なんとなく・・・

ツールが終わってしまったら寂しいよね。
いつもなら夕ご飯済ませて、さー今からツールや～～～と
喜んでテレビの前に座って、映像を見ながらトークを聞いて
楽しんでいた。
それが３週間続く。寝不足になりながらも、選手の凄い走りに
感動していた。

やっぱ自転車は見るのも乗るのも好き。
SHIMANOの大活躍もHPで確認しながらコメントを書く。
そして又コメントを返してきてくれる。喜　
そしてテレビではゴールスプリントに感動を覚え、凄いなーと
驚く。

それがもうツールが終わり、今年はCSCの大活躍で幕を閉じた。

今やツールを見る楽しみもない。　泣　
なんとなく寂しいよね。

自分ではこれから鈴鹿に向けての走りに切り替えないといけないのに・・
ちょっと気が抜けている。
８月からスイッチを入れなければ・・・
しかし、通勤はもっぱらゆっくりモード。
こんなんでいけんのかな？って感じ。　　

写真は今年の北京オリンピックに選出されたSHIMANOの別府選手。
まだ若い。
若いっていいよね。
疲れてもすぐに又回復できる。
私なんて一度疲れたらなかなか戻らないし、ちょっと走っても
すぐに疲れる。
この差は何なんだろう・・・・って考えてしまう。

今日の私はちょっと弱気？　

あ～　GF吉野が終わって気持ちの切り替えが大切なのに、
ちょっと落ち目かな？
気分的に・・・
正直鈴鹿まで１ヶ月しかない・・・という焦りもあるのかな？　

正直、家でトレーニングするにもあんまり時間が取れない・・・
その悩みが焦りとなってる？驚
日曜のカテゴリーはオープンの３周を初めて走る。あー、やっぱ
２周にしときゃ良かったかな？ってちょっと後悔したりもしている。
練習時間が自由に取れるならできる限りのことを今からでも
してるのだろうが、そういうわけにもいかない。汗　泣

何とか時間をとってトレーニングしたいなー・・・・
切実な私の悩み・・・かな。悲　

ツールが終わって少し気が沈んでいるから、ちょっと落ち込んでいる
だけかな。。。。わからん。

ではでは！　

GF吉野も終わり、ツールも終わる

暑い夏。
カンカン照りと言いたいところだが、今日の雷雨は
凄かったね～～～～
今日は車通勤で正解だった。
天気も夕立の可能性が高いことは知っていたし、何よりＧＦ吉野で
絶対疲れていることがわかっていたため、始めから車だと決めていた。

やっぱ吉野は暑かった～～～
と言っても心持ち曇っていた時間帯もあったからまだ良かった。
実は去年の関門所は河合というところの分岐点だった。
今年は最大の山場の五番関という峠の頂上に設置されていた。

そして去年は五番関に着くころにはハンガーノック状態で
フラフラになりながらも、旦那にもらった胃薬と、エイドステーションに
置いてもらっていた塩で復活できた。
今年は元気だし、去年いけたから今年もいけるだろうと安心していた。
途中暑い日ざしを受けながら、マイペースでえっちらおっちら登る。

始めに４００mぐらいある山を登る。そして少し下って２番目の山が
勾配もきつく、優に葛城よりもきついような坂を８～９㎞登る。
途中、エイドステーションやら給水ポイントがあり、しばし休憩。
そして下っていき、しばらく平地を走る。
ここは少し風がきつく、旦那が風除けになってくれて大体３０km/h
ぐらいの平均時速で進む。

実は暑さのせいで今年は２番目の峠を登っているときに２回ほど
短い休憩をはさんだ。周りで走っている男の人は自転車を
押して歩いている人もいる。私はそれはしたくなかった。意地でも
自力で登りながら進みたかった。そして辛抱しながらも頑張って
登る。登る。登る。
しかし、どうしても疲れて、少しだけ休憩をはさむため止まる。

これが後の結果を生むことを私は知るよしもなかった。　
何とか上りきって、給水ポイントで水を補給し、休憩はそこそこに
して、下っていく。

そして、平地を長く走ったあと、自販機で水分を補給し、時計と
にらめっこ。
実は関門所があるのは、もう一山登った頂上だ。そこへは大体
標高１０００m、距離にして１３kmといったところ。
時間は12時10分過ぎをさしている。関門所の制限時間は13時半。
ん？１時間２０分しかない？　　

ただでさえ今までの登りでヘロヘロになっていて、登りの力が
失われている。しかし時間がない。だから必死に私は走った。
登った。力の許す限り。しかし、始め、思ったより勾配がきつく、
時速６～７km/hしか出ない。しばらくして勾配がゆるくなり、
私は思わずアウターに切り替えて思いっきりこぐ。　
まさに時間との戦い。そして自分との戦い。
しばらくいくと又勾配がきつくなる。あー、しんどい。あかん。
私は弱音をはくが、旦那が、いけるいける。ここはきついけど
又緩くなるから頑張れ！
気合を入れてもらい、必死で私はもがく。走りながら水分補給をし、
息を整えて落ち着き、又必死でこぐ。

このとき、どんどん前で走っている男の人をぬいていった。
まさにレースみたいに私はどんどん走って登っていく。
勾配がきつく、体力もなくなってきてペースダウンしてしまうと、
後ろから旦那が私のおしりを押してくれる。これが結構楽なのだ。

しかし、無情にもどんどん時間が過ぎていく。　私は必死。　
しかし、残り1kmの看板が見えたところで、無情にも私のメーターの時間は
13時半をさしていた。
看板を通り過ぎたらすぐに少し下りに入り、長いトンネルがあった。
そして関門所。係りの人が、２分遅れなのでショートコースに誘導します・・・
と告げられる。
私は必死でその人に言った。
ここまで必死で登ってきてん！どんなに苦しかったことか！
女の子やからちょっとぐらい負けてよ！あとは下りなんやから
いけるやん。２分やろ！たった２分のオーバーやん。
ここまで必死に登ってきたんやで！お願いやから負けてよ！

けど、私の思いは届かず。　

決まりなんで・・・申し訳ないです・・・
私の興奮は収まらず、いや！私は１５０km走る！
と言い切って旦那の元に行った。

去年より今年の方が関門時間が厳しいのは現実だった。
去年はフラフラになりながら、下っていきつつ回復し、河合の分岐の
関門所を通過できた。記憶によれば、問題の今年の関門所の場所に
着いたのは13時40分ぐらいだった。
今年の方があきらかに速いのだ。だのにショートカットの方に
行くなんて変じゃない？今年の方が速く着いてるのに・・・！

もう、私はすっかり走る気力をなくしていた。あほらしかった。
あれだけ高野山やら吉野やら走ってきて、このグランフォンド吉野の為に
走ってきて、去年よりも速いタイムで登ってきてるのにショートカットに
行かされるなんて、馬鹿らしかった。悔しかった！本当に・・・

本当にレースモードで登ってきて力の限界の意気まで達していた。
旦那も私の努力は認めてくれていた。
去年よりも頑張ってたし、むっちゃ速かったよ。と・・・・

びっくりしたのが普段速い川○さんも、し○さんも、そして佐々○さんも
北○さんも時間オーバーとなってしまった。
通過できたのは牛○さん、ただ一人だけだった。
悔しかったのは私はたった２分だけの差でタイムオーバーとなったことだった。
これが５分も１０分も・・・というならまだあきらめは付く。
たった２分だけなのに・・・

まー、もういい！と思い、下っていくとき、スタッフに気をつけて・・・
とか頑張ってください・・・と言われるが私は無視して下っていった。

すっかり気力をなくした私だったが、下ってまた登る頃にはいいペースで
なぜか登っていく。多分この山を登ったらスタート地点なんだろう・・・と
思いながら・・・しかし、行けども行けども道は続く。
そう、実は距離はまだまだあった。汗　

それから永遠と走り、結局通産１３０kmは走った。
なんや。ショートカットって言ってもたった２０km少ないだけやん。　
どうせなら１００kmぐらいにしてくれたらいいのに・・・と私は
思った。

そして、疲労困憊の私は最後の吉野への登りは凄く遅かった。
なんせ３つ目の山で力いっぱい踏み込んだことにより、もう登りの力が
残っていなかったからだ。
行けども行けども山ばかり。それが吉野なのだ。
考えてみれば、あれだけ力を使っていたから、普通に１５０km走っていたと
したらもっとヘロヘロになっていたのだろう、そう考えると１３０kmに
なったほうが自分としては良かったのかな・・・・と思えた。　

しか～～～し、来年は絶対に１５０㎞完走してみせる。
私の強い意志は変わらない。
そして、今の私は鈴鹿へスイッチが切り替わった。　
頑張るぞ～～～～～～～！

いよいよ明日・・・

グランフォンド吉野に向けて出発～～～～　
今日も仕事中に、明日の今ごろはまだ走ってるんだろう・・・とか
こんな暑い中しんどいだろうなーと考えていた。苦笑
実は明日は本当は仕事なのだが、早々に有給届を出しておいた。
なんで土曜やのに仕事やねん！って感じ。

SHIMANO情報では、今オランダでステージレースが行われており、
狩野さんや畑中さん、土井ちゃんが走っている。
第３ステージのチームタイムトライアルでなんとリーダージャージを
取得。畑中さんがリーダージャージ（ツールで言うマイヨジョーヌ）を
着たようだ。ここ最近SHIMANOは走れば優勝ばかりしている。
表彰台を独占したり、登っても優勝、ステージでも優勝・・・
凄いよね。載りに載ってるよ。

ツールではラルプデュエズを制したのはＣＳＣのカルロスサストレ・
このときはテレビに釘付けになってみていたが、第２集団に
シュレク兄弟やバルベルデ、カデルエバンスなど有力選手がサストレの
後を追う。次から次へとアタックがかかる登りで、アンディ・シュレク、
シュレク兄弟の弟の方が、すかさずアタックした人をマークして
ピタッと押さえに回る。
アーデージューゼルの選手名わからないが、アタックするとすかさず
アンディがマーク、一度遅れかけたメンショフ（ラボバンク）が
スピードアップすればすかさずアンディがマーク、同じくコール
（ゲロルシュタイナー）も必死で追うが、アンディはぴったりと
フランクシュレクの為に働く姿が凄いなーと思った。　

登りを登りと思わせないほどの高回転で凄く速い。
ここって坂やんな？私は思わず旦那に話し掛ける。
うん、葛城ぐらいの勾配はあると思うよ。と旦那。
すごい！すごすぎる！
プロの人たちが本気で登ると本当に平地を普通に走っているかの
ような感じなのだ。

ああいうのを見ると、自分も登りであんな感じで余裕で走れるんじゃ
ないか・・・って勘違いするよ。苦笑　
実は凄くしんどいはずなのに・・・驚

そして日曜日は私も１５０kmの走行距離で、激坂を３回登り、
普通の登りも組み込まれたコースを走るのだ。

こりゃ頑張るしかない。　
まさに暑さとの戦いになるのは目に見えている。
でも頑張る。
それは自転車が好きだから・・・・
そして自分との戦い！　頑張るのみ！　

写真はツール第１６ステージでゲストにSHIMANOの野寺さんが
出演されたときのサコッシュタイム（休憩のおやつタイム）のもの。

本日はラルプデュエズ

昨日も標高３０００Ｍ弱の高さまで登ったツール。
今日は最大の山場といっても過言ではない。
今のところＣＳＣのフランクシュレクが首位。
続いてコールが２位、そしてカデルエバンスが続くが、
３位までは近差。

恐らく今日で大体のマイヨジョーヌが決まるか、そうか
26日の個人ＴＴで決着かな。

けど凄いよね～～～　
昨日も大きな登り、カテゴリー超級の山を２つ越え、
今日も大きな峠を３つ登る。最後が登りのゴール。

昨日はびっくり。
２つ目の登りのあと長い下りに入ったのだが、バルロワールドの
２１才の選手がトップで頂上を通過したと思ったら、
下りでオーバースピードで谷に落ちていった。
これにはびっくり。
自転車はダダダっと下に落ち、選手はかろうじて止まった。

観客に助けられたところまで映っていた。
ほんとびっくりだった。

下りでのテクニックも重要だよね。　

今日も帰ってからさっさとツール見ようっと。

ツールも大詰め

昨日は私の大好きなSHIMANO、野寺さんが解説だった。
さっそくJ-SPORTSの質問コーナーに投稿したのだが、
残念ながら紹介されず・・・泣　

帰ってきて速攻３０分で晩御飯を作り、さっと
テレビの前に座る。野寺さんが映り、少々緊張気味に見える。
しかし、トークが始まるとしっかりとした解説。
栗村さんに、かわいい系と言われていたのには同感だった。喜

旦那は早々にいねむり状態。　
ほんと、よく寝る人。
私は元気に結局最後まで見た。
いつも途中で眠くなったりするが、野寺さんが出ているとあって
嬉しかった。

そして今日は最大の山場、大きな峠を２つ越えたあとの
ラルプデュエズ。
凄いよ～～～
ほんと・・・

マジ暑！ 暑すぎ～～～ 汗 汗 汗

朝起きて・・暑！
今朝はマジで朝から暑い！　暑い！の一言
カンカン照りはいつものこと。けど、いつもなら朝
起きて下に下りて行ってなんやかんややってたら
自然と汗が引いてくるが、今日は違っていた。
どこにいても何をしてもジワッとした汗が引かない。
今日はマジ暑！と思った。
一体どれくらい気温が上がるのだろう？
地球温暖化が深刻化してきている。こりゃやばいよ。マジで・・・

昨日（21日）も暑かったが、チームでいける人に呼びかけて、
葛城山へ登った。まー、２０日はゆっくりしたから１９日の疲れも
取れてるだろうと計画したのが間違いだった。汗

神通から登るのに犬鳴方面の結構きつい坂を行くのだが、
そこで皆から遅れまくり。汗　足が思うように動かず、凄く疲れが
たまっているのがわかる。自分のペースで行くしかない。
あー、こんなんじゃ２７日のＧＦ吉野には１００％疲れを持っていく
ことになるだろう・・・と考えながら、半ば諦めモードで行く。
マジ、駄目だよね～～　歳を感じる・・泣　それと、めっぽう暑さに
弱くなっている。
中学生時代、陸上で暑さに鍛えられたはずなのだが・・・・

水分ばかりとって固形物であるエネルギー源を食べれないのも、
疲れを残す要因なのはわかってるんだけどね～～～

そして、神通の上り口で皆待ってくれていた。
しばし休憩の後、それぞれ自分のペースで登っていく。
太陽が容赦なく背中を照らす。周りではセミの声。
神通から登ると殆ど影がない。汗　まさに暑さとの戦い。
容赦ない太陽の照り返し。あー、暑い。水分を取るが間に合わない。
体力がだんだん奪われていくのが分かる。　

いつもなら一気に駆け上がる私だが、今回の私にはそんな元気は
なく、影を見つけたと思ったら一気にそこまで行って止まって休憩した。
後ろで旦那がついてきてくれてて、”止まった”と笑っていた。
だって暑いもん。休憩休憩！私は言った。
我慢して走ってたらそれこそ熱中症で倒れてしまう・・・と
思ったもんね～～～　

頑張るのもいいけど、しんどいときはある程度休憩するほうが
自分の身のためだよね。
そんなこんなでゆっくりのペースで登り、又休憩したりしながら
行っていたため、通常より凄く時間がかかったのは言うまでもない。

他の２人はだいぶ先に登っていたため、私たちに何かあったのかと心配し、
少し降りてきてくれた。
すみませ～～～ん。ご心配おかけしまして・・・
牛○さん、石○さん・・・～～　汗　

ＧＦ吉野では足きりに合わないよう頑張らねば・・・・・　
塩を絶対持っていくのと、しんどいと思ったら無理をせず、休憩することだね。

おっと、写真はＳＨＩＭＡＮＯが何と石川ロードのＪツアー戦で
表彰台独占したよ。
１位、狩野さん、２位、廣瀬さん、３位、野寺さん。
凄いよね～～～～
そんな簡単に表彰台なんて乗れるものじゃないのに、ＳＨＩＭＡＮＯ独占とは・・・
恐れいりました。
あの暑い中でのレースで、暑さにも負けず果敢に挑み続ける姿が
かっこいいよね。　　

灼熱の鈴鹿８耐

急に暑くなった。
そしてカンカン照り　
しかし、鈴鹿８耐は予定通り決行　
朝、３時前に起き、４時に集合となった。当然まだ外は
真っ暗。
実はなぜかレースという感覚は全くなかった。
エンデューロだからかな？汗　

今回は４人でのエントリー。そしてオーナーの上○さんも
きてくれる。
鈴鹿へ到着。当日は暑いがかなりの人数が集まっていた。

朝のうちはまだ元気もよく、暑いといってもボーっとするような
うだるような暑さではなかった。が、２周で最初交代していった
のだが、簡単にボトル５００ｍｌが空になる。冷たいものも
欲しくなる。
エンデューロとはいえ、走るときは命一杯走る。走る。　
朝からいい天気。気温もぐんぐんあがる。

サーキット内はママチャリやらリカンベントやらマウンテンやら
ロードやらいろんな自転車が走っている。皆一生懸命だ。

最初皆２周で交代して、２回目も２周、そして３回目は３周走った。
そのとき、川○さんがちょうど走っていたとき、ピット（交代するのに
入るところ）が閉鎖された。ちょうどその時間帯が閉鎖されると
案内状に書いていたがすっかり忘れていた。だから川○さんは４周走る
はめに・・・・　　

ま、若い人だし速い人だからよかったんじゃないかな。。。笑
自分だったら死んでただろう・・・驚　

そして交代する合間に昼ご飯を取るのだが、これが暑くてへばっている
ため、ほとんど食べれない。飲むばっかりで肝心の固形物がのどを
通らないのだ。
周りを見てもみんなうなだれて横になっている。皆相当参ってそうな
感じだった。当然私も疲れてきていた。

そんな中、少しパンをおなかに入れたこともあって、又次も３周
いけるやろうと思って、３周頑張って走ることにしたのだが、これが
しんどいしんどい。　
２周にしときゃ良かった・・・と思いきや、３周走るって言ったしなーーと
思いながら、アップダウンのコースを行く。やっぱりしんどい。
登りで登りの力がほとんどなく、ヒョロヒョロ・・・　
本当に暑さとの戦いだった。これこそ修行だと思った。
私はなぜこんな暑い灼熱の中、サーキットを走ってるのだろう・・・と
考える。
次に交代したときはシートで寝よう・・・・そんなことを考えながら
走っていた。　本当に限界に近かった。ホームストレートが見えたときは
天国のように思った。　
あー、やっと交代できる。これで休憩ができる。この瞬間が凄く
うれしかった。

あとで聞く話によると、遅かったから４周目行ったんかと思った・とか。
ははは。それだけ遅かったってこと。笑
けど、私は根性で走ったんだよ。２周でやめときゃ良かったけど、３周って
言った手前、やっぱ３周走らななーと考えて・・・
頑張ったのだ。順位を狙うなら絶対２周でやめてたけどね。汗
ま、今回は思う存分鈴鹿を走るのが目的だったから、良かったんじゃないかな。

そして、長い長い８時間が終わった。
リザルトは又会社で見よう。PDFファイルが家のパソコンで見れないのだ。
思えば朝８時から夕方４時まで走りっぱなし。よくやるよね～～～
しかも気温３４℃も３５℃もある中で・・・・
本当に凄いと思った。
皆さんお疲れさん。そして自分にもお疲れ様。　

日曜日は昼過ぎまでゆっくり休んだ。
それでも疲れは抜けきれず・・・
足はまだ疲れたまま・・・・泣　
あー、やっぱ年を感じるね～～～

ＧＦ吉野はいよいよ今週末。
いけんのかいな？今でこれだけ疲れてて・・・・汗　
ほんとちょっと焦っている私。　　
吉野の時も暑いんだろうね～～～
覚悟して走らねば・・・・・　

やっぱり・・・

気象予報で梅雨明け宣言したと思ったら
ドーンと降ったね～～～　雨・雨・雨　　　
しかも安眠妨害。泣

いつも降るって言ったら夜中の夜中・・
今朝もそうだったもんね。汗
しかしよく降ったよね。
実は雷も鳴ったらしいけど、それは私知らないんだよね。驚
会社で聞いて初めて知った。　　
それって幸せ者？笑
雨の音で目が覚めたけど、そのときは雷鳴り終わってたのかな・

話は変わって、ずっとツール見てるんだけど、昨日のツールの番組で
衝撃的な事件？が・・・・
注目の的となっていたサウニエルデュバルのリカルド・リッコが
血液検査でドーピングにひっかかった。

これによりサウニエルデュバルのチーム全体がツールを撤退した。

まだドーピングの嵐だね。汗　
いずればれるんだから、はじめからやらなきゃいいのに・・・
絶対隠し通せれないのにね。汗　

16ステージの解説にＳＨＩＭＡＮＯの野寺さんが登場するよ。喜
嬉しいね～～～～～
楽しみ～～～　　
どんなトークが出るか・・・・
実況が谷口さんだから眠くならなきゃいいけど・・・・
白戸さんが良かったな～～～～　

ま、いいっか。
とりあえず今日はツールはハイライトだけ見て寝るようにしないと・・・
明日は３時起き　おきれるかな？

梅雨明けしたみたい・・・・

梅雨明け宣言したと思ったら明日はいきなりの雨の
予報？
オイオイ・・・
いつもだね～～～

梅雨入りした～って言っておきながらなかなか雨が
降らなかったり、梅雨明けした～～～って言ってから
すぐに雨が降ったり・・・　
どうなってんねん・・・って言いたいね。

まー、今年はあんまり大阪は雨降ってないから
ちょうどいいかもしれないけれど、空梅雨にはなってないのだろうか？
ちょっと心配。
明日は久々の車通勤になるかな？どうかな？
微妙だね。
朝起きて降ってたら無理だけど、降ってなかったら
自転車かな。。。　

なんと言ってもガソリン高いから節約のために
自転車通勤の方がいいんだけど・・・汗　　

さて、明日は早く寝ないといけないんだけれど、はたして早く
寝れるだろうか？
なんと言っても土曜は夜中３時起床だからね～～～
鈴鹿８耐のため、頑張っておきなくては・・・
真っ暗だろう。まだ周りは寝静まってるときにのこのこ自転車で
行かなければ。。

って、鈴鹿まではまさか自転車で自走・・・ではないよ～～～　
集合場所までね。あくまでも・・・
そして８時から夕方４時まで誰かしら走っている。
４人でエントリーだから一人あたり２時間は鈴鹿サーキットを走ることに
なる。

問題は暑さ対策だね。あー、熱中症にご用心。　

写真はいつも提供してくれる石○さん。
ドーンと載せさせて頂きました。
土曜日は頑張ってきます。
ってマイペースに・・・だけどね。　

１ヶ月後の今頃は・・・

１ヶ月後と言えば・・・
8月16日・・・ということは世間一般は
お盆休みだね～～～　　　

と言ってもあっという間に過ぎちゃうんだろうけど・・・　
暑いときこそ避暑地を目指して行きましょ。喜

高野山なんていかが？と言いたいところだけれど、盆休みに
高野山は自転車では行くもんじゃないよ～
えらい車で、頂上からラスト2KMぐらい手前はすっごい渋滞で
排気ガスを吸いにいくようなもの・・　

だからいつも１回は滝巡りをする。
文蔵の滝って鍋谷峠を越えて堀越観音に行く道にあるんだけど、
そこが又夏の暑いときに行くと、すごく気持ちいいよ。
滝壺の水は氷のように冷たく、長いこと浸かっていられない。
周りが岩で囲まれていて本当にクーラーが効いているかのように
涼しいんだよ。
近くの滝で一番お勧めが文蔵の滝だな～～～～　

このほか、三重の滝(さんじゅうと読む）や、五号滝（字自信ない）が
ある。他にもあるらしいけど、あんまり知らないというか行ったことの
ある滝がこれぐらいかな？も一つあったような気が・・・汗　

なぜ今頃１ヶ月先のことを書くか？
又ツーリングのお誘いなのら～～～
と言っても全然日程は決まっておらず、盆休みのいつか・・・てことだけ
なんだけど・・・汗

さ～～　今年も滝巡り行くよ～～～～　

ちなみに去年は文蔵の滝で少し雨に遭い、そのまま堀越観音の激坂を登って
滝畑の方に出たような気が・・・・
今年は何箇所か行きたいね。　

滝でマイナスイオンをいっぱい吸って、気持ちをリフレッシュ！　喜
うだるような暑さも忘れるよ。　　

本日の写真の提供者はチームメートの牛○さんなのら～～～
ありがとうございまっすです。
早速使わせていただきました。
まだ何個か使わせていただきますね。