手探りで道を開拓しながら進んで行った道。賀名生梅林を目指しつつ、おまけの激坂を
登るはめになってしまった私たち。後で旦那が言うには、やっぱり下見は一人がいいなー、
柿博物館の後の激坂登ってて思ったわ。えらいとこ連れてきてしもた・・・と・・・笑
で、結果的に叉道に繋がってたから良かったようなものの、一生懸命登ってあげくの果てに
行き止まりやったらどうしようかと、気つかった。。。と 笑
旦那でも気つかうことってあるんやなー・・と思った私。普段思いっきりマイペースで
進む旦那だからね~ 笑
ま、結果的にダムも見れたし、ユニークな柿博物館も見れたし、良かったんじゃないかな。
そして最終的に目的地にもたどり着けたわけだし・・喜
下の看板を見つけたときは、やっと着いた~~~~と喜びを隠さずにはいられなかったね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/77/3cb56168011e5acabded52832c7b20ab.jpg)
そして、広橋梅林と同様、たくさんの賀名生梅林ののぼりがかかげられているではないか。
ここはHPでもかなりの規模の梅林なのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/13/e7642e8a3b9ab331f577eb08d4f5272c.jpg)
と、この近くに綺麗に咲いている梅の木を発見。喜
ここで一先ず記念撮影とした。
そう、本場の梅林は時期的に早いのはわかっていたから、どんな所かを知るために
来たようなものだったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/cf/bcda40e2a2af54ba1deca7f311765573.jpg)
見よ!この山の斜面を・・・そして高々とそびえ立つ山を・・・
そう、よく見るとピンク色の先ほどの梅林ののぼりが、道をつたって下からずーーーっと上
までつながっているではないか!しかも上の方はつづら折れになっているところも・・驚
山の斜面に梅林が・・・という情報は、今回ここを教えてくれた得意先の人も言っていた。
私たちは、普通なら疲れていてもせっかくここまで来たなら自転車で乗って登ろう・・と
言うのだけれど、全然梅も咲いておらず、登っても仕方ないと判断し、周りの景色や
何があるかを散策することにした。
けど、今思えば、登りたかったな~というのが強い印象。そう、しんどくても、坂を見ると
登りたくなる性分なのだ。驚
けどね、2週間後、私たちは再びここの場所を訪れる。必ずそのときは登ろう!と話し合う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/70/23b62bd8b145e983651d1dbef3ebbe04.jpg)
そして近くに賀名生(あのう)の由来についての石碑があった。
だから記念撮影。
興味のある人は読んでみてね。フムフム なるほど・・・由来がわかったかな?笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/52/5f58cc3fdc12cd24d6c9b20288ceaf60.jpg)
そして梅林の上り口には下の写真のように旗が掲げられていた。
多分、満開になったらここは凄い車が通るんだろうね。この日もちらほらと車が上がって
いっていた。私は気が付かなかったけど、ここは車が一方通行で登るルートとなっていた
ようだ。だからもし、次私たちが来たときも、車はひっきりなしに上がってくるだろう・・・と。
おまけに人も歩いているだろう・・・と・・・・汗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8f/97b624b696563c2f7bb144716fed5693.jpg)
せっかくやからちょこっとだけ登ろうっか・・・・と私たちは少しだけ登ることにした。
その写真が下の写真。
ほんの少しだけ、様子見に登ったよ。
やっぱ気持ち良かった。喜 咲いてたらもっと元気に上まで登ったのにな~と
思いながら・・・次は必ず登りたい・・・そう思いながら下った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d7/ab9aca3352efa8e6c1748c289912b5b1.jpg)
そして私たちは帰路へと進み、いつものお馴染みの金剛奈良側から大阪へと向かった。
金剛はいつも疲れきっているときに登るから、かなりきついんだよね。汗
吉野の帰りもそうだし・・・なんかいつも疲れ果ててるときに登ることが多い。
ま、それもいいんだけどね。
山の景色を見ながら自分のペースでえっちらおっちら・・・・あ~しんど・・・汗
途中、サイクリストが、私の姿を見つけ、頑張って~~と声をかけてくれる。
そして苦しそうに登っている私の背中を少し押してくれた。喜
すみません~と私はお礼を言った。 そして軽々と登っていった。ジャージを見ると
サカ○ニのジャージを着た人だった。私は嬉しかった。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/42/cfbbc856e119a0ab9149c1a7c7987c81.jpg)
そしてかなり上の方まで登ったところに、下の看板の箇所がある。この看板が見えると
あともう少しで頂上だ。ある意味、この看板が見えたら一安心できる。喜
勾配もここまでくると優しくなる・・・が、私の足にはきついんだけどね。汗
最後の力を振り絞って登る・・・登る・・・登る・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c5/b76e68d385926dd7928d9a4ca6a0f50d.jpg)
そしてやっとの思いで頂上に到着~~~
あーしんど・・・ もう動けません・・とばかりにうなだれる私。
だってしんどかったんだもん。もっと力付けなきゃね。
日に日に筋力が衰えてるような気がするのは私だけ?汗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f6/fe6b748731c54462938c017a77cc64d5.jpg)
そして、この時点で帰るころには暗くなるだろう・・という予測はついていた。
帰ったら18時半ごろかな?帰る間際ぐらいに暗くなるだろうね・・・と話し合う。
まあ、暗くなってもいいようにちゃんとライトは付けて来ていたから焦りはしなかった。
冬の長距離ライドには必ずライトを準備するようにしている私。
過去、何度も真っ暗になった経験からライトはつける習慣をつけたのだ。
そして、このあと、予期せぬハプニングが・・・驚
今日はここまで。
叉ね~~~~
登るはめになってしまった私たち。後で旦那が言うには、やっぱり下見は一人がいいなー、
柿博物館の後の激坂登ってて思ったわ。えらいとこ連れてきてしもた・・・と・・・笑
で、結果的に叉道に繋がってたから良かったようなものの、一生懸命登ってあげくの果てに
行き止まりやったらどうしようかと、気つかった。。。と 笑
旦那でも気つかうことってあるんやなー・・と思った私。普段思いっきりマイペースで
進む旦那だからね~ 笑
ま、結果的にダムも見れたし、ユニークな柿博物館も見れたし、良かったんじゃないかな。
そして最終的に目的地にもたどり着けたわけだし・・喜
下の看板を見つけたときは、やっと着いた~~~~と喜びを隠さずにはいられなかったね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/77/3cb56168011e5acabded52832c7b20ab.jpg)
そして、広橋梅林と同様、たくさんの賀名生梅林ののぼりがかかげられているではないか。
ここはHPでもかなりの規模の梅林なのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/13/e7642e8a3b9ab331f577eb08d4f5272c.jpg)
と、この近くに綺麗に咲いている梅の木を発見。喜
ここで一先ず記念撮影とした。
そう、本場の梅林は時期的に早いのはわかっていたから、どんな所かを知るために
来たようなものだったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/cf/bcda40e2a2af54ba1deca7f311765573.jpg)
見よ!この山の斜面を・・・そして高々とそびえ立つ山を・・・
そう、よく見るとピンク色の先ほどの梅林ののぼりが、道をつたって下からずーーーっと上
までつながっているではないか!しかも上の方はつづら折れになっているところも・・驚
山の斜面に梅林が・・・という情報は、今回ここを教えてくれた得意先の人も言っていた。
私たちは、普通なら疲れていてもせっかくここまで来たなら自転車で乗って登ろう・・と
言うのだけれど、全然梅も咲いておらず、登っても仕方ないと判断し、周りの景色や
何があるかを散策することにした。
けど、今思えば、登りたかったな~というのが強い印象。そう、しんどくても、坂を見ると
登りたくなる性分なのだ。驚
けどね、2週間後、私たちは再びここの場所を訪れる。必ずそのときは登ろう!と話し合う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/70/23b62bd8b145e983651d1dbef3ebbe04.jpg)
そして近くに賀名生(あのう)の由来についての石碑があった。
だから記念撮影。
興味のある人は読んでみてね。フムフム なるほど・・・由来がわかったかな?笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/52/5f58cc3fdc12cd24d6c9b20288ceaf60.jpg)
そして梅林の上り口には下の写真のように旗が掲げられていた。
多分、満開になったらここは凄い車が通るんだろうね。この日もちらほらと車が上がって
いっていた。私は気が付かなかったけど、ここは車が一方通行で登るルートとなっていた
ようだ。だからもし、次私たちが来たときも、車はひっきりなしに上がってくるだろう・・・と。
おまけに人も歩いているだろう・・・と・・・・汗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8f/97b624b696563c2f7bb144716fed5693.jpg)
せっかくやからちょこっとだけ登ろうっか・・・・と私たちは少しだけ登ることにした。
その写真が下の写真。
ほんの少しだけ、様子見に登ったよ。
やっぱ気持ち良かった。喜 咲いてたらもっと元気に上まで登ったのにな~と
思いながら・・・次は必ず登りたい・・・そう思いながら下った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d7/ab9aca3352efa8e6c1748c289912b5b1.jpg)
そして私たちは帰路へと進み、いつものお馴染みの金剛奈良側から大阪へと向かった。
金剛はいつも疲れきっているときに登るから、かなりきついんだよね。汗
吉野の帰りもそうだし・・・なんかいつも疲れ果ててるときに登ることが多い。
ま、それもいいんだけどね。
山の景色を見ながら自分のペースでえっちらおっちら・・・・あ~しんど・・・汗
途中、サイクリストが、私の姿を見つけ、頑張って~~と声をかけてくれる。
そして苦しそうに登っている私の背中を少し押してくれた。喜
すみません~と私はお礼を言った。 そして軽々と登っていった。ジャージを見ると
サカ○ニのジャージを着た人だった。私は嬉しかった。喜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/42/cfbbc856e119a0ab9149c1a7c7987c81.jpg)
そしてかなり上の方まで登ったところに、下の看板の箇所がある。この看板が見えると
あともう少しで頂上だ。ある意味、この看板が見えたら一安心できる。喜
勾配もここまでくると優しくなる・・・が、私の足にはきついんだけどね。汗
最後の力を振り絞って登る・・・登る・・・登る・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c5/b76e68d385926dd7928d9a4ca6a0f50d.jpg)
そしてやっとの思いで頂上に到着~~~
あーしんど・・・ もう動けません・・とばかりにうなだれる私。
だってしんどかったんだもん。もっと力付けなきゃね。
日に日に筋力が衰えてるような気がするのは私だけ?汗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f6/fe6b748731c54462938c017a77cc64d5.jpg)
そして、この時点で帰るころには暗くなるだろう・・という予測はついていた。
帰ったら18時半ごろかな?帰る間際ぐらいに暗くなるだろうね・・・と話し合う。
まあ、暗くなってもいいようにちゃんとライトは付けて来ていたから焦りはしなかった。
冬の長距離ライドには必ずライトを準備するようにしている私。
過去、何度も真っ暗になった経験からライトはつける習慣をつけたのだ。
そして、このあと、予期せぬハプニングが・・・驚
今日はここまで。
叉ね~~~~