私、ガタイが大きく立派なものですからそうは取られないのですが、
緊張しいです。 (断じて嘘ではありません!!)
試験や面接や、何か特別なことがあるという時に緊張するのは仕方がないとして、
その日にいつもと違う動きをしなければならないとなると、もうおかしくなる。
ただ買い物に行くだけのことでも、あれっとなる。
尾籠な話で申し訳ないのですが、「あれっとなる」「おかしくなる」・・・トイレの回数が多くなるのです。
とにかく家を出るまで通い続けちゃう・・・・とほほほほ。
これが呆れるほどどんな些細な出来事にも緊張して、トイレが近くなってしまうのです。
いざ出かけると目の前のことをこなすのに懸命で緊張する暇も無くなってしまい、
おかげで外出先でトイレに行きたくなるということはないのですが・・・。
その緊張しいが、このところのいろいろな出来事の積み重ねで、気持ちが頭を凌駕してしまったようで、
ここ数日、腹塩梅がいたって芳しくない。
旦那はなれたもんで 「ナイーブだから、仕方がないよね」
末っ子も、反抗期真っ只中で、これ幸いと近寄ってこない。
この症状をはっきり自覚するようになったのは、子育てを初めた頃。
年子の兄妹を抱えての外出は荷物も多く、どうやってその日一日を動くかハラハラドキドキだった。
外で私がトイレに入るということはまず考えられず、トイレにできるだけ行かなくても済むようにと思った。
それがますます緊張しいに拍車をかけたように思う。
札幌は遅い初雪が、今夜降るらしい。
今朝は冷えたよな。それに雪を待つこの時期のこの気分が、一番鬱陶しいもの。
それもあるよなあ・・・・とにかくいくつになっても、腹が座らず、腹が下ってしまう。
三つ子の魂百までというから、このままいくんだろうなあ。
ま、それはそれで実に私らしいかもしれない。
でも、自覚があるからよしとしましょう
自分の体のことを知っていることは大切なことです
でも、暗示にかかってはいけませんよ
症状がでてから「あ~そうだったそうだった」と思い出す程度がいいと思います
そして、どんな時も笑って過ごしましょう
「私の体はナイーブなのよ~」って、明るくね!
おひさしぶりのコメントです
あらあら
私もおんなじかもしれません
緊張したらお腹痛くなったり、トイレに行きたくなったり・・・
友人とどこかに行くときはそれが緊張となります。
え~~~?また行くの?ってあきれられているので
はないかと(まぁ実際落ち着かないと思います)
それでもどんどんどんでかけます
もも吉さんが言われているように
私も友人にも言われたことがあります
「暗示を自分にかけてるんや」と
そうなんです
きっと自分で緊張させてしまっているんですよね
普通の人が何ともないことに緊張している自分を客観視するのがいいのよとヨガの先生に教えてもらいました
「今、自分は緊張しているんだなぁ~」と実況中継をするんだそうです(心の中で)
ながながとすいません
つい、あ~~私もだ~~と思ったもので
肝っ玉が異常に小さいんです。
それに年とるごとに起こることへの順応力が足りなくなっているようで、それがドキドキを増加させます。
年寄りが、頑固で偏屈って、これかあ・・・なんて思ったりもしています!
絶対もも吉さんはないと思っていますから、みっちゃんさんが同士で嬉しい!!
そうなるともうドキドキして仕方がないのですが
「いつものこと、いつものこと、いつものようにドキドキしているだけ」とつぶやいています。それでよかったんですね!!
私は除外?(笑)
いや~これでも
大真面目な場所ではあきませんよ
場なれしていない緊張感でオロオロします
ん?ちょっと違う?
まぁええや(笑)ハハハハハ(笑)
みっちゃんさんへコメントの返事を送信して、家事をしながら、あれ、もも吉さんてそうではない緊張しいかもしれないと思いました。失礼しました。
ひとそれぞれ、それぞれだからこそ、生きているって面白いこと、うっかりすっかり忘れていました。
ところで、昨日あたりからお腹の調子がいいんです!