ノー聴罰符をケチる時にオリを決断をする時も、相手の手に振り込むかどうかだけじゃなく他のことも考えないとダメだわ。
赤ありだったら赤やドラの枚数、手役の可能性を元にして相手の打点に対し有利か不利なのかとか。
実戦では対面は一副露、上家が二副露、下家がも二副露、3件仕掛けが入って
ドラはで1枚、赤ドラが2枚見えてる状況。
あと残り1順で危険を掴む。
安牌はあるが、ここでヤメたらかなり一人ノー聴の可能性も高い。それにあの状況で満貫放銃はほぼないと見たんで。
正直、ここで降りるメリットがあまり見出せなかった。
結果的に下家に5800振り込みではあるが、かなりいい振込みに思える。
最新の画像[もっと見る]
-
役満VSトップ賞 2ヶ月前
-
役満VSトップ賞 2ヶ月前
-
役満VSトップ賞 2ヶ月前
-
場1字牌七対ドラ2の立直判断、ダブ東を切ることに対する苦言。 3ヶ月前
-
場1字牌七対ドラ2の立直判断、ダブ東を切ることに対する苦言。 3ヶ月前
-
基本的な押し引き感覚はこんな感じ 3ヶ月前
-
バカにならない差し込みチャンス 2年前
-
バカにならない差し込みチャンス 2年前
-
バカにならない差し込みチャンス 2年前
-
麻雀はやればやる程下手になる? 2年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます