もうすぐ出発

本日、夜中に車でしまなみ海道（広島経由）に出発ということで、もうすぐ出発。喜

ということで、しばらく更新休みます。
日曜の晩にフェリーで南港に着く予定。
けど、そこから又買出し（１週間分まとめ買）をしなければ・・・汗

で、多分月曜は月末〆のため、仕事がパニック状態で残業・・・　

写真を更新したりなんやかんやしてからしまなみのレポをすることになりそう・・

頑張ってレポするけど、しばらく待っててね。
今回は天気の心配をしなくていいから良かった。喜
では行ってきまっす。　

夜景レポ その他いろいろ

淡路最終レポ、夜景レポの前に・・・今日の最新の出来事！驚　

楽しいレポだけを載せていきたいと思っているけど、常に楽しいことばかりではないのが実情。
日曜からずっと雨やら不安定な天気が続いた昨日までの天気。けど、今日は久々に自転車通勤
できた。喜　
それはいいことなんだけど、いつものようにルンルン気分で帰宅の最中にハプニングは起こった。

旧２６号線、それは帰り道、いつも自転車では通る道。知り尽くした道のはずだった。
追い風楽勝で旦那と前後に並んで帰り道を自転車で進む。いつものように走っているつもりだった。
旧２６号はしょっちゅう工事ばっかりして、あちこち道をがたがたにしてくれる。困
そして段差をあちこちに作ってくれている！
こんなん危ないなー・・・といつも何気なしに注意しながら走っているわけなんだけど、今日、
そんなちょっとした工事後の段差に見事タイヤをとられ、３０ｋｍ/ｈ弱で走っていた私は、急に
バランスを崩してしまい、何年かぶりに見事に落車。
左側に見事こけてしまった。足・腕・肩を打った。オイオイ！段差って・・・・
旦那は後ろでカシャーンと音がしたのに気付き、後ろを振り返るがまさか私がこけるとは思っても
いず、びっくりしたという。私もまさかいつも走り慣れてるはずの道でこけると思っておらず、
ただただ呆然。

まだ怪我の状況は見ていないけど、擦過傷程度で済んでいるはずである。汗
腕は押さえると痛いけど、まあ大丈夫だろう。けどジャージの肩のところが見事に破れ、
腕のところも若干服が破れている。
あー、しまなみの前なのに・・・と私は思った。幸い、骨に異常があるわけでもないから、普通に
走れるけどね。

サイクリストの皆さん、普段通り慣れてる道だからと思ってあなどることなかれ！ほんと、ちょっとした
段でもタイヤって見事にとられるよ。汗　と、ちょっとしたハプニングがあった今日だった。
実は私は昨日、うたた寝しているときに、自転車に乗っててこける夢を見た。まさか正夢だった？驚


気を取り直して淡路レポ最終編。

温泉に入って疲れを取った私達は、その建物内にあるレストランへ直行。
そこで私はおさしみ弁当をオーダー。



カツ丼の好きな旦那は、ここでもカツ丼をオーダー。
旦那はハンバーグやカレー、そしてカツ丼が好きなんだ～
まるで子供みたい・・・子供ってそういう料理って好きだよね。



おなかが空いていた私達は、おいしい料理をすぐにたいらげた。驚
さすがやっぱりおいしかったよ～
そして、レストランを出たテラスで、綺麗にライトアップされた明石海峡大橋を眺めていた。
肉眼ではもっと綺麗に見えているのだけれど、カメラで撮るとやっぱりちょっと暗めになっちゃうね。
夜景モードで撮影。かろうじてわかるかな？本当に綺麗だったよ。喜



そして少々名残惜しかったけど、淡路を後にし、私達は大阪へと戻ることにした。
フェリーに乗り込み、明石海峡の下をフェリーが通過。
下の写真は通過前と通過後に撮った写真。

昼間に通るときも綺麗だけど、晩のライトアップされた橋も見事だったよ。

他のお客さんも甲板に出ている人が多かった。



向こうに見えるかすかな夜景は明石方面。
晩はさすがにちょっと寒かったけど、気持ち良かった。



そして甲板でお互い写真を撮りあった。
旦那はなぜかたいていカメラを向けるとポーズを取る。笑



そして私も撮ってもらう。
フェリーで旦那が写真を撮るとなぜかピンボケの写真が多かった。笑
これが一番ましだったから載せたんだけどね。苦笑　ま、いいっか：：：：笑



だいぶんと昔にも一度、ライトアップされた明石海峡を見たことがあった。
そのときは暗くなることはあまり想定していなかったときだったけど、時期的に今の時期じゃ
なくって、わりと日が短い時期だったような気が・・
初めて見たときのライトアップにも凄く感動したのを覚えている。

勿論今回も綺麗なライトアップには感動したけどね。

心配されていた雨にも当たらず、結局車に乗ったときにパラパラ程度の雨が降ってきた程度
だった。あんなけ雨の予報が出てたはずなのに・・・と思ったけど、返ってその方がいいんだけどね。

今度は是非皆で来たいな～
チームメートの佐々○さんもレポを見てくれて、今度は是非一緒に行きたいとのこと。
うんうん、今度は一緒に行こうね。



そして、きわめつけのオチを一つ。笑

あれだけ、僕は疲れてないから全然大丈夫！と自慢していた旦那。
帰ってきてしばらく自転車のカタログやジャージの写真を見ていた旦那。
が、しか～～～～～～っし、いつのまにか寝てるやん！笑
疲れてないって言ってたのはうそやったん？笑
すかさず私は写真撮影。シャッターをおろしても気付かない。既にスヤスヤモード。

確かに疲れてない・・・という方がおかしいよね。ターミネーターだったらわかるけど。。。笑
私は旦那によくターミネーターやから疲れへんや・・と言う。旦那も納得する。笑
ただ、実は本当は疲れているのに脳が疲れていると理解していなかっただけなんちゃう？笑



確かに明石から車で2時間弱をかけて車を運転するから、それでも疲れるんだろうね。
１５０ｋｍ走ったあとだし・・・
私は車で寝れるけど旦那は寝るわけにもいかないし；・・
そう考えると旦那には感謝である。喜

そして懲りずに又色々走りたい衝動にかられるのであった。

いよいよ明日の晩からは、しまなみ海道に向けて出発。
朝早くに広島につき、原爆ドームを見て少し散策してから尾道から今治へ渡る。
土曜に走って、日曜は昼ごろのフェリーで帰ってくるからそれまでは愛媛のチームメート、
まー君に色々案内してもらう予定。
土曜の晩もまー君お勧めの夜景の綺麗なレストランに連れていってくれるとか・・・喜

むっちゃ楽しみ！

又しまなみのレポはゆっくりするからね～

淡路レポ 後編

さてさて、昨日に引き続き淡路レポの続きを載せるね。　

写真とレポが若干前後してる可能性もあるけど、その点は臨機応変に・・笑　
というのもこの下の写真のところより、五色浜（ごしきはま）の方が先だったようなきがして
きたから・・・苦笑　

とにかく淡路は海が綺麗。信号が少なくとにかく走りやすい。車も礼儀正しくむやみに
クラクションを鳴らされない。そういえば、長い距離を走っていても、１回もクラクションを
鳴らされなかったな～　若干うまく車の方が横にのいてくれる。これにはありがたい。
大阪はマナーの悪い車が多すぎて、こっちが１列で邪魔にならないように走っていてもやけに
クラクションを鳴らすふとどき者がいてたりする！怒　
その点淡路は皆おだやか。喜

爽やかな海を見ながらしばし休憩をするこのひと時が最高に気持ちいいよね。喜
しばらくお互いここで写真を撮りあいっこ。喜
まずは自転車を海バックに撮影。




ここの場所には地面に魚の絵がたくさん書かれている。
たこやらくじらやら所々に見受けられる。
ここで撮って～～～～と嬉しそうな旦那。
淡路と言えばやっぱりたこ・・・笑



私はやっぱり自転車と共に・・・がいいな～
それにやっぱり広大な景色と共に・・・・喜　
疲れていてもピースは絶やさない。笑
このくつろぎのタイムが私には嬉しかった。ちょっと休憩するだけで、回復力が
全然違うのも納得できる。
普段ずっと走り続けることに慣れていない私には嬉しかった。というか自分が体力不足な
だけなんだけどね。泣　もっと走り続けなさいって・・・？笑
歳と共にそれが段々きつくなってくるのも認めたくない事実。
自転車は長く広く乗り続けないと意味がない。そう、レースレースで一生懸命走るも良し、
私みたいにのんびり楽しく走ることも良し、色んな乗り方があるってことなのさ。喜



そして私たちは又走り始める。
淡路は永遠と先が見えるところが多いかも～　汗
遠くまで見える道って結構しんどく感じるものだよね。あ～　まだかな～みたいな、
あんまり景色が変わり栄えすることなく、進んでいてもそんなに進んでないように
感じることが多い。だから、旦那の後ろで走る私は楽チンなのさ。
時折アップダウンのある道。写真の向こう方面に見える所は若干登りがあるのがわかるかな？




下の写真はちょっときつい勾配の登りが続く道。といってもしれてるんだけど、疲れている私に
とってはしんどいなー：：：泣　と思った道でもあった。汗
人によってはこんなの坂じゃないよ・・・って思うかもしれないような道。笑
そこをひたすら旦那が登っていくところ。
後ろで撮影しながら私もペダルを一生懸命踏んでいる・・・笑




そして２５ｋｍぐらい走ったかな？
目の前にかすんでいるけど明石海峡大橋が・・・喜
これが見えるとあと５ｋｍぐらいでいつもの道の駅あわじ・・・つまりはゴールとなるのだ。喜
だからいつもひたすら走り続けて、明石海峡大橋が見えると、ついに帰ってきた・・・と安心
できるのだった。
チームで行くとラスト３０ｋｍぐらいは結構なハイペースを保ちながら、４０ｋｍ/ｈ弱ぐらいの
ペースで必死に走っていき、私は男の人の後ろでスリップストリームに入りながらも必死で
走ることが多いけど、今回はのんびり３０ｋｍ/ｈぐらの落チンスピードでまったりと走る。

橋が見えた時点で旦那と会話。もうちょっとやな～　明石海峡や～
雨降らんで良かったな～　ニコリ　・・・てな感じ。喜




そして無事ゴール。
はい、お疲れさん。お互いの健闘をたたえあう。
後半若干スピードを落としてくれたため、淡路（道の駅）に着く頃の方が疲労感は少なかった。
南淡路に着いた頃が一番しんどかったな～
旦那は、全然疲れてないという・・さすがターミネーター　笑　私は、ほんまかな～？
実は身体はほんまは疲れてるのに脳が疲れてるのに気付いてないだけちゃう？
うん。そうかもしれへんな～　ははは　と旦那。←わかってるやん。笑
と、たわいもない冗談を言い合う私達。笑




下の写真は人に頼んで撮ってもらった。

やっぱり明石海峡大橋はいいよね。
若干この日は霞んでいたのがちょっと残念だけど、想像していたよりは
明石の方がまだ見えていたから良かったかな。喜



下の写真はいつもお世話になっている道の駅淡路。
滅多に写真を撮らないから今回は撮っておいた。



そしてコンビニで自転車を車に収納する旦那。
これは旦那に任せ、私は見てるだけ。
結構旦那はマメである。喜




そして、私達は今回の第二の目的である、温泉に向かうことにした。喜
ここで疲れた身体をゆっくりと癒すこととなる。喜
私は温泉大好き。

疲れてヘロヘロになった身体をゆっくりと温泉に浸かって疲れを落とす。
最高だった。

しかも露天風呂から何と明石海峡が見えるんだよ。
最高の眺めに最高の温泉にゆっくりと浸かった。
気持ち良かった。



まだレポは続く・・・
夜景モードで撮った明石海峡も載せるから待っててね。
温泉の後の食事もおいしかった～～～
小旅行気分となったよ。喜

では又ね。

遅ればせながら淡路レポ 前編

長らくの未更新すみません。
残業やら何やかんやと忙しくて・・・汗　

更新していなくてもたくさん訪問していただき、アクセス数がどんどん伸びていて
恐縮です。又頑張ってレポしていきますので、末永く宜しく～～～　喜　

さて本題の淡路レポの件　

土曜の朝５時起床６時出発で明石に向けて車を走らせる。
今回は、なんか晩から雨の予報が出ており、すっごい中途半端。
晩っていつから降りだすねん？って言いたくもなる。
というのは、フェリーの券と温泉大人一人利用券を今回持っていたため、
帰りはゆっくりと温泉に浸かって帰ってくる予定を立てていたため、間違いなく
晩になる。
予定では明石の駐車場に車を置いて、人と自転車だけでフェリーに乗る予定に
していたが、雨となれば計画は狂ってくる。結局今回初めて車ごとフェリーに
乗り込むことにした。

朝は天気がよく凄く気持ちよかった。心地よい風を浴びながら、日差しもあって
幸せを感じながら走る。

岩屋からしばらくは車も多く、信号もあるが淡路に来るといつも走ってる道なので
お手のもの。左手に海を見ながら優雅に自転車を走らせる。
今回は１５０ｋｍコースということもあり、最初からそんなにとばさず、３０～３１ｋｍ/ｈ
走行。いつもながら私は旦那の後ろでスリップストリームで楽チン。
走り始めて約４５ｋｍ地点、洲本の方に到着。旦那もまだまだ余裕で気持ち良さそう。



平坦な道を１時間２０分ほどずーーーっと走って洲本からしばらく登りが続く。
下の写真からもう少し進んだところから水仙郷に登って行く登りが待っているのだ。
行ったことのある人は、あ～ここね。知ってる知ってる！って思ってくれるんじゃ
ないかな。喜

淡路１００ｋｍルートは殆どと言っていいほど坂（登り）がないが、１５０㎞コースは
５０ｋｎの道のりが登ったり下ったりの繰り返しの山となる。特に私は福良がきつい。汗
水仙郷は登るけどそんなに勾配もきつくはないし、約４ｋｍ強の道のりだからしれているのだ。




いよいよ本格的な１回目の登り、水仙郷への上り口に到着。ここからしばらく登るんやな～と
私は前の記憶を手繰り寄せた。そうそう、前はこの製材所を越えたら登ったな～と記憶を
鮮明に思い出す。
決してきつくはない登り。しかし、それまでの１時間２０分の道のりを休憩なしで３０ｋｍ/ｈぐらい
で走り続けていた私の足は、やはり登りになると応えた。
旦那は相変わらず軽やかに登っていく。

おかしいな～　ここの登りはそんなに確かきつくなかったはずやのに・・私は心の中で
思いながらペダルを踏む。思ったより足が動かない。重く感じる。
考えたら最近登りという登りを登っていなかったから応えたんかな？とちょっと自分に
言い聞かせる。

そうこうしているうちに水仙郷の看板に到着。あ～　やっと着いた～
やれやれ・・・ということで早速記念撮影。



実は水仙郷が山頂ではなく、あと１ｋｍほどは実際には登るのだ。
下の写真は最終、今度こそ下り・・・という所で旦那に写真を撮ってもらった。
淡路は海岸線を永遠走るというイメージがあるだろうけれど、１５０ｋｍのコースだと、
こんなに綺麗な山あいのところも走れるという利点があるのも嬉しい。



勿論綺麗な海岸線の道も長く続き、凄く綺麗なんだよ。
一人で走るサイクリストにも何人かとすれ違ったけど、私は淡路は一人で走りたいとは
思わない。
やっぱり皆と走るか、誰かとしゃべりながらの方が楽しいもんね。

下の写真は水仙郷を下って永遠と続く海岸線を走る旦那。
あまりにも気持ち良くってか？万歳してる・・・笑




何キロぐらい走ったかちょっと覚えていないけど、海岸線を走って、又ちょっと山というか
続く坂を登って行くことになる。
下の２枚の写真は私が走りながら前で登る旦那を撮影。

下の写真の左カーブからがちょっと勾配のきついところにさしかかる。
旦那はそれを軽やかに登って行く。

おっとカメラで撮影してる場合ではない・・・私も登って行かなければ・・汗　笑




走りながらだからちょっとぶれちゃったけど、たんたんと登る旦那の姿。
勿論その後からすぐに私もえっちらおっちら登って行ったんだけどね。
私はヒーヒーハーハーゼーゼー言いながら・・・笑




けどね、登った先には必ずいいことがあるんだよね。
だからしんどくとも頑張って登ってしまうんだ～　喜

この日もやっぱり苦労して登った先には綺麗な海を見下ろす景色と遭遇。
思わず、この自転車でここまで来たという証を記念撮影したくなる。
そんな光景が私達の目の前に広がっていた。



同じ場所で旦那が私を撮ってくれる。
ははは、ちょっとお疲れモードの私だけど、カラ元気ってやつで、
いかにも元気そうに振舞う私。この日は、ちょっと霞んでいて、海があんまり
鮮やかな青色をしていなかったんだけど、なんでかな？

本当ならもっとくっきりとした青色をしているはずなんだけどね。水平線がこの日は
わかりにくいぐらいだったよ。



そして綺麗な景色を後にし、またさらに登り続ける私達。
実はこの下の写真のところもアップダウンの繰り返しの末たどり着いたところ。
私、前に来たときもここが福良の登りだと勘違いしていた。
そして、淡路を走る確立が時間的に１００ｋｍコースの方が多い私たちは、久々に
１５０ｋｍを走ったとあって、又私はここのアップダウンの起伏の激しい道を福良の
きつい登りだと勘違いして走っていた。

この先に自動販売機があり、そこで旦那が待っててくれた。
そこの会話でここが福良の登りでないことを知った私はショックだった～　泣
ってか、前にもここで勘違いしていたことを自分で知った私。苦笑




ここから先に福良の登りや鳴門の登りを登ったわけだけど、とにかく登るのが
必死でしかも疲れていたため、写真を撮る余裕と元気があまりなかった。
南淡路市でコンビニ休憩を取ったとき、私は放心状態で、見るからに疲れ果てている・・・と
いうのが手にとるようにわかったらしい。汗　だってしんどかったんだもん。
通常なら登りはあるけれど、普段の方がしんどいところに行っているんだけれど、
旦那が言うには普段、ちょっと行っては止まり、ちょっと行っては止まり・・・としているけど、
淡路は殆ど信号がないから永遠と平地でも走り続けることになるから、それに身体が
慣れてないだけちゃうかな・・・とのこと。

なるほど、そうかもしれない。走るといえばたいてい登りも登り、下るときに足を休めれるけれど、
平地で信号のない道ともなれば、足の休めるところがないというのは納得。
ということは常に少なからず、足に負担がかかりっぱなしということになる・
そこで登りにくるとさらに負荷がかかるため、一気にスピードダウンしてしまい、それでも
無理して登るため、乳酸がたまるということに・・・驚
走っていると色々勉強になるね。喜

平地を少しスピードダウンして走り続けた私達。するとどうだろう　驚
ほんと、驚くことにさっきの疲れはどこへやら？という感じで、スムーズに
足が回るではないか。

思わずいつもの休憩ポイントで元気になった姿を撮影してもらう。喜




やっぱり海は綺麗だね。
ここで又セルフで旦那と２ショット。喜
淡路にくるとやっぱり開放感があるからか、気持ちよくなるよね。喜　海も綺麗だし・・・



と、まだまだ淡路ツーリングレポは続くのであった。

とりあえず今日はここまで・・・
又書くからね～

明日は淡路

予定では明日、淡路１５０㎞コース走行予定。
けど、夕方から何やら雨の予報？驚　
一体どれだけ雨降るねん！怒　
ちょっとした雨なら許そうって感じだけど・・・

水仙郷から周って五色から福良の方の鳴門方面も行く予定なんだけど、朝早くから出発
しても実際走り始めるのは９時前ぐらいからになるだろうとのこと。
で、そこから１５０㎞走り終わるのは夕方６時ごろだろう・・とのこと。
で、夕方６時にはしっかり雨が降ってそうな予報。汗

元々の予定は明石へは自転車だけの持ち込みの予定でいたんだけど、思い切って車を
フェリーに積むことに予定変更。
で、走ってから温泉に入ってすぐその場で車に乗れたら濡れずに済む。
本当は温泉に浸かってから再度自転車移動でフェリーに乗って帰ってくるつもりだった。
天気によって大きく予定が変更される。困

日中は天気良さそうなんだけど・・・　
問題は夕方だね。汗　

又淡路のレポはするけど、又遅れがちになるかも・・・
ちなみに来週は月末の週にさしかかり、又仕事が忙しく残業続きになるような感じが・・・汗

そして、掲示板代わりに・・・・このブログを使って、しまなみ海道に行くチームメートの人へ。

日曜は完全雨の予報でどうやらチーム練が出来ず、けどしまなみの予定を具体的に打ち合わせ
しないといけないから、今度の日曜、昼の１時に上田自転車店に集合宜しく。　
車は男性陣で交代運転お願いします。
帰りはフェリーで南港だったかな？帰ってくるから近いんだけど・・・
ジンさん、車の手配宜しくお願いします。

２８日、夜に出発となります。　
愛媛のチームメート、まー君が現地で案内してくれます。

詳しくは日曜日に・・・
では、明日頑張って淡路走ってくるね～　

個人タイムトライアル（個人ＴＴ）

レポが遅くなったけどＴＯＪ　堺ステージ、個人タイムトライアルのレポ。　
ステージレース、１ＤＡＹレースで初めて個人ＴＴをまともに生で見た。
ＵＣＩプロツアーのレースで、テレビ中継で個人ＴＴやチームＴＴを見ることはあっても、
あんまり日本でまともにタイムトライアルのレースを見るってことないもんね。
ある意味、ちょっと得した感がある。喜

とはいうものの、選手は３０秒感覚でスタートし、当然ながら全力疾走のため、走るのが
見えた・・・と思ったらすぐに通り過ぎてしまう。平均速度が速いのだ。
スタート地点は既に人が一杯でとても写真を撮れる状況ではなかったため、ちょっと進んだ
場所で私達は見ることにした。　
ブースで選手と話ししたり、色々見て廻ったりする間にすぐに時間が過ぎちゃってたからね。汗

選手が次から次へと走ってくる。その選手の中で私はＳＨＩＭＡＮＯの人が来た・・と思うと
すかさずカメラの用意。周回レースとは違ってＴＴなので１発勝負。なのでカメラ撮りにも力が
入る。笑
本当に速く通り過ぎるため、パッと見て誰・・というのがわかりにくい。とくにエアロヘルメットを
被っているため、よけいにわかりにくい。汗

その中で何人かは写真に収めることに成功。喜
下の写真は鈴木譲さん。
この人、前に私の会社の周りをトレーニングで走ってたことのある人。驚　びっくりだったよ。



下の写真は八王子こと畑中さん。
普段はニコニコ笑っているのが印象的だけど、この時ばかりは真剣な表情；
そりゃレースだもん。当然だよね。
花粉症に毎年悩まされてるみたいだけど、もう大丈夫かな？結構花粉症ひどいみたい。泣
人懐っこくて、本当に気立てが良く、いい人だよ。　内輪、嬉しかったな～
毎日眺めている私。もう少し暑くなったら使わせてもらおう。喜



そして下の写真は野寺さん。
どうもクリテのレースのときに落車したみたい。汗
大丈夫かな？ちょっと心配。擦過傷がひどいみたい。泣
本人のブログでもこけちゃった・・・と書いていた。汗
落車した瞬間は私は見ていなかったため、写真を撮ってもらったときは全然知らず、後から
知ったのだ。汗　だから右足に治療の跡がある。かわいそうに・・



そして下向加減で加速する鈴木真理さん。
力強い走りをしている。

プロの選手って凄いよね。走っていて疲れてくるのに全然フォームが崩れない。
ほんと、走りの軸がしっかりしているのがわかる。
低いポジションでもしっかりと体幹ができていて、ぶれないし安定した走りができ、高スピードを
維持できる。
かっこいいよね。喜

見ていてとっても参考になるんだけど、いざ自分でそんな走りをしようと思ってもなかなか
できないのが実情。汗　いい所は見習いたいけどね。汗




そして特別、マトリックスに移籍した阿部ちゃんが走っていたから撮影。
丁度ダンシングに切り替えたところで上体が立っているが、やっぱり速い。
安定した走りをする阿部ちゃん。
阿部ちゃんは典型的な前乗り系。ビデオでの走りを見ると、お尻からサドルがかなり
見えていることから、登りでも平地でもかなりサドルの前の方に座っているのがわかる人。

集団で走っていても阿部ちゃんはよくわかる。
４０歳にしてまだまだ力強い走りをするんだから凄いよね。尊敬。



そしてレース結果はというと、やはり優勝は海外の選手だった。
マイケル・マシュー選手。
そして韓国の選手だったかな？赤のジャージの人。
そして、何と表彰台に日本人選手、アイサン工業レーシングの盛選手が入った。




優勝したマシュー選手がリーダージャージを着る。このグリーンジャージがリーダーの
証。チームは一丸となって、最終ステージまでこのグリーンジャージを死守するように
頑張るのだ。
この日はマシューが撮ったが、第４ステージ、長野で行われた飯田ステージでは見事
ＳＨＩＭＡＮＯの鈴木真理さんが獲得。
最終ステージまでリーダージャージを死守してもらいたい。



まだまだレースは続くけど、私がＴＯＪを生で見れるのって堺ステージだけなんだよね。汗
もっと生で見たいんだけど・・・仕事が・・・汗

この次はＴＯＪ終了後、自転車博物館に行ったときの模様をレポするね。

そして、土曜日は、抜け駆け？で淡路外周１５０kmを走るんだ～
淡路サイクルフェスタで旦那が抽選でたこフェリー券と温泉チケットをゲット！
だからあと一人分で行けるんだ～
で、期限が５月２７日までだから、今週行かなかったらその券は無効になっちゃう。
だから行かないと損するんだ～

じゃ、又ね。

堺でのロードレースを終えて・・・

国際サイクルロードが終わると間もなく個人TT（タイムトライアル）本当のＴＯＪ堺ステージが
始まったわけだけど、今日はその合間に撮った写真を投稿。

大好きなＳＨＩＭＡＮＯのブースに何回足を運んだか・・・笑　喜
バタバタしている中、畑中さんともお話させてもらって、何とファンからもらったという
内輪を畑中さんから頂いた。
というか、何個かファンからもらったそうで、数に限りがあると言っていて、ファンが見守る
何人かいる中で、ソッと私にくれたのだ。

も～～～　嬉しいったらありゃしない！ほんと・・・本当に感謝、感激だった。

TOJ見に行った人なら下の写真、わかるんじゃないかな。喜
本当に大事に大事にさせてもらおう。
それにしても特徴をちゃんと捉えて、うまく作ってるよね。




内輪の裏面にはちゃんと現コーチ、今西さんの似顔絵が・・・喜
ほんとうに微笑ましい。





そして、下の写真が今回のチームカーと選手が実際にレースで使用する自転車。
今年のロードはサイクルモードでも思ったけど、意外とフレームが太く、丈夫に作られた
ものが多い。ＳＨＩＭＡＮＯが使用するバイクもそうだった。
トップチューブは少しカーブがかっている。
ホイルは勿論デュラエース。



そしてそして、ロードレースゴール後、こちらを見てくれていた本人、野寺さんとの
２ショット。
ブースに行って私がいるのを見つけると、野寺さんも、あーどうも・・・と声をかけて
くれる。おちゃめな野寺さん。喜　若干顔は疲れているが（レース直後のため）、それでも
笑顔を絶やさない。

お疲れ様でした～と私。
今年というか去年確か１２月に結婚された。まだまだ新婚さん。
袖の日の丸の模様は日本チャンピョンになった証。凄いんだよ。野寺さんったら・・・喜

観客がＳＨＩＭＡＮＯの応援の風船を持っていたのを見た私は、野寺さんにまだ風船が
あるか聞いてみた。SHIMANOグッズは是非欲しい私。すると野寺さんは、まだ
あったかな？とチームカーや人に聞いて探してくれる。しばらく待っていると、残念ながら
全部出てしまっている・・・とのこと。けど、私はわざわざ探してくれたことにとても嬉しさを
覚えた。
ここにはないけど他であるかも・・・との情報をキャッチ。

そして、私達は、ＳＨＩＭＡＮＯの別のブース、スタッフのいる所に行って、いつもの
顔見知りの人に尋ねてみた。なぜかＳＨＩＭＡＮＯのスタッフの人も私のことをよく
覚えてくださっており、道で会うと、こんにちは～とか、あ～どうも～と声をかけてくれる。
本当にうれしい限り。結局、そのスタッフの人から風船を２セットもらった。喜
大のＳＨＩＭＡＮＯファンの私としては、ＳＨＩＭＡＮＯグッズが増えていくことほど嬉しい
ことはないのだ。本当に大事にさせてもらいます。喜



そして、今年残念ながらマトリックスに移籍した阿部ちゃんと遭遇。
あ、こんにちは・・と早速挨拶。
マトリックス・・・てＳＨＩＭＡＮＯ違うやん・・・って感じなんだけど、阿部ちゃんもずっと
ＳＨＩＭＡＮＯで活躍していた選手。
私は、冗談交じりでなんでマトリックス行ったんですか？と言った
すると、阿部ちゃんは、僕もＳＨＩＭＡＮＯでいたかったんですけどね～と苦笑い。
私は、てっきり阿部ちゃんの方からＳＨＩＭＡＮＯを離れたのかと思っていたが、本人は
どうやらＳＨＩＭＡＮＯでいたかったんだと悟った。何かやっぱり色々あるんだろうね。
詳しくは聞かなかったけど・・・なんか意味深な発言だった。
とにかく、頑張って下さい・・と声をかけた。



又、個人ＴＴの写真も載せるけど、先に堂々と真ん中にたつ鈴木真理さんの輝かしい
表彰台の写真を！喜
私は表彰台のステージで、観客の一番前の位置を確保し、写真を撮る。

一番前はテレビ局や雑誌関係者スタッフが場所を設けていた。
身長が低い私は、前に立たれると絶対見えないのがわかっており、だいぶ先から
一番前の位置をキープしておいた。
やっぱ真理さんかっこいいよね。



海外の選手を破り、堂々なる優勝。凄い！
そして真理さんはありがとうの言葉を観客によせてくれた。
地元堺のレースでどうしても勇姿を見せたかった。それが叶ってよかった・・・と・・・
この調子でステージレースも頑張っていきたい・・と・・・



そして、実は今日、第４ステージ、長野県の飯田市で行われたＴＯＪで
見事真理さん、優勝を果たし、しかもリーダージャージも獲得した。喜
さすが真理さん。本当に嬉しい。
ライブブログは見れないけど、残業から帰ってきて早速ＳＨＩＭＡＮＯのＨＰを確認。
すろとリーダージャージも獲得できてるって・・・凄い。
しかも起伏の激しい雨の中の厳しいレースで見事優勝、リーダージャージも
獲得できるって凄いよね。

この調子でドンドン頑張っていってほしい。

ＴＯＪ堺ステージ併設国際サイクルレース

さてさて、お待ちどうさま！汗　
最近忙しくてなかなかアップできずにいる私。でも連日多数のアクセス数には感謝！
頑張ってアップしていきます。

今年のツアーオブジャパン堺ステージ自体は個人タイムトライアル。
けど、その前にロードレースも開催してくれ、選手たちの凄い走りを目の当たりに出来て
良かった。選手としては２つのレースを同時にこなさなければならず、しかも個人ＴＴを
後に控えていて、さぞ疲れただろう。観戦する立場としては嬉しかったけどね。

さて、レースの模様をひとつ・・・　

選手たちはまず堺市役所からゆっくりパレード走行。集団でゆっくり走る。
前にはＳＨＩＭＡＮＯ勢が陣取っている。
その横には去年までＳＨＩＭＡＮＯでいた阿部ちゃんの姿も・・・・




ゆっくりスタートラインに並ぶも少しスタートには時間があるため、まだまだ選手たちは
リラックスしている様子。１チーム６人で構成されるレース。毎年、このスタートの直前が
私はわくわくするんだよね。喜

レースを一目見ようと皆前の方にいる観客たちの間をうまくすりぬけ、私は前に移動し、
近くで写真を撮れたのは嬉しかった。



そしていよいよピストルの音とともにレーススタート。
選手が一斉に前に向かって自転車を漕ぎ出す。
ヤッター、始まった～　喜



１周約２．７ｋｍのコースのため、スタートして間もなくすぐに選手たちは戻ってくる。
あ、もう、来た・・・私は慌ててシャッターチャンスをうかがい、撮影。
以前まだまだ選手は１列棒状態。逃げに入るチャンスを伺う選手も。
けど、なかなかスピードを出したとしてもすぐにコーナーがあるため、インターバルの
かなりかかるコース設定。逃げに入るのはなかなか難しい。

選手たちは一瞬で通りすぎる。凄く速いペース。来たと思ったら通り過ぎるのがむちゃ
速い。汗。



周回を重ねるごとに、ＳＨＩＭＡＮＯ勢はきっちり先頭を引く。
交代交代で綺麗にレース展開を進める。やっぱかっこいい。

下の写真はここから右に曲がるという瞬間。やっぱりＳＨＩＭＡＮＯがうまくレースを
コントロール。



私達は場所を替えながらシャッターチャンスを伺う。
その中で一番のお気に入りの写真が下の写真。
何とＳＨＩＭＡＮＯが１・２・３を成し、完全なＳＨＩＭＡＮＯ勢のレース展開。
ワー、かっこいい！本当にかっこよかった。
一瞬で通りすぎるため、カメラだけに集中して、今や・・といわんばかりにシャッターを
押す私。後で見て感動した。喜

サングラスかけてるから自信ないけど、一番前は若手の最近ＳＨＩＭＡＮＯに移籍
してきた鈴木譲さんかな？　２番目は飯野さん、３番目は大好きな野寺さん。
野寺さんは走っていてもすぐにわかる。
移籍しちゃったけど阿部ちゃんや狩野さんも走っていてもすぐにわかる。
ただ、最近の選手はちょっと自信ないな～　もっとしっかりと見ておいて、特徴を
つかまないと・・・
ほんと、鈴木真理さんや野寺さんはすぐにわかる。喜
野寺さんにはつくづく、凄いなーと感心させられる。私も小柄だから、思うんだけど、
やっぱり大きい人の方が有利に働くのが自転車だと思うけど、野寺さんはほんと、
小柄のハンデを全然背負っていないかのような力強い走りだもん。
だからよけいに尊敬の念をもってしまう。私もいつになく、大きくなりたい・・とか
もっと身体が大きかったら・・・と何度思ったことか・・・
野寺さん自身がそう思っているかはわからないけど、やっぱり人以上の努力を
しているのは間違いないはずなのだから・・・
それにとっても愛嬌のあるいい人なんだ～　大好き。



さてさて、レース展開の方は・・・
集団はまだまだ落ち着いている模様。
とはいうものの平均速度はやっぱり速いんだけどね。
集団がバーっと来てもやっぱり私はＳＨＩＭＡＮＯを追ってしまう。喜
要はＳＨＩＭＡＮＯしか見ていないのかも・・・・




逃げの集団には序盤、畑中さんが乗って引いていたが、いつのまにか
鈴木真理さんが先頭集団に加わり、レースを運んでいる。
これはその終盤あたりの写真。

やっぱプロの人って凄いよね。
終盤で誰しも疲れてきているに違いないときでも、綺麗なフォームで走り続ける
選手たち。
それに背中も綺麗なアーチを描いたまま。

マトリックスの選手も、真理さんも腕を軽く曲げ、体制を低くしてうまくアーチを
描いている。こういうところって見てしまうよね。
私の場合、背中は丸くした方がいいとはわかっていながら、どうも背中が反って
しまっているようだ。よく言われる。汗

だから下の写真を見たとき、わー、綺麗なアーチを保って走ってる～って
思ったね。



序盤ずっと逃げを決めていた畑中さんもここで集団に戻り、前列をキープ
していた。かなりきつそうな感じがするのは気のせい？
こうなると最後は真理さんに任せた！という感じかな。




集団も活性化するけど、なかなか前の逃げてる集団には追いつかない。
ＳＨＩＭＡＮＯは以前前の方でレースを引っ張るかのような形が続いている。
全員前の方の位置をうまくキープしながら走る選手たち。
一時は集団のペースが落ち着いていたけれど、終盤になるにつれ、又
ペースが上がってきた。

それも凄いよね。私達アマチュアの人ってどうも途中で一杯一杯になって
後半になるにつれ、ペースが落ちてくるのが常なのに、プロの人たちって
平均速度も速い上に徐々にペースを上げていけるんだもん。凄い！の一言。
走るフォームを見ていてもかっこいいし、後半に向けての体力温存が出来るん
だもん。見ていて気持ちいいよね。



ラスト１周の鐘がなり、泣いても笑ってもあと１周となる。
以前先頭を逃げているのは真理さん含め、海外の選手。
優勝はこの４人のうちの誰になるのか？
はたまた、集団が追いついてのゴールスプリントになるのか？
ワクワク！ドキドキ！　真理さん頑張れ！

けど、相手は海外の選手。なかなか勝てないだろう・・私は心の中で
思っていた。




ちょっとシャッターチャンスが速かった。焦ってしまった。
ゴールする瞬間で撮ってしまったけど、結果は何とＳＨＩＭＡＮＯの鈴木真理さんが
優勝した。
凄い！すごすぎる！
海外の選手を押しのけての堂々の優勝だった。
万歳して喜ぶ真理さん。その写真も撮りたかったな～　汗

タイヤ何センチかのギリギリの差で勝った真理さん。
ゴールした瞬間、周りの観客から一斉に拍手が飛び交った。
おめでとう～　真理さ～ん。喜




あとのグルペット（集団）もゆっくりとゴールしてくる。
選手が次々とゆっくりペダルを漕ぐ中で、ＳＨＩＭＡＮＯの選手を発見し、
すかさずカメラを向ける。
何と野寺さんが・・・
そしてこちらを向いている・・・

ね！ね！ね！まぎれもなくこちらを向いている。
私もこの日、ＳＨＩＭＡＮＯレーシングジャージを来て応援に来ていた。
熱烈なファンのことを知っている野寺さん。いつもイベントのときにはお世話に
なっているし、野寺さんのご両親も私は知っている。喜
何度かお会いし、お話させてもらったこともある。喜

このあと、野寺さんと又写真を撮ってもらったんだよ～
又載せるけど・・・



国際ロードレースは鈴木真理さんが優勝を飾るという大活躍の元に幕を閉じた。
やっぱ凄いよね。ＳＨＩＭＡＮＯは・・・・
春のレースで、２大会連続畑中さんも優勝しているし・・・
幸先のいいスタートだ。
だからＳＨＩＭＡＮＯはかっこいいんだよね。
って、元からかっこいいんだけど・・・・

自転車を始めて間もないころ、ＳＨＩＭＡＮＯの存在を知り、最初は、プロの人だから
お高くとまってるんじゃないかな？と思っていた私。しかし、ふたを開けてみたら、
全然そんなことはなく、とってもフレンドリーでいい印象しかなかった。
それで一気にＳＨＩＭＡＮＯファンになった私。
その頃からわたしの気持ちは全然変わっていないのだ。
そしてこれからもＳＨＩＭＡＮＯを応援し続ける私。

今回、改めて、より一層そう思ったね。
又、その理由を書くね。喜
とりあえず今日はこの辺で・・・

やっぱり生のロードレースは凄い！

明日以降にレポ、詳しく載せるね。
いっぱい載せたいことあるし、一杯レポしたいことがあるよ。喜

けど、今回は、実に多くの人に話し掛けられた。驚
一番嬉しかったのは、ブログ見てます・・・って歩いてたら言われたことかな。喜
知らず知らずに、ブログ更新していない日でもアクセス数が徐々に増えてきていて、
１５０人ほどの人が私のつたないブログにアクセスしてくれている日がある。驚
やっぱ、嬉しいよね。これからも頑張ってアップしていきます。　
SHIMANOレーシングジャージを着ていて目立ったのが大きかったのか、こちらが知らなくても
先方が知ってくれていて、急に話し掛けられたことが多かったのは驚きだった。
けど、嬉しかった。

明日以降、何日かに分けて写真を色々アップしながらレポするから楽しみに待っててね。
いい写真、選手のかっこいい写真一杯撮ってきたから載せるからね。

ＴＯＪが終わって自転車博物館にも足を運んだよ。
前に行ったことあるけど、多分そのときは自転車散歩でツーリングイベントに参加したときに
入った記憶があり、しっかりと中を見物したのは今回初めてだったような気が・・
一杯自転車展示してたからそのときの写真も載せるからね。
楽しみに待っててね。

やっぱりＳＨＩＭＡＮＯが一番かっこ良かった。素直な感想。

いよいよ週末・・・

皆さん週末の日曜日、ツアーオブジャパン第一ステージが堺であるのをご存知？

私はこの日はチーム練には参加せず、何をさておきＴＯＪに一直線！
というのもＳＨＩＭＡＮＯを応援しに行くのだ。

今年は随分メンバーが入れ替わり、全然知らない選手も多い。
知っているけどまだしゃべったことない選手もいたり・・・汗
ＴＯＪをきっかけに話する選手もいたりするのが実情。
しかし、今年はロードレースではなく、個人タイムトライアル・・・
果たして話できる時間があるのかどうか・・・汗

去年は最悪にも途中から雨が降り出した。私達は雨を想定し、しかも運悪く知り合いの告別式が
重なり、車で近くまで行って観戦。今年は会場までは自転車で行けそう。
写真は去年のＴＯＪで鈴木真理さんが逃げているところ。

できたらロードレースが良かったな～
個人ＴＴだと１回しか走っているところを見れない。
けど、凄い走りを見せてくれるにちがいない。

ＳＨＩＭＡＮＯの選手と同じジャージを持っている私。
天気が雨っぽかったら着ないでおこうと思ってたけど、どうやら着て行けそう。喜
間近で個人ＴＴを見るのも悪くないかもね。
今西コーチと久々に話できるかな？
野寺さんともしゃべりたいな。　

明日は仕事。その帰りに買出しをしておく。だから明日は晴れてても車通勤。
さて、頑張るとするか。

昨日のジロは凄かった。新城選手が逃げを最初に決め、ピノーと誰か選手がそれにくらいつき、
１５０ｋｍも逃げ切ったあげく、ラスト１ｋｍで又新城選手がアタック。
最後まで力を出し切るけど、ピノーがスリップストリームで体力温存していて、最後は
さされちゃったけど、あのときの新城さんは凄かった。
ツールでも活躍するかな？

解説が白戸さんだったら終始叫んでたんじゃないかな。
今日は中級山岳らしい。途中で寝ちゃわなかったらいいけど・・・汗