(つづき)
39歳になったということで、感謝の意味も込めて(?)「39」シリーズ。
一回目は「どうでもいいですよ(39)」。
「西新パレス前」東行き乗り場の行先案内、以前は「天神、博多駅、県庁方面」という表記だったものが、「天神・博多駅・国立医療センター(ヤフードーム)・福岡タワー南口方面」という表記に変わっていた。
当時の記事では、
“バス停の行先表示における「天神、博多駅、県庁方面」という表現は、個人的には特に違和感がないのだが、実際は、このバス停から県庁方面に行くバスは運行されていない。
方向感覚や音感もそうだが、身についてしまった「感覚」というのはなかなか消えないもので、昨年春のダイヤ改正で「1番」が天神止めとなった以降も、「姪浜~西新~明治通り~天神~呉服町~県庁~九大前」をバスが東西に貫いている(←実際は東西ではないのですが)という昔からの「感覚」が私の中には未だに生きている…”
と書いたのだが、それから一年半が経った今でも、
「1番」が天神までしか行かないという事実を未だに完全には受け入れきれていない(画像は、藤崎ターミナルにおける案内)。
ただ、「1番」全体でみれば、県庁、九大前方面に行くことは確かであり、そのへんのことをあれこれと理屈をこねて書き連ねるのがこのブログの売り(?)なのだが、やや疲れ気味なので今日は割愛…(笑)。
(つづく)
39歳になったということで、感謝の意味も込めて(?)「39」シリーズ。
一回目は「どうでもいいですよ(39)」。
「西新パレス前」東行き乗り場の行先案内、以前は「天神、博多駅、県庁方面」という表記だったものが、「天神・博多駅・国立医療センター(ヤフードーム)・福岡タワー南口方面」という表記に変わっていた。
当時の記事では、
“バス停の行先表示における「天神、博多駅、県庁方面」という表現は、個人的には特に違和感がないのだが、実際は、このバス停から県庁方面に行くバスは運行されていない。
方向感覚や音感もそうだが、身についてしまった「感覚」というのはなかなか消えないもので、昨年春のダイヤ改正で「1番」が天神止めとなった以降も、「姪浜~西新~明治通り~天神~呉服町~県庁~九大前」をバスが東西に貫いている(←実際は東西ではないのですが)という昔からの「感覚」が私の中には未だに生きている…”
と書いたのだが、それから一年半が経った今でも、
「1番」が天神までしか行かないという事実を未だに完全には受け入れきれていない(画像は、藤崎ターミナルにおける案内)。
ただ、「1番」全体でみれば、県庁、九大前方面に行くことは確かであり、そのへんのことをあれこれと理屈をこねて書き連ねるのがこのブログの売り(?)なのだが、やや疲れ気味なので今日は割愛…(笑)。
(つづく)
>こんにちは。1番と言えば、何といってもナンバーワンの幹線というイメージがあるので、博多ー天神ー西新ー姪浜というルートが思い浮かびます。
市内電車の記憶が残る世代であれば、「1番」といえば姪浜~九大前なのかもしれません。
このへんは、世代によってイメージが分かれてきそうですね。
やはり博多も天神も行ける系統であってほしいですね。