11月の本

いやあ、読書の秋が・・・なかった！

漫画ばっかり読んでいました。

 

11月の読書メーター
読んだ本の数：10
読んだページ数：2194
ナイス数：41

モーメント 永遠の一瞬 5 (マーガレットコミックス)
読了日：11月28日 著者：槇村 さとる
モーメント 永遠の一瞬 4 (マーガレットコミックス)
読了日：11月28日 著者：槇村 さとる
モーメント 永遠の一瞬 3 (マーガレットコミックス)
読了日：11月28日 著者：槇村 さとる
棋士という人生: 傑作将棋アンソロジー (新潮文庫)の感想
何度教わっても駒の動かし方が覚えられない私。だが、将棋の対局のあの凛とした空気が好きで、棋譜ではない読み物としての将棋の本と出会うとついつい手に取ってしまう。そうそうたるメンバーの文章が生き生きと将棋の世界へと私を置いてくれた。少し前は豪快な棋士がたくさんいたんだなあと思う。今はお行儀のよい、知的な感じの人が多くなったように思う。
読了日：11月25日 著者：
ダ・ヴィンチ 2016年12月号の感想
北海道民としては、彼らの頑張りに敬意を表したい。だって、初めは本当に学生の馬鹿騒ぎで、北海学園て家から徒歩20分で、そこらをわちゃわちゃやっていたのです。それがここまで続いて、それぞれに味のある役者になってきて、なんか親心でついつい手に取ってしまった。いや他も面白い記事ありましたよ。
読了日：11月19日 著者：
新 世界の窓
読了日：11月16日 著者：ベルンハルトM.シュミッド
ぼくたちが越してきた日から、そいつはそこにいたの感想
じんわりとくる本。良い本だ。その年その年で感じ方がぐっと変わってくるだろう。また再読したい。
読了日：11月16日 著者：ローダ レヴィーン
神様からひと言 (光文社文庫)の感想
こうやって結果うまく収まっていく人生と、あがいても道が見つけられない人生と、どこがどう違って、こうなるのだろう？置かれた場所で咲きなさい　　というが、　　うーむむ、面白かった。
読了日：11月13日 著者：荻原 浩
3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)
読了日：11月07日 著者：羽海野チカ
重版出来! 8 (ビッグコミックス)の感想
テレビドラマ、面白かったですね。その後の8巻楽しみにしていました。ドラマが原作を大事に作られていたので、どちらに引っ張られることもなく楽しめた。こうなるとドラマの続編も気になるところです。
読了日：11月03日 著者：松田 奈緒子

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