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前進あるのみ

真面目で何事にも一生懸命に前向きにをモットーに頑張るのみ!

詳しくレポ又するけどとりあえず菰野HCレース速報

2013年03月31日 | Weblog
桜ツーリングレポも又詳しくするけれど、取り急ぎ菰野ヒルクライムレース速報を先・・・

本日三重県は四日市市で開催された菰野ヒルクライムレース、鈴鹿スカイラインを登るレースに参戦。
私はPZ RACINGで、MTBカテゴリー、そして旦那は私のMTB第一号のアンカーで参戦。










走る直前、メーターをリセットしようと思いきや、時計をリセットする画面になってしまい、直し方が
わからずそのままスタート。結局今何キロ地点というのが全然わからず、そのまま進んでいくはめに・・・汗

それでも何とか走りきる。

下ってる最中で雨に合い、多分結構濡れたからか、一緒に走った選手はそのまま帰ったらしく、結局1人だけで
表彰されることに・・・・汗

その模様も又詳しく後日・・・








そして何と、初レース参戦のTAEちゃん。(左端)
初レースでいきなり2位に入るという大健闘!凄い!

30歳以下のロード部門でのカテゴリー。
明らかに速くなってる。

この模様も詳しく又レポするからね~
取り急ぎ速報ということで・・・喜








そして何と表彰を受けてから、地元四日市市のケーブルテレビからインタビューを受けた私。
ケーブルテレビのニュースで私が写るらしい。
大阪ではネットで流れるらしいけど・・・見方がわからない・・・情報では明日なんだとか・・驚






そして帰ってきて、買出しをしてから家に帰ってきたとき、親戚の人から電話が・・・
なんと、親戚のおばさんの不幸の知らせ・・
夕方から又親戚の家にとんでいく・・・

明日がお通夜、あさってが告別式。
旦那の近い親戚にあたるため、旦那は明日とあさってと会社の休みをもらう。
私も夕方からお通夜で合流、あさっては告別式のため、会社にお休みをもらう。
月末月初の忙しいとき・・・汗 けど仕方ない・・・

ちょっとブログあくかもしれないけど、レポ出来たら又するからね~~~

桜ツーリングレポからいくから、又お楽しみに~~~~~



完璧なまでの桜満開、桜三昧ツーリング オープニング編

2013年03月30日 | Weblog




今日行って大正解!
どこもかしこも桜満開!喜

明日も怪しいけど、いけそうな気がする・・・(天気ね)

取り急ぎ、土曜に企画したにもかかわらず、参加メンバー9名でのツーリング。

途中の永楽ダム、そして山中渓では岸和○ツー○ングのメンバーとも遭遇。
一緒に記念撮影もした。

詳しくは又後日レポするね。

とりあえずオープニング編として投稿したよ。
ゆっくり書きたいけど、なんせ明日は夜中3時起きの4時出発。
三重県は四日市市へと車を進ませる。汗
朝早いよ~~~~

だから後日ゆっくりレポするから楽しみに待っててね。
レポ満載だ~よ~ 一杯撮ってきたからね~~~

P.S. 根来寺のいつものうどん屋の店はなぜか閉まってた。土・日か書き入れ時なのに
閉まっちゃったのかな?汗

又後日ゆっくりと写真も載せてレポするね~~~
ではでは。

又青単作ってしまう 苦笑

2013年03月29日 | Weblog
驚!

これ、何だかわかる?

ハハハ・・・

出来立てホヤホヤの青単。苦笑

昨日、おとといと天気も悪く、おまけに残業だったため、通勤は車通勤していた。
そして今日、2日ぶりの自転車通勤。
ルンルン気分で通勤途中にペダルを踏み踏み。
ごく普通にこいでいた。

忠岡駅近くの新興住宅街、そこは静かな通り。
けれど、少し段があり、ポールを越えた所を右にカーブする道で、T字路になっている箇所がある。
そこで前からママチャリに乗った人の存在を認識。
少しその人に気をとられていた。そしてその人が真っ直ぐ行きそうな、けどこっちに来そうな・・・そんな
行動をしていた。
私は完全にその人に気をとられ、パッと気付いたときには目の前にポールが・・・

旦那はうまくそのポールの間をぬけていく。
私もいつもなら気をつけてポールの間を通っていくんだけれど、人に気をとられ、感覚がいつもと違っていた。
アッ!と思ったときには時既に遅し。
ハンドルにポールが当たり、左に落車。

まともに腕を打った。
腕意外どこも打ってはないんだけれど、衝撃が肩にもきたね~~~ 汗

実は最近、左肩に違和感があり、向きによっては少し肩を挙げたりしたときに痛く感じることがある。
そこに追い討ちを自分でかけてしまった。
考えたら、思い当たる節があるとすれば、正月のダートで2回こけたことがある。そのときも同じような箇所を
2回とも打っている。汗
そして今回も同じような所を打った。

自分で確認すると少し怪我をした程度・・・と思っていたけど、しっかりと大きく青単が出来てるではないか。驚

旦那に見てもらって、その時の反応が大きかった。
オーーー これは凄い!痛かったやろう?と・・・・
え?そんなにひどいん?
改めて写真を撮ってもらって自分で確認。
ワー、こんなになってるんや・・・と自分でも驚く。汗

明日右側が痛くなるかもね。
それにあさってヒルクライムのレースなんだけど・・・汗

少し通勤で加速するためにダンシングで少し力を入れると左肩が痛く、ピキッピキッとなる。
そのピキッとなるときが少し痛いんだよね。
けど、脚は何ともない。
ダンシングがちょっと衝撃が走るかな・・・という程度。

だからヒルクライムはシッティングメインでいこうかな。
引くのに力を入れるとちょっと影響がある。
ダンシングでグイグイ引っ張るのはやめとこう・・・

前も明日からしまなみ街道や~~と喜んでいた矢先の通勤の帰りにこけたことがある。
私って、楽しみにしてることがある前にトラブルがあることが多いかも・・・

明日の根来桜ツーリングは予定通り当然開催するよ~~~~
今の所参加表明はN瀬さん・K野さん親子2名・N野さん・N本さん・ツク○の奥さん・私たち2名の
計8名。土曜日に企画したけど8名もの参加表明は嬉しいね。
あさっては雨の予報・・・消えないかな~~~
雨でもレースはある。こけて少し負傷してても絶対登ってやる!
これ以上身体に影響がないことを願っておこう。

明日は楽しみ。

予定としては、先に永楽ダムの桜満開を見てから、山中渓経由の根来寺に行く予定。
帰りも山中渓から帰路。
あさってのレースに備え、出来るだけ疲労を残さないように走ろうね。汗
ゆっくりポタリング、満開の桜三昧を堪能するツーリング。今回は桜目的だよ~~~~って。喜

けど、日曜天気悪いから恐らく根来はすごい車の量になること間違いなし。
気を付けようね。
参加される人、宜しくです。
又、参加したくても参加できない人、ブログをお楽しみに~~~~



24日 途中までチーム練参加の葛城へ向かう 後編

2013年03月28日 | Weblog
昼から天気が怪しいかも予報が出ていたにもかかわらず、みるみるうちに晴れ間が見えてくる始末の日曜日。
又天気予報外れたなー・・みたいな・・・
今回の場合、いい方向に天気がむいていったから良しとしよう・・・みたいな。
今の時期、体温調整も難しければ、天気予報も難しいのかもね。汗



そしてチーム走行を途中まで参加で、塔原からバス停に向かっていた私たち。










私がMTBで走る・・・と言うと、旦那も同じようにMTBを出動させた。
2台並べて撮影。
うっすら自転車の影ができている。ね、天気良かったってことわかるでしょ。喜

最近、めっぽうMTBの出動が多いような気がするね。
まあ、伊吹山もMTBで登るからその方がいいと言えばいいんだけど・・・・
ちなみに伊吹山のMTBカテゴリーは、男性・女性の区別がない。
それこそほんと、登るだけ・・・順位は度返し。登れるだけで幸せと感じる私。
はなっから順位は気にしてもいないから・・・・・









そしてわかるかな?
旦那のフロントフォークのサスのエアーが完全に抜けており、シャコタン状態だから、ステムを逆に付けた
んだって。驚
修理に出すにも面倒だし・・・これでいいや・・・と旦那。

けど、旦那のMTBに付いてるサスは、値打ちのあるぐらいいいサスだから、修理してでも使うほうがいいとの
上〇自転車店、店長からのお勧めの発言。
いつかは使えるように修理してもらったほうがいいのでは?
ちなみにこのフォークはもう生産されていないらしい。
売ってるんだったら新しいのを買うんだけど・・・・汗








そして私たちは登る前に気合を入れるため、恒例のガッツポーズでの記念撮影。

まともに葛城を登ることはまず少ない。
まあ、この日もそんな攻めた登りをしたわけではないけれど・・・
殆ど自分を磨くためとか、登りを強化するために走るようなトレーニングってあまりしないんだよね。汗
自分の登れる範囲で登って行く・・・みたいな感じなんだけど・・・










そしていよいよ登り始める。
前に登ったのはほんと雪のある日の幻想の世界を見に、メンバーと一緒に6人で登ったっきりの葛城山。
年間数えるぐらいしか登らないけれど、とても味のある葛城山とも言える。

もしかしたら、今、私、ロードでダブルのギアなら登れる脚力ないかもしれない。
って、今、トリプルギアを使ってる人の方が少ないかもね。汗
私が自転車を始めたころは、まだトリプルギアを売ってたらしいけど、今はコンパクトギアを使う人が
多いからトリプルギアは生産してないらしい。まだ私は逆にコンパクトギアを使ったことがない。
登りも登るけど、メインは平地のスプリンターだからいざというときは大きいギアの方がいいんだよね。
それを考えると、コンパクトを使うことも検討したけど、私の脚質ならノーマルギアで慣れる方が
いいと思う。
人それぞれだけどね。

そして久々に登る葛城山、塔原ルートをじっくり走り出す私たち。


ステムのlesserも珍しそうに塔原ルートを観察しているような趣。








私たちはそれぞれ自分の走りたいペースで走る。

旦那は最初、本当にゆっくりスタートする。
私はスーッと追い抜かし、自分のペースで走っていく。


かなり遠くの方で豆粒より小さく旦那が写っている。笑

この写真はほんと登り始めの序盤の林道。
地元の人なら場所わかるよね。喜










そして少し林から抜けた、ひらけた道に出てくる。

おっと、ここでも早くに桜がちらほら咲き始めていた。驚
4分咲きぐらいだったかな・喜









ここでも後ろを振り返るとまだ旦那の姿は見えなかった。
今のうちにちょっとスピードを上げて登ってみよう・・・私は淡々と登っていたのだけれど・・・・

そんな甘くはなかった。汗

だんだん脚が疲れてきて、少しスピードダウン。

さらにきつい勾配がどんどん私の脚の力を奪っていく。

んー、やっぱり葛城山はしんどいなー・・・きついなー・・・
そしてやがて旦那の姿が視野に入ってきた。

ワッ!来た!


そしてしんどそうなフリをしながら私をゆっくり追い抜かしていった。

しんどそうなフリだけして・・・・と言うと、黙ってにっこり笑う旦那。
そしてスーッと前に行き、マイペースで登って行った。









私は私で登れるペースでずっと登って行く。

登りはペース配分が大切。
スピードを上げたり下げたりするほど、脚の疲労度は蓄積される。いかにペースをイーブンに保ちながら
走れるかが大事。


私は、きつい勾配で心が折れそうになるとき、(何回もあったけど・・・)そんなときは、この前の雪の
葛城の楽しく登っていた風景や様子を思い出しながら走っていた。
楽しければ、少々登りがきつくてもしんどいとは思わない。雪の葛城のときがそうだった。

あのとき、ここでこんな感じやったなー・・・ここの辺りはアイスバーンやったな~、
ここで写真撮ったな~~、あんな話、こんな話して面白かったな~~~・・・
私はそんなことを考えて走っていた。

すると、さっきまでしんどかった私が、自然と少し身体や脚が楽になったような気がするではないか。

坂はしんどいと思えばしんどい、けど、楽しいと思えばきつい坂もきつくなくなるような気がする。
どうもメンタル面に左右されるんじゃないのかな。
え?いいように考えすぎ?笑

何事も前向きな考えをする私。
物は考えようでしょ。喜

初めて葛城山を一気に登れた感覚は、今でも覚えている。あのときは嬉しかったもん。
自分で一気に登れたという喜びや感動、それは忘れないね。


やがて牛滝ルートとの合流地点へと到着した私。



と、誰か止まって休憩している人が・・・
見ると、チームの佐々○さんではないか!驚
ワー、佐々○さんや~~~~~
実は、朝、ファミマで待機していたときに姿は見えていたものの、しゃべってるうちに先に行くと言い残し、
それから姿が見えなかった。
そしたら思わぬところでバッタリ。喜

佐々○さんも私たちと同様、牛滝へは行かず、塔原から直で登ってきたと言う。
そして再び走り始めた。



旦那はここからはゆっくり行く・・・と言って、後方で走っていた。










ドドーンとまっすぐ、先が見える道。

ここ、雪山のときは最高に綺麗んだよね。
横の山肌の斜面に真っ白な雪が一面を覆い、周りの木々に樹氷みたいに綺麗な雪が付く。
そんな幻想の世界が広がる山頂近く。

逆に夏は容赦なく前からまともに暑い日差しが刺さる感覚。
けど、確かに真夏でも涼しい感覚が嬉しい。
下との気温差が6℃ほど違うため、やっぱり少しでも避暑地になることは間違いない。








そして、無事山頂へと到着~~~~~

そして、誰かいるかな~~~~と思いきや、やっぱり~~って感じ~~~ 喜
葛城に登ると90%の確率で逢える人・・・・

そして最近よく逢う人との再会・・・・

もうちょっと早く登ってこ~な~・・・と本ワ○さん。
そろそろ降りようと思ってたところだったとか・・・

事実、片足ビンディングをはめていたのだ。苦笑

しゃーないなー・・・もうちょっとおろうか~と言う表情が嬉しそうだった。笑







一方、うちのメンバーも登ってきて、旦那は脱いでいたインナーを着ていた。
まだやっぱりこの時期の葛城は寒いもんね。








そして、雪の時期ではない葛城に初めて使用したお気に入りMTBのPZ RACING。

初めて写真撮影。








先に登頂記録に名前を残す。

来たよ~~~という証拠を残しておかねば・・・・喜

又、この登頂記録があるから登ってこよう・・・とも思えるのだ。








そして看板のところでしっかり皆で記念撮影。

この瞬間が楽しいんだよね。

登りはしんどいと思うときもあるけれど、ああでもない、こうでもないと色んな話に華を咲かせる。
これが最高!









そしてPZ RACINGを持った本ワ○さん、IWAGIRIさんは、これは違反やで~~~
ほんま軽いな~と感心していた。


そして、一つ驚いたことが、マシューさん、牛滝ルートがとても大好きで、しばらく牛滝ルートが
通れなかったため、葛城は最近復活したとのこと。
牛滝ルートと言えば、序盤のモルタルがきついことで知られる。
あえてそこを通るのが好きだとは・・・恐るべし・・・










そしてゴソゴソ下る準備をする本ワ○さん、そしてマシューさん。

IWAGIRIさんはこの後、中尾に下るということだった。

中尾に下って、また登ってくるんだとか・・・・驚
やっぱり坂中毒。笑

そう、自転車乗りは皆坂馬鹿なのさ。笑









そしてこの日の葛城山頂の風景。

やっぱりちょっと霞んでて、お世辞にも綺麗な景色とは言い難い。苦笑







しかし登ることに意義がある。と私は思っている。

ここに今回も登ってこれたという喜びはやっぱり自分の脚で登ってきた人にしかわからない。
値打ちのある山。和泉葛城山。






実に数々の思い出が多い場所。

昔茶店があったころ、もっと栄えていた葛城山。
今では残念ながらなくなってしまった茶店だけれど、それでも尚、こうして登ってくるサイクリストとの
出会いがある。感動がある。今でも元気な葛城山は健在なのさ。

登頂記録がなかったらあえて登る回数も少なくなっていたかもしれない。
途中で妥協して帰ったりとか・・・汗
けど、登ったら登頂記録に名前を残せる。
だから頑張って、登ってきたよ・・・という証をあえて付けに行きたくなる。
そう、自然と脚が伸ばせるのだ。

そしてこれからも楽しいドラマを皆で作っていこうね。
そのときを楽しみにして・・・・喜

24日 途中までチーム練参加の葛城へ向かう 前編

2013年03月26日 | Weblog
もっぱら私の今のお気に入りの自転車・・・それは、初代自転車を思い出すMTB。
しかも、私に出会うために、絶妙なタイミングで遭遇したMTB。
それがPZ RACINGのMTBなのさ。

いつ見てもかっこいい!
見ていて惚れ惚れする。

普通のMTBやん・・・と思う人もいるだろう。しかし、これこそが私が待ち望んでいた自転車と言っても
過言ではないのさ。
そして脚力がついてきたら尚更いいのは分かってるんだけどね~ 汗
それはなんせ私の脚力だから、自転車には申し訳ないような気もするわけで・・・・汗
ま、それは仕方ないとして・・・・苦笑

そして何回か投稿しているPZ RACINGの自転車。
何か変わったことに気付いてない?
わからんわーってね。笑
実はハンドルのバーエンドを外してるんだ~
というのも、ヒルクライムのレースではバーエンドを外さないといけないレースが多い。
今週末、菰野ヒルクライムのレースもそう。

この日、後で葛城登る予定にしてたんだけど、普段バーエンドを使ってダンシングするけれど、この日は
バーエンドなしのダンシングの感覚を覚えるため、あえて外すことにした。







そしていつものように横に並べる自転車を撮ろう・・・と、カメラに気付き、旦那がなぜか身体を反ってポーズ。笑
それに気付いたN瀬さん、ピーンと姿勢を正してポーズ。笑








そしてこの日も元気良く走り出したメンバー。

ちょっとブレちゃったけど、旦那先頭に続き、ツク○さんの奥さん、そしておじちゃまと続く。
その後ろで私は走る。









そして後ろでチュータさん、N瀬さん、K西さん・・と続いていた。

この日、N瀬さんは病み上がりとのことだった。

実は1週間前、自転車に乗り始めて風邪を引かなくなった・・・・と話していた矢先に風邪を引いてしまった
らしい。汗
咳が止まらず、この日はチーム練どうしようかと思ってたらしいけれど、調子が良くなってきたから
参加したとのことだった。

今の時期、ほんと体温調整が難しく、体調壊しやすいから要注意だね。汗
私は今のところ元気だよ。
よく、レース前になると風邪を引くのが去年のジンクスだったけど、何とか今のところは大丈夫。喜
N瀬さんも調子良さそうで良かったよかった。 けど、油断大敵だね。汗










そしてたわわの道も所々、桜が咲きかけていた。
今年の桜は本当に早い。汗
いつもなら4月入ってから1週目が見頃なのに今年は1週間ほど早いね。驚







まだまだ後ろでは余裕で話しながら走っている。

K西さんとN瀬さんがこのときは何やら自転車談義をしていた。

私もニコヤカに走る。(まあ、いつものことだけど・・・笑)








ステムにlesserをつけるとやっぱりかわいいね。

実は、せっかく心拍系の機能があるメーターをつけてるのに、肝心のハートレートモニターを付ける習慣が
まだあまりついていないため、せっかく付けようと思ってたのに忘れたんだ~ 汗
ちゃんと使いこなさないとね。汗

せっかく、ずっと実は欲しかったサイクリンクのSHIMANO製のメーターをつけてるというのに・・・・トホホ。









なだらかな登りが続く箇所に突入。
しばらく参加していなかったツク○のおじちゃま、ちょっと苦しそう。
けど、頑張って登って行く。

しっかりと奥さんの方は旦那のペースについて走っていた。

おじちゃまも頑張ってた。


夫婦でいつまでも走れるのっていいよね。
70歳近くになってもこうして元気に走ってる人がいる。
正に目標になるよね。









そしてここでスーッとチュータさんが前に出て、自分のペースで走っていく。

すかさずK西さんが反応。
しっかりとついて走っていく。

この後、バトルは繰り広げられたのかな?
一瞬で見えなくなったお二人さんだった。







そしてしばらくし、後ろからおはようございます~と挨拶する一人のサイクリストが・・・
振り返ると、久々のN阪さんだった。
N阪さんはトライアスロン経験者。今でもやってるんじゃないかな。
久しくチーム練は来ていなかったけれど、最近すれ違ったことがあった。
あー、頑張ってるんやな~と思っていた。
そしてこの日又逢えたのだった。

トライアスロンをしているから身体の基礎ができている。
動きに全然無駄がないのがいいよね。喜









そして私は先を進んでいたツク○の奥さんに追いついた。

そして横で一緒に走る。











60歳を越えてもこんな坂、平気さ・・といわんばかりに淡々とマイペースで上って行く。
ツク○の奥さんは長い登りでも脚が疲れないというから驚きだ。
正に理想の発言だよね。そう、走ってもあまり疲れが残らないというから不思議。
それでもって一定のペースで登れる。
私なんか、最初とばしすぎて後でヒューンと失速するのがオチなのに、ツク○さんの登り方は正に私の
理想とする登り方。
登りはそれが大事なんだよね。スピードをあげたり下げたりする登り方は、疲れるだけ。ペース配分を考え、
一定のリズムで登るのが理想。
それが奥さんには出来てるっていうことなのだから・・・・・・










この登り、結構きついんじゃないの?
僕だったら自転車押していくかも・・・・
ステムのlesserはこうつぶやいているかのようだった。

そしてしっかりとツク○さんの奥さんの走りを見ていた。

しっかりと脚を踏み込み、上半身のブレも少なく、淡々と登って行く姿がかっこよくも見えた。

時にはダンシングも取り入れ、身体を大きく左右にふることなく、安定した走りをするツク○さん。
私も見習わねば・・・・・汗








やがてほの字の里につき、小休憩。

ヤレヤレ・・と思っていたら、久々にチーム練合流のN阪さん、どうやら旦那に私の新しいMTBのことを
聞いたらしく、どれどれ・・・といった感じ。

持ってみて、カルッ!本当に・・・とびっくりしていた。

見た目、どっしりしてそうに思うと・・・
確かにタイヤもごついのが入ってるし、フレームも今の形状は太いもんね。
だから見た目は軽そうには思わない。
しかし持った人皆びっくりする。魔術にかけられたみたいに・・・・









そしてしばらくし、病み上がりだからゆっくり走って来たN瀬さん登場~~~

大きく手を挙げてポーズ。喜
お疲れさ~~ん。








そして一旦折り返しでツク○のおじちゃまを迎えに行ったK西さんとチュータさん、おじちゃまと一緒に
帰ってくる。
ここまで結構なアップダウンが続くんだよね。
おじちゃま、あー、ヤレヤレ・・といった表情だった。








そしてしばらく休憩するメンバー。

ツク○のおじちゃまと奥さんは自分達が遅いと気遣い、一足先に出発していった。

私たちはまだしばらく雑談に華を咲かせていた。








すると、これまた久々の再会のサイクリストが・・・
ワー、久しぶり~~~のTOYOTAさんだった。喜

仕事や色々な都合でなかなか一緒に走れないでいたTOYOTAさん。
元気そうで良かった。









と、そこで2人で走る夫婦を発見。
ん?誰かな?と思いきや、これまた久しぶりのよっちゃん夫婦だった。

確かさっき私たちが走ってたときもすれ違った・・・
オー、たわわのコースを周回練してるんだな~ 喜

再び会えてよかった。
一生懸命トレーニングを重ねている。

こんにちは~~ 頑張って~~~~
私はすれ違い際に声をかけた。
ダーリンは、久しぶりやな~~と言ってくれていた。

皆頑張ってるね~~~~








そして、2人仲良く並んでこの後も走っていった。
よっちゃん夫婦もいつも仲良く、2人であちこち走っている。

なかなか逢える確立は少ないけれど、本当にいつも仲良く走っている。
又どこかのレース会場で会えるといいな~~
そしたらゆっくりお話しましょ。喜









そしてここで一つ、いい勉強になったことがあった。

というか、今のMTBのタイヤは前後一緒の形状をしているらしい(前用と後ろ用が分かれていない)けど、
旦那が使ってるタイヤは、何と分かれてるんだって。驚
知らなかった。
逆に前後を逆にすることはできないんだとか・・・

なんで?と興味津々に聞く私。
すると・・

下の写真は後輪用。









下の写真は前輪用なんだとか・・・・

真ん中の山の形が違うでしょ。
溝の形が違うのだ。驚

うんうん、昔のタイヤはこうして区別していたみたい。
今は性能が良くなったのか、区別されていないらしい。

一つ賢くなったね。喜









そしてソブラの区間から私たちはチームの人とはバイバイし、向かった先・・・・

その先には塔原のバス停がある場所。
そう、この日は塔原から葛城に登る予定にしていたのだった。

雨の予報がありながら、なぜかこのときは薄雲で晴れ間も見える始末。
あれ?天気いけるんちゃう?喜

その喜びが旦那の走るフォームに表れていた。笑







そして意を決して?葛城の登りに挑戦することになった私たち。
あまり最近葛城登ってないんだよね。
しいて言えば、雪の葛城に登ったけれど、それは本当に遊びで登ったから、真剣に登るということは
なかったもんね。汗

って、この日もただ登っただけなんだけど・・・・

今日はここまで。
明日とあさっては残業の予定。汗

レポ出来たらするからね~~~

ではでは。


23日 姉妹家族総出の食事会

2013年03月25日 | Weblog
23日の土曜日、せっかくのいい天気だったけれど残念ながら仕事だった。
しかし、仕事から帰って、晩からは私の両親・姉妹家族・私たち夫婦の総勢12名という大所帯での食事会が
開催された。

というのも、姉妹の子供の1人ずつが、私立中学、そして高校と無事自分の行きたい学校へ入学が決まり、
その祝賀会ということで、食べに行くことになったのだ。

決して大きい店ではないけれど、何気なく通ったことのある場所で、あー、ここだったら店の存在は
知ってたわ・・・という感じだった。
一気に12名座れる席だと思っていたら、テーブルがそれぞれ4人掛けで、一つのテーブルは仕切りで
区切られていた。
まあ、仕方ないけれど・・・汗










そして簡単なステーキコースをオーダーしていた。

まずはオードブルから出てくる・・・

おっと、旦那が手にしているお箸に書かれた店・・・サンシャインという店名が書かれている。







そして料理も写真に納めてきたから公開するね。喜

色んな種類が少しずつ出されてきた。










そして、スープかかぼちゃのグラタンか選択するようになっており、私たちは一つずつ頼んで半分分けすることに・・
だからよけいに色々食べれた。喜

下の写真がポタージュスープ。
思ったより濃厚なスープでおいしかった。










そして下の写真がかぼちゃのグラタン。
かぼちゃをグラタンにする発想・・・なかなか思いつかないよね。驚
これもホクホクでおいしかったよ~ 喜









そしてこの間にサラダも出てきた。サラダは定番の感じだったから特に撮影せず、そのまま食す。

そして次に出てきたのがメインのお肉料理。
脂身の少ないヘレをチョイス。(ちなみに一番年上の甥っ子はやはり若いとあってロースを頼んでいた。)
左のはモヤシとヤマイモの焼き野菜。

このお肉がとってもやわらかく、おいしかったよ。
本とはてっきり一枚もののステーキが出てくると思ってたからちょっとびっくりだったけど・・・・汗
けど、一口サイズで食べやすかった。
ポン酢かタレにつけて食べれるようにどちらも用意されていた。

そしてお肉の下に敷かれている食パンは後で焼いてくれた。







ご飯ものは、カボスの釜飯かピラフを選択できるようになっていた。

下のがカボスの釜飯・・・とのことだったけど、てっきり私は鎌の形をした入れ物に入ってくると思ってたけど、
普通のお茶碗に入れられていた。驚

これはなかなかあっさりした味付けになっていた。










そして下の写真がピラフ。
これもてっきりお皿に盛られてくると思ってたけど、お茶碗に入れられていた。苦笑

けど、このピラフはしっかりとした味付けで、なかなか味はおいしかった。










そして、先ほど、お肉の下に敷かれてした食パンを焼いてくれ、コーヒーと共に出してくれた。
食パンに塗るトッピングは何種類かの中から選択できるようになっており、姉は私が恐らくキャラメルソースを
頼むだろうと予想していたらしい。大体好みがわかっている。笑
そして同じのを姉も頼んでいた。









そしてそろそろおなかがいっぱいになってきたなーと思ったら、最後にデザートが出てきた。喜
デザートにはめがない私。
大好きなアイスクリームにイチゴ、パイナップルが添えられていた。

おいしかった。









そしてゆっくり店で食事を済ませ、店を出ていく父親。
うちの父親は、外では歩行器なしでは歩けなくなっている。
家でも杖をついて歩く始末。

医者に歩けといわれても、たいして運動もせず、自分で努力するようなことはなかった。
だんだん脚が弱ってきて、今では普通に歩くことが出来なくなっている。
家でパソコンばかり見ている。
子供は全然親には似てないね。笑
時間さえあればはしゃるき廻ってる私。喜

まあ、元々運動好きが幸を走したわけだけど・・・
親を見てるから、自分はああはなりたくない・・・という反発心が生まれるのかもしれないね。汗

けど、父親のこういう姿を見ると、親も歳いってきたなー・・・と実感。
私ならある程度自由が利かなくなってきたとしたら、どうにかして自分で最低限何でもできるように
しようと、ある程度努力すると思うんだけど・・・
親の時代は、何でも母親がしてあげるから、それが当然みたいな感じになってしまっている。
何でも母親任せ。また、うちの母親は何でもやってあげるからそれが駄目なんだけどね。困

そういう母親ももう70歳を越えている。驚









そして、店の人が出てきた瞬間を狙って、写真を撮ってもらった。

歩行器をついた父親はもう道の方に出てたから集合写真には写っていない。汗

そして、この写真を見て思った。
既に甥っ子や姪っ子は私よりも身長が高くなっており、一番小さい甥っ子も来年から中学生なんだよね。
その甥っ子ですら、姉妹の身長161cmを優に超えていた。驚
子供の成長ってとっても早い。
そしていつの間にか皆スマホを持っているではないか!
恐らく友達が皆持ってるんだろうね。
私の学生時代のときとは全然違う。
私なんか、ポケベルから最初持ち始めたからな~ 今の若い人たちってポケベルって知らないんじゃない?驚

今年私立中学に入学予定の甥っ子、そして高校に行く姪っ子は二人ともテニスが大好きで、全国大会にも出場
するぐらいのレベルらしい。
実際の試合を見に行ったことはないけれど、あちこち試合に行くらしい。
甥っ子の行く学校はスポーツが盛んで、テニスの引き抜きで行くけれど、学力もなかったらその中学には
入学できなかったみたいだから、結構頑張ったみたい。
この後も色々、姫路やら千葉県やら、あちこち試合に行くようなことを行っていた。
親も大変だね。

子供のあどけなさがまだまだ残っていた甥っ子や姪っ子もこうして少しずつ成長していく。
そりゃ私は歳いくはずやわ・・・・悲

一番上の甥っ子は既に車を運転するようになってるんだもんな~

この後、甥っ子の父親(長女の旦那)はビールを飲んでいたため、甥っ子が運転して帰ったんだ~



そして両親を乗せた私たちの車は一旦実家へと戻り、もう1人の姉妹家族と少し雑談。
そのときに甥っ子は一生懸命、ばあちゃんの携帯に自分のアドレスと番号を登録していた。
オー、スマホ持ってる・・とそのときにわかったのだ。










そして夜10時過ぎに帰宅した私たち。

翌日走るための準備に早速とりかかる旦那。
なぜかすぐにジャージを着る。

ジャージが普段着と化している旦那。この方が落ち着くらしい。
相当な自転車馬鹿。笑

まあ、それだから私も安心して自転車に乗れるわけなんだけど・・・・喜

日曜に使用する予定のPZ RACINGに一生懸命空気を入れてくれていた。喜








明くる日は微妙な天気予報。
昼からは降水確率が上がる予報だったため、早めに走って早めに帰ってくるほうが良さそうやなー・・との
見解。
結果的に雨は降らなかったわけだけど・・・

私はどうしても一山登っておきたかった。
というのも、登りという登りはあまり走ってないのにもかかからず、31日は第一回菰野ヒルクライムうレースが
開催される予定で、邪道にもレース参戦予定となっているからだ。
鈴鹿スカイラインを登るレース。レースで頑張るというよりは、スカイラインを走るため、その日だけしか
自転車で登れないということで、あえて参戦を決めたのだ。
全国であちこちヒルクライムレースが開催されるけど、どこも遠くて行くのに一苦労。

唯一、わりと近くて近畿で開催されるヒルクライムということで、旦那と話し合い、参戦することにしたレース。
決して私ごときで、成績にこだわれるレベルではないのはわかってるし、登りは決して速くないのもわかっている。
しかし、私はその日しか登れないような場所、レースだから登ろうという気になるイベントには参加したいと思い、
今回のエントリーに踏み切った。
又、レースに出ると色んなことに対して楽しく感じる。
又、色んな出会いや知り合いになるきっかけが多いのもヒルクライムのいい所。

だから今回もとっても楽しみ。
ただ、エントリーリストが出ないから、誰がエントリーしてるかわからない。

そして、何とレースの前日に、根来桜ツーリング開催となる。
又皆にメールするんだけれど、今年は桜が早いため、最初4月7日に・・と思ってたけれど、今回30日の
土曜日に根来桜ツーとなりま~~~っす。
何人ぐらい参加できるかな~ 汗

20日 彼岸の中日で海南のお墓参りへ

2013年03月23日 | Weblog

和歌山は海南市に位置する日限(ひぎり)地蔵尊、そこは義両親の子供が生まれて間もなく亡くなったときに
建てられたお墓がある。
旦那の姉になる人が、生まれて産声をあげることなく息を引き取った。
そして、義父が心臓病で生死の世界をさまよっていたとき、知人から、ここ、日限さんにお墓を祭ったら
ご利益があると教えてもらい、そこに祭ったという。
それから義父親は何とか峠を乗り越え、ペースメーカーは入れたものの、一命をとりとめた。
いわば、守ってくれる地蔵さんが、親の寿命を延ばしてくれたといっても過言ではない。

彼岸のとき、いつも義両親をそのお墓に連れて行ってあげる。
車を運転できなくなった父親に変わり、旦那が運転して連れて行ってあげるのだ。


そして春の彼岸のときもいつも来ているのだけれど、その前にある桜はまだ咲いてるのを見たことが
なかった。
今年の開花はかなり早く、20日もかなり桜は咲いていたのには驚いた。









4分か5分ぐらい咲いている。

普通、あまり咲いてる時期に来たことがないんだけど、今年はかなり早い。汗

そして入り口の前に立ちはだかる何段もある階段・・・・










この階段を登ってやっと入り口がある。
その入り口を越えても尚且つ階段があるんだけど・・・・


私たちは階段を登るのは平気だけれど、かなり歳いってる親はかなりきつそう・・・
御歳77歳・・・・
そりゃ脚にも応えるだろう。

もう来年は来れないかなー・・・と少し弱気になっていた。










ね、かなり桜咲いてるでしょ。喜

あんまり早すぎたら・・・・
30日の花見のとき、散ってたら嫌なんだけど・・・・汗

けど、桜は見るのは楽しいね。










手すりを持ち、ゆっくり登って行く義父。

義母親は脚は元気だからスタスタと登って行った。

義父は休憩しながらゆっくり、一踏み、一踏みしながら階段を登って行く。








そして階段を登りきったところから下を撮影。

かなり高いのがわかるでしょ。驚









あー、やっとここまで登りつめた・・・とホッと胸をなでおろしたに違いない。

ここから少し行ったところで、義父親はここで待っとく・・・といって、待機していた。

私たちはお墓の掃除やら手入れをし、花を入れて拝んだ。








帰ってきてから、この日はサイスポデーだったため、自転車雑誌を買う。
そのときに隣にある店がケーキ屋さんということもあり、シャトレーゼで大好きなケーキを購入。喜








おいしく食べて、次の日は又元気に自転車で会社行きましたとさ。

ということで20日は走らずだったけど、走らなくて正解だったかも・・・

昼過ぎから予報とはうって変わってしっかりした雨が降り出し、しまいに土砂降りに・・・
帰るころにはワイパーをしっかりかけながら帰ってきた。
走ってる人もいただろうに・・・・

大変だ~ね~





春の第一の恒例イベント チームで金熊寺物語 その3 最終章

2013年03月22日 | Weblog


しばらく楽しい自転車談義をゆっくりし、一杯しゃべった後、私たちが向かった先、それはこの隣に位置する
とある神社に立ち寄ることに・・・

というのも、去年、ここでナギの木の存在を知り、とても思い出深い場所になったのだ。
うちのナギの苗木はまだしっかり育っているものの、同じときにもらったツク○さんとななしさんの苗木は
残念ながら枯れてしまったんだとか・・・泣

又宮司さんに逢えるかなー・・・とわずかな期待を胸に、神社へと進んで行った私たち。

皆さんの目線は大きなナギの大木に向いていた。









そして階段を登って行くななしさんと旦那。





その先には立派な建造物が建てられている。
いかにも年季が入ってるのがわかる。








その建物の横に祭られている大きな大木こそ、天然記念物に指定されているナギの木なのだ。
近くでは大きすぎて幹しか見えない。驚







そしてその木が下の写真。
相当大きいのが写真で見てもらってもわかるだろう。

去年聞いた話では、樹齢何千年と言われているそうな・・・・

そして、この葉っぱ一枚一枚がしっかりしている。
普通の一般の葉っぱは横にも切れるけれど、このナギの木はしっかりしていて、切れるとしたら縦方向にしか
破れないんだって。
そして女性を守ってくれる木として有名らしい。

そして、強い生命力を持つナギの木は、開運・商売繁盛・厄除けとしても大きな価値があるという。
そしてさけにくいことから、縁結びにもご利益があるんだとか・・・・喜

持ってたら何かいいことあるかもね。






そしてこの近くで落ちていた葉っぱをK野さんパパさんが見つけてくれた。
そこには何と実付きの小枝が・・・・驚
恐らくこの紫色のが種なんじゃないか・・と・・・

その周辺を見たら、あちこちに同じような紫の丸いものが落ちていた。








そしてメンバーと色々話していたときに違う場所に行ってた旦那は、私たちを呼んだ。
もう一つ、成長しているナギの苗木がこっちにあるよ・・・と・・・


そして皆でその方向に向かって歩いていく。









すると、しっかり育ってきているナギの木を発見。

周りを見ると、小さな小石が周りに並べられ、ここで大事にされているのでは・・・との見解に・・・

恐らくあの紫色の丸いものが種だったとしたら、ここで成長してるのでは・・・と皆で話し合った。

ナギの木は、成長がとても遅い。ゆっくりゆっくり年月をかけて成長して行く。
恐らくこの木も何年もかかって、ここまでしっかり成長してきたのだろう。
頑張れ!ナギの木!喜
私たちも応援してるからね~~~ そして皆で大切に静かに見守った。喜
本当に一枚一枚の葉がしっかりついている。





そしてそろそろ帰る時間となった。
私たちは順番に自転車を取り出し、道に出る。
ステムのlesserも、やっと自分の番がきた・・・と喜ぶ。笑







帰る頃には、金熊寺の梅林を一目見ようとやってくる車で大渋滞。
私たちもしばらくはゆっくり自転車を押して進んで行った。
それにしても皆車で来るから大変なんだよね。
自転車なら楽でいいのに・・・・笑







そして車の渋滞も解除され、私たちは一列棒状になって最スタート。

私は後方から2番目を走る。
うんうん、後ろから見ると何とも綺麗な陳列。喜







皆お行儀よく整列して順番に走っていく。
勿論私も・・・









そして私も自分で撮影。
後ろにはKITAさんが走っていた。






道をよく知っている旦那は先頭を走る。

この日はサイクリング。
のんびりまったりモードで走る。








信号が赤なら当然止まる。

そして又再スタート。
そんなこんなを繰り返し、ゆっくり走って行った私たち。








そしてこの日は兄弟から自転車を譲り受けたというN野さん、その自転車を活用していた。
普通のペダルで普通の靴で走る。

ロードならちょっとした段差も気になるけれど、今日は段差も気にならない・・と喜んでいた。








そして途中でS口さん・N野さん・N本さんはバイバイし、残ったメンバーで帰ってくる。
手前に見える大きなビルはゲートタワーホテル。
そう、私たちは関空の近くまで帰ってきていた。








そして丁度おなかもすいてきた私たちは、岸和田駅近くのうどん屋、大吉へ寄ることに・・・

ここは私たちはよく寄る店。
手軽で広くて、なんか落ち着くんだよね。

そしてtaeちゃん、パパさん、ツク○さん夫婦を撮影。喜

仲の良い夫婦、そして親子。本当に微笑ましい。☆ キラリ!喜







そして私たちのブロックも撮ってもらった。喜

本当に楽しい時間を一緒に過ごせたことが私には嬉しかった。
本当に色々ゆっくり話出来て良かった良かった。





この後、それぞれ家路へと帰って行った。


そして、彼岸の中日の20日、祝日は私たち夫婦は走らず、義両親と共に海南のお墓参りに行くことに・・

その模様は又レポするね。
びっくりしたのが予報が外れたこと。
昼過ぎからしっかりした雨になったけど、走ってた人もいたんじゃないかな?
大丈夫だったかな?

気になりつつ、私たちはあちこち用事でとびまわっていたのだった。

これにて金熊寺のレポは終了。

明日は残念ながら又仕事・・・泣
果たして日曜は走れるかな?
走れたらチーム練のあと、行ける人は葛城登らない?さりげなく誘っておこう・・・喜


春の第一の恒例イベント チームで金熊寺へ向かう その2

2013年03月21日 | Weblog
さてさて、ブログ更新お待ちどうさんでった。
張り切って続きのレポいくよ~~~

のんびりツーリングでやっと泉南は金熊寺(きんゆうじ)へと到着した私たち。

満開だと思われていた梅林は、やはり週の始めのやや強い風で花が終盤を迎えていた。
それでも楽しく過ごす私たち。
そしてかろうじて残っている梅林の木もあったりで、やっぱりメンバー全員楽しむくつろぎのひと時が
ここにあった。

まずはちょっと休憩。











ピークは過ぎていたものの、まだ花が残っている木もあったりで、良かった。
初めてここに来たTAEちゃんも、来て良かった~~と喜んでくれた。
もっと全盛期のときは、もっと綺麗んだけどね。汗
又来年に期待!喜









チームでのんびり自走で来れる距離は、金熊寺が一番近いんだけど、他にいい所、それは、奈良の広橋梅林、
そして賀名生梅林も綺麗だよ。結構険しいというか、厳しい山の上にあるから、ちょっと覚悟は必要だけど・・

考えたら梅林ってなんでどこの梅林も山の傾斜にあるんだろうね。
これ、いつも疑問なんだけど・・・
必ず山の傾斜に沿って植えられている。なんでかな?









そして、ななしさんと2ショットの記念撮影。

前のレポにもチラッと書いたけど、初めて金熊寺梅林ツーリング企画が実現された年、この金熊寺で初めて
出遭ったななしさん。
私よりもはるかに自転車暦が長いとあって、早くから自転車の素晴らしさを体験しているななしさん。
羨ましい。私ももっと早くに自転車に出合っていたかった・・・と今でも思う。

そして、そのとき、自転車に復活したななしさん、それ以降ずっとチーム練で逢えることに・・・喜

冬はマラソンで脚を鍛え、春先から自転車に切り替えて身体を動かす。
冬は自転車お休みするけれど、しっかり春からの肥やしである脚を育てる・・・・みたいな・・・

私も股関節が痛くならなかったらマラソンにも挑戦したいんだけどな~
すると、必然的にトライアスロンも出来るのに・・・汗
けど、長いこと水泳もやってないから最初はしんどいだろうね。
って、水泳やってる時間ないって・・・・汗


これからも楽しく自転車乗ろうね。☆









そして、メンバー全員揃っての記念撮影。
セルフで今回参加者12名全員揃っての記念撮影。

皆最高の笑顔である。喜


数々の思い出が溢れる金熊寺。そしてメンバー一人一人がドラマの主人公。
そう、主人公無くして楽しいドラマは作れないのだ。

そして今回、仕事や用事で来たくても来れなかったメンバーもたくさんいる。
中には来るつもりで用意してたのに、うたた寝で来れなかった人もいる。
そんな人は、ブログで自分も行った気分になってもらえると嬉しいな。
そう、このブログを読んでくれる人も参加者となるのだ。

素晴らしいメンバーがいるから今回のツーリング企画にも華が咲く。
1人でも多くの人と走りたい。それは私がいつも思っていることである。









そして奥の広場の満開ならもっと綺麗なはずの梅林の木々。
あのにっくき強風がなければ、この日もきっと綺麗な花がわんさか広がってただろうに・・・・泣









けど私たちは少しでも咲いてる枝を捜し、そこで皆で記念写真。
撮影者 私。










そして、我がチーム最年長夫婦のツク○さん夫婦。
私はツク○さん夫婦を本当に尊敬している。
私も何歳になってもずっと自転車を楽しみたいと思っている。
正にツク○さん夫婦はいい見本になっている。
旦那さんは奥さんに厳しい口調で物を言うときもあるけれど、それは愛情の賜物。奥さんのことが気になるから
厳しいことも言うんだということはよく知っている。
以前の親睦会のときに、旦那さんと話したとき、奥さんには感謝している・・・と言う言葉を聴いた。
そう、いつも旦那さんは地の言葉で発言したりするけれど、やっぱり奥さんのことを大切に思ってるんだなー・・と
思ったときがあった。
私の理想とする生き方・・・それがツク○さん夫婦なんだよね。

ツク○さんは私たちによく面倒みてもらってて感謝していると言ってくれるけれど、私たちこそ感謝しているんだよね。
ツク○さん夫婦の歳になっても、健康で楽しく自転車に乗っていたい・・・ある意味、目標に出来る人材なのだから・










そしてこちらも本当に仲の良い親子。
見ていて本当に微笑ましい。
優しいパパさんの愛情たっぷりの中で、しっかり育ったTAEちゃん。
TAEちゃんも頑張り、お互いが頑張っている。そしてしっかり速くなっているお2人さん。
お互いがいい刺激をし合ってるんだろうね。

私は自分の父親とどこかに出かけるってことは、まずなかったかも・・・
しいて言えば免許取りたての頃、助手席に乗ってもらって運伝したぐらいかなー・・・

同じ趣味同士の親子ってとってもいいよね。
パパさんの走りを見ながらTAEちゃんしっかり走り方を研究し、まだまだ伸びしろがあるTAEちゃんだから、
これからもっともっと伸びていくだろう。
それに負けじとパパさんも頑張るだろうし、お互い本当にいい環境だよね。

それに2人とも、走ってるとき、本当に楽しいという笑顔で走るのも似ている。
疑いのない親子。え?誰も疑ってないって?笑

私もパパさんみたいな父親が自分の父親だったら言うことないのにな~~
TAEちゃん幸せ者だよ。喜










そしてこれまたお馴染みの2ショット。

道をよく知っている旦那には本当に感謝である。
ツク○さんも言っていた。本当に道よく知ってるな~ ありがたいなー・・・
いつも連れてきてもらって・・・と・・・

企画して段取りを全てこなすのは私、その現地に連れて行ってくれるのは旦那。
正にいいコンビ?喜

これからも色々企画するから、もし都合つけばご一緒に・・・・喜








そして皆の自然体を撮影・・・・・・
と思いきや、カメラに気付く、ポーズを決めるななしさんとN瀬さん。手を挙げる。笑

皆しばし、金熊寺の時間を楽しんだ。









そして、終盤を迎えた金熊寺の梅林だけれど、中にはしっかり綺麗な梅の花を咲かせている枝もあった。

ね、綺麗でしょ。喜









おっと、そこへちゃっかりしっかり旦那がニコヤカに顔を覗かせる。笑
むっちゃ嬉しそう。笑








梅にウグイス・・・の残念ながらウグイスはいなかったけれど、ゆっくり春は近づいていた。
寒い時期でもしっかり実を実らせる春の風物詩、梅林。
その時期が終わり、さらに少し暖かくなったら今度は桜前線の季節到来。そして桃・・
そしてつつじが最盛期を向かえ、順番に季節を追って行く。

確実にゆっくりと季節は過ぎていくのだ。

今年の桜の開花は例年より早く、30日か31日が大阪、和歌山では桜のピークになるだろう。
31日はヒルクライムレース参戦のため、土曜日の30日に、今年の根来桜ツーリングを企画。
31日、もしメンバーの人で根来行く人がいたら、是非行ってもらいたい。
その前に出来たら30日、1人でも多く参加してもらいたいんだけどな~

又メンバーの人にはメールしまっす。








そしてそろそろ帰ろうかと思ってた矢先、向こう側から1人のサイクリストが近づいてきた。
誰かと思えば、岸和○ツー○ングのhosokawaさんだった。

Uebayashiさんもさっきまでいたけど、用事があるから一足先に帰ったという。

そして、向こうにメンバーがいる・・・との話で、場所移動。

葛城常連メンバー、INOUEさんやISHIKAWAさんも来ていた。

ワー、こんにちは~~~と早速挨拶。喜
ここで逢えると思っていなかったから嬉しかったな~

何とISHIKAWAさん、半そで・・・驚(この日は確か朝は結構冷え込んだ・・・驚)








そして私も仲間に入れてもらって、一緒に記念撮影。喜

しばらく話に華を咲かせた。喜

後で考えたら、うちのメンバーと全員で写真撮ったら良かったな~~と、ちょっと後悔。
お楽しみは又今度・・・ってね。喜

こうしてサイクリスト仲間と出会えるのって嬉しいよね。
こういうのが楽しいって思える。









そして私たちは一足先に移動開始した。

ここの坂、結構急なんだよね。汗
登りはいいけど、下りは気をつけないと・・・・汗

特にロード用の靴は滑りやすいから注意だね。
下の方もまだ結構梅の花は咲いていた。









そして、金熊寺に来たらやっぱりここで皆で写真撮らないと・・・と毎年撮っている看板での記念撮影。喜
ここで撮るのっていいよね。
金熊寺ってはっきり分かるし・・・・

撮影者、 ななしさん。

みなさん、又来年も是非来ましょう。喜
今年来れなかったメンバーさんも来年は是非!








そして、私たちは金熊寺のもう一つの目的地があった。

というのも、ここ金熊寺と、和歌山は那智にしかないというナギの木の元へ・・・

それは、去年、偶然宮司さんと出会い、ナギの木の苗木をもらったという場所。
このお寺の横に神社があり、そこに樹齢何千年という特別天然記念物のナギの大木があるのだ。

今回もその場所へ皆で移動することにしたのだった。

と、今日のレポはここまで。

又ね~~~~~



春の第一の恒例イベント チームで金熊寺へ向かう その1

2013年03月19日 | Weblog
17日、天気が心配された予報の日もあったけれど、何とかもちこたえた日曜日、ホッと一安心。
この日は、どうしても行きたかった場所があった。
この時期にしか見れないもの・・・それは梅林。

本当は10日の方がピークだったかもしれない。しかs、10日はtsudaさんベトナムに行く前の最後の
チーム練ということもあり、思いっきり走りたいだろうことを密かに考慮し、次の週に梅林のんびりツーリングと
したのだった。

そして、もっぱらこの日は思いっきりサイクリングで金熊寺へと向かうことを知っていた私は、初代MTBを
出動。
というのも、滅多に最近出番がない初代MTB。やっぱりちょっと乗ってあげないとね。
ということで、前のダート行ったそのまま、ドロドロのままだけれど、気にせず出動させてあげた。

そして、私のもう一つの目的というか、このMTBで行こうと思った理由・・・
それは・・・

私がスポーツ自転車を始めるきっかけとなり、初めてスポーツ車を買った第一号自転車。それがこのMTB。
変速もあべこべに操作したり、自転車に振り回されたりする日々が続いた。シドロモドロで、たどたどしく、
必死にチームメンバーについていこうとする私がそこにいた。

思い起こせば今から11年前、永楽ダム方面から帰ってきた私。そのころ、まだ私は朝食を食べるという習慣が
なかった。そして、牛滝へ登る途中で見事このとき、ハンガーノックに・・・・
今となっては懐かしい思い出。以来、必ずパンを食べてからチーム練に参加するようになったのだ。

そして、初めて金熊寺に行ったときに、ななしさんと初めてご対面だった。
女性もチームの一員として走っている・・・ということは話で聞いて知っていたものの、寒い間はマラソンに
切り替わるため、丁度ななしさんはマラソンの時期に私はチームに入った。11月後半だった。
そして金熊寺は3月・・・まさに自転車に復活した日、それが金熊寺梅林ツーリングだった。
私はその時のことを鮮明に覚えている。
11月の私が自転車を始めてからずっと同じ女性と一緒に走るということがなかった。そしてななしさんに
逢えたときは嬉しかったからね。喜
そしてさらに暖かくなってから、ツク○の奥さんとも出会えることに・・・喜

数々の思い出が一杯詰まっている初代MTB。私はこの自転車に乗ることは、初心に戻ること・・・と感じた。
そう、慣れ親しんだ自転車、ロードに乗って長距離もいけるようになった現在でも、やっぱり時々初心に
戻ることが大切。自転車のありがたさや、素晴らしさ、そして自分を見直す意味でもこういう気持ちが大事
なんじゃないか・・・と思い、あえて今回のツーリングには初代MTBを選択したのだった。
けど、乗った当初はブロックタイヤではなく、スリックタイヤだったわけだけど・・・汗












そしていつものように自転車談義をするメンバー。
このときはまだそんなに集まっていなかった。

おっと、後ろに廻った私の存在を確認すべく、カメラに気付くななしさん。
ニコッとこちらを見る。

その隣には仲良く座る二人の夫婦。ツク○さん夫婦だ。
実はこの日、旦那さんの方は久々にツーリングに参加。
寒い間はちょっとお休みしていた。けどね、やっぱり自転車が大好きな人なんだ~
そして、この企画、梅林ツーリングを楽しみにしてくれていた。嬉しいね~









こうしてズラッと自転車が並ぶのを見るのはかっこいいね~
自転車って見てるだけで惚れ惚れするんだよね。
まさに自転車中毒・・・・苦笑










そして私たちは泉佐野は土丸方面へと自転車を進ませる。







旦那の後ろをしっかりとした足取りで自転車を進ませるツク○の奥さん。
その後ろに私が走る。










そして後ろにツク○のおじちゃま、N本さん、N瀬さん・・と続く。
皆1列棒状になって走る。









やがて土丸町方面へと向かって行った私たち。

ここから上ノ郷へと進んで行き、さらに泉南方面へと進んで行った。









車通りの多い道から一転、静かな河川敷へと出てきた私たち。


ここは見晴らしも良く、走りやすくてのんびり出来る。
そこで再び撮影開始。








河川敷のほとりにはしっかりと梅の木が植えられ、綺麗に花を咲かせていた。
この場所を通るのも、梅林ツーリングの一貫となっている。
春が来た~~~って感じでいいでしょ。喜

しばらく梅を見ながら走っていた。











静かで走りやすい道を走るメンバー。

梅を見ながらのんびり走る。喜










勿論私も楽しく走る。

カメラを横に持ち、これぐらいかな・・・と適当にアングルをあわせ、自分を撮影。喜
私も走ってるよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~みたいな・・・笑










そして一旦小休憩で、コンビニに立ち寄る。

この先にほんみち教の施設がある場所があるんだけど、そこの手前に結構な勾配の登り坂がある。

いつもその手前で一旦休憩するのが恒例となっている。

そしてここでも皆で自転車談義。
やっぱり楽しいね。









いい天気に恵まれて自転車たちも楽しそう、そして嬉しそうにしていたように私には感じられた。
それぞれ自転車の良さをモチーフにし、色んなドラマを作り出してくれる。
これからもずっと・・・・・










そして2人でなぜか記念撮影。

旦那がいなければ、誰も金熊寺までの行き方を知らない。
旦那がいるからこそ、金熊寺の梅林ツーリングの企画が成り立つといってもいい。
旦那は、抜け道からひょこひょこ行くから、道、はっきり言って覚えられないんだよね。
まだ私も道覚えてない・・・と言ったら、えーーー、簡単やん・・・と言う旦那。
いやいや、複雑やって・・・・汗










そしてコンビニの中で休憩するツク○さん夫婦と、K野さん親子。

お互いとっても仲がいい。
見ていてほのぼのするよね。

いい夫婦といい親子。
正に画になるね~~~~










そして再び走り始めた私たち。

又車の少々多い道を注意しながら走っていく。








後ろで走るメンバーも写そう・・・と写真を確認すると、ちゃっかりしっかりニッコリカメラ目線で
反応してくれるのはやっぱりN瀬さん。喜

見ていてこっちまで嬉しくなってくる。喜









そして梅林の時期が近づくと、こうして手前に看板が掲げられる。

そう、目的地はもうすぐなのだ。








僕も梅林見れるのかな~・・・

ステムのlesserはツク○さんの奥さんの後姿を見ながら私に問いかけていた。
うん、見ようね・・・

きっと綺麗だよ・・・と・・・・









そしてやっぱり後ろのN瀬さんは最高の笑顔。喜






そして金熊寺につき、自転車こっちおいといて・・・と係りの人に言われ、皆でかためて自転車を
置いておく。







金熊寺の梅林の手前の坂、結構きついんだよね。

そこを皆で行儀良く行進?笑

手前のN野さん、N瀬さんは元気良く歩く。笑
その様子を後ろで見ていたメンバー、楽しそうに笑っていた。








皆で登り坂をしっかり歩いて上っていた。

果たして梅は・・・

どんな感じなんだろう・・・・

期待と不安が入り混じっていた。
というのも、この週の始め、結構雨風がきつかったときがあったからな~~~

綺麗だったらいいけど・・・・どうかな・・・







そしていよいよ梅林の様子が明らかに・・・

とりあえず今日はここまで。

続きは又ね~~


明日は彼岸の中日、旦那の両親とともに、海南にあるお墓参り。

更新できたらするからね~~
又ね~~~