今週は昼間、窓の外を見る場所にいなかったから実物を見たわけではないのですが、
人づてに「ひどい雪虫だね」と聞いています。
札幌もいよいよ雪の季節です。
昨日、姉から「電話頂戴」と留守電があった。
嫌な予感・・・・・・・
旦那様のことが一息ついたこの時に何があったのかとざわざわした。
ああああああ、やっぱり・・・・・・・
一昨年あれだけひどい状況から、今の微妙なラインを過ごしてきた。
このままで済むはずがないと思っていた。
姉は前向きに、先月ほかに悪いところがないか人間ドックを受けていた。
それがよかった。肺に小さな小さな影が見つかったそうだ。
今、使っている薬の替え時だということらしい・・・・
今、白血球の状況があまりよくないので、それがよくなるころ見計らって別の薬を使うそうだ。
満身創痍だから、本来は通院で服薬する薬だが念のため入院して初めての投与を行うという。
あああああああ、
このブログがあって、よかった。
今、こうやって文字にしてみると、ジュンジュンと心に染みていく。
できる限りの決断をして、前に進むだけ、それで進む道が最良の道なんだ。
一気に季節が進みそうですね
体調に気をつけて下さいね
そして、お姉さん!
予感的中しましたか…
大家さんはなかなかゆるりと過ごせないですね
ても、出来事の全てがこれからの人生に必要な経験になると思います。人生に無駄はないです
でも一人で抱え込まないで下さい。東京の三人の子どもたちを頼りましょう。学生にボランティアは必要ですよ!
皆が「今自分にできること」を考えて助け合うことが大家族の利点ですよ
頑張らない看護!家族のお世話ができる「今」に感謝しましょう