄く長く感じたね。汗
下りだから楽勝なわけなんだけど、思ったより距離があるように感じたのは私だけではなかった。
horieさんも長く感じたと言っていた。やっぱり思うことは皆一緒だね。喜
ようやく下まで下ってきて、一列でお行儀良く、信号待ちをするところ。
ここでようやくカメラを取り出し、一枚写真を撮っておいた。
旦那はカメラに気付き、後ろを向いてピースする。笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c7/5a763f1ef54e89987ddaf24dd274b86f.jpg)
そして実はこの日、tsudaさんの車には完全装備が・・・・驚
なんと、スペアの自転車1台、そしてスペアのホイルも前後セットで準備万端にして来ていたのだ。驚
完全装備とはこのことを言うんじゃないかな。
思わず2人分?と言いたくなる。笑
それに一つは固定ローラーに固定しているのだ。
とっても自転車に凝っている人。んでもって速いから羨ましい。
力でガシガシ踏むタイプ。それも羨ましい。
私なんて力で踏もうと思ってもそのパワーが残念ながら落ちているのだ。汗 泣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/57/0458b1eb1a6162f29f4ed2a5762173a7.jpg)
そして、私達はいよいよ駐車場を後にし、せっかく滋賀県に来たのだから琵琶湖に行きたいと言って琵琶湖へ。
写真を撮りたかったのだ。喜
琵琶湖の水。近畿地方の大切な飲料水。
私達はここの水を生活用水として利用しているのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/9c/e8e5b171494dfe406d7a18db56b5e6f6.jpg)
そして、近くには遊覧船、ビアンカも止まっていた。
かなり昔の話になるけど、一度ビアンカも乗ったことがある。
イベントに招待され、乗る機会があり、琵琶湖周遊の小旅行を決行した。
家族である母親、そして姉妹と共に・・・・
中では音楽の演奏を聴き、手品などのイベントも開催されてたように記憶している。
今はどうなってるのかわからないけれど・・・
そして琵琶湖の向こうの方ではミシガンも動いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/45/d0d615e9c08149f25eae6060112c931c.jpg)
そして、せっかくだから2人で記念撮影。
近くの人に頼んで撮ってもらったのが下の写真。
何年か前?2年前?琵琶湖一周、一泊二日のツーリングで走ったことのある琵琶湖。
不思議なことに、どの方角に行っても向かい風。琵琶湖の中から風が吹くようなイメージがある。
けど、琵琶一も面白かった~~~
又走りたい。平地ってのがありがたいけれど、平地は平地で返ってしんどいんだけどね。
登りなら下りもあり、下りで脚は休めれるけれど、平地で信号のない道を永遠と走るのは、かなりきついものがある。
ゆっくりなら平気だけどね。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ac/cddd15ac14e278017ece85cc71d45293.jpg)
そして、この日、とりあえず2人とも去年よりタイムを縮められたということで、ご褒美に焼肉、釜山へ食べに行った。
ここ、釜山は家の前のため、歩いて行けるし、その分2人とも飲めるとあり、ちょっと奮発した。喜
そして2人で乾杯~~~喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/aa/217907b1fdd71551525a4f9cd3d4dda3.jpg)
釜山のすき焼きコースを初めて頼む。
先に前菜として、お肉のたたきが出てきた。
さっぱりしていておいしかった~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a8/dfb61d37d0317587f8ba16b78882ed4e.jpg)
そしてメインのすきやきを入れた鍋を撮影。
とってもお肉がやわからく、最高においしかった。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/5e/506e5b45f7459f86fec68d21db44c45c.jpg)
そしてコースの分だけでは足らないとわかっていたため、焼肉も贅沢に注文。
がっつりお肉を食べて、元気もりもりだったよ。
ロース・カルビ・ハラミ・・個人的にはハラミが私は一番好きかも・・・喜
ロースはちょっと油がきついよね。汗
ご飯系は旦那はクッパ、私はサケ茶漬けを注文したけど、半分ぐらいは旦那に食べてもらった。
おなか一杯になった。
最後、デザートにきなこアイスを食べたんだけど、しゃべるのに夢中になって写真忘れた。汗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/05/7c5f8a092e242929b0a8dfc0b57d927f.jpg)
この日、改めて自転車のことを色々旦那と話した。
旦那は昔、なかなか自転車を買ってもらえず、いつも友達が自転車で走るのを自分は全力で走ってついていってたと・・・
小学校高学年でようやく自転車を買ってもらい、雲の上を走ってるような感覚だったんだと・・・
なるほど、私が自転車デビューしたのはマウンテン。そのマウンテンからロードに初めて乗り換えたとき、正に
雲の上を走ってるような感覚にとらわれた。
それと一緒だね・・・と・・・
そしてそれから自転車のとりこになったんだと・・・・
ラグビーや放送部など、色々手がけてきた旦那。
やっぱり行き着く所は自転車だった・・と・・・・
正に私と一緒。
私も陸上や水泳、バスケやソフトボールなどありとあらゆることをしてきて、今の自転車に遭遇した。
これからも自転車とともに、人生を歩んでいくのだ。
これからもずっと・・・・・