―――――――CROSS POINT――――――――
太一と、曜子ちゃんの、過去回想。人形だった時代、その後の、もっと酷かった時代。助けてくれる人がいないその囲われた世界の中で、二人の子供が手をとり、一つになっていく・・・・・。
家を出たらいきなり曜子ちゃん登場。立ち絵初めて見るなー。お、しかもサンドイッチ持参とは、気が利くっていうかなんかすげー。
・一人で食う
ここからは攻略チャート頼みで行きます。いやもう、マジでやらないとあかんゲームが山積みでございまして。Nitoro+のとか、Leafのとか、きゃんでぃそふとのとか、BasiLのとか、オーガストのとか。
登校途中、いつもの坂道で七香登場。先周殺されてしまった太一はすっかり忘れちゃってますね。うん。ん? ということは、曜子ちゃんは覚えているんだろうか?
ま、それはそれとして七香と歩く通学路。短い時間、でも七香は、またも祠を指差して消えていくのでした。
あーいや、なんかこんな一言でまとめるには少々ギャグの要素が強すぎるんだが・・・うーん。
・学校に行く
教室には、冬子。テキストが同じっぽいからオートにしてたんだけど、既読のところをオートで若干読み飛ばし気味にするとBGM止まるのな、このゲーム。
・冬子と話す
えーっと、あの、今セーブしてみたらなんかタイトルのところが「崩壊」になってるんすけど・・・あれ?
冬子相手にセクハラセクハラ~。
「バカにしてんのっ!? バカにしてるのよね! バカにして――――――っ!!」
「○×△□$#%&○×△□$#%&ッッッッッ!!」
あぁ、あなたは最高です。太一じゃないけど、俺も言いたい。冬子さん、あたたは最高です。
そんで、教室から放り出されて屋上へ。このあとの先輩との会話は3回目なので割愛、主人公、バカ。
その後、過去回想。おそらくは一年前、放送準備室。セクハラ、そして霧初登場。ちょぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
その次、廊下でうずくまってる処女発見。そして免許皆伝。
・パンツ見る
・スカートをめくる
なぜか扉の開く音がした。
事実、それは地球上の男子25億にとって(現在三人)の、施錠されていない神秘の扉。
全人類に足蹴にされることを運命付けられた不幸なる大地と床だけが覗き見ることを許される、秘儀たる領域。
えー、日常的にこんなことをしています、この主人公は。タイーホです。
「そ、その、その下着は、美希の清楚な、下着っ、デルタが、清楚な、体は正直っ、色がっ、しっとり包んでっ、こうっ、子猫ちゃんがっ」
って、打っててなんか死にたくなったよ皆 _| ̄|●
あー、アトミックな下着ねー。うん、たしかに・・・。
ってこの会話頭おかしいぞ!? うわっ、やべ、「風が語りかける。長いようで短かった処女の日」とか、マジでやめて、おもしろすぎるからっ!
・教室に行く
うーん、なんか嫌な予感っていうか、前の章で選択肢ミスった感が否めないんだけど、進むしかないよな・・・。
・話しかける
「・・・・またヘンなもの握らせるつもりでしょ」
っておーい、太一さーん、貴方ナニ握らせたんですかぁー?
「性犯罪者のたしなみでしょ!! 貴族があんなことするかぁっ!!」
ん・・・ナニで合ってたかな、コレは。
そして、手のひらにのせたのは飴玉3つ。とうぶん三段活用ギャグは例によってどうかと思うものの、冬子しゃんには効果抜群だった模様。おっし、このまま突っ走ればー!
回想
おーい!
あぁ、結局姪っ娘共々出番なくなった新川くんか。テポドン級の節穴でみると大したことなかった姪っ娘、見たかったなぁ・・・。
いや待てよ、これが過去回想である以上、今いるヒロイン×5の中に関係あるのがいるかもしれん・・・。
―――思考中―――
霧か・・・・・冬子があやしい。どちらかというと霧かな・・・? その場合、割と鬱が入ること疑いなしなんですが・・・。
太一と、曜子ちゃんの、過去回想。人形だった時代、その後の、もっと酷かった時代。助けてくれる人がいないその囲われた世界の中で、二人の子供が手をとり、一つになっていく・・・・・。
家を出たらいきなり曜子ちゃん登場。立ち絵初めて見るなー。お、しかもサンドイッチ持参とは、気が利くっていうかなんかすげー。
・一人で食う
ここからは攻略チャート頼みで行きます。いやもう、マジでやらないとあかんゲームが山積みでございまして。Nitoro+のとか、Leafのとか、きゃんでぃそふとのとか、BasiLのとか、オーガストのとか。
登校途中、いつもの坂道で七香登場。先周殺されてしまった太一はすっかり忘れちゃってますね。うん。ん? ということは、曜子ちゃんは覚えているんだろうか?
ま、それはそれとして七香と歩く通学路。短い時間、でも七香は、またも祠を指差して消えていくのでした。
あーいや、なんかこんな一言でまとめるには少々ギャグの要素が強すぎるんだが・・・うーん。
・学校に行く
教室には、冬子。テキストが同じっぽいからオートにしてたんだけど、既読のところをオートで若干読み飛ばし気味にするとBGM止まるのな、このゲーム。
・冬子と話す
えーっと、あの、今セーブしてみたらなんかタイトルのところが「崩壊」になってるんすけど・・・あれ?
冬子相手にセクハラセクハラ~。
「バカにしてんのっ!? バカにしてるのよね! バカにして――――――っ!!」
「○×△□$#%&○×△□$#%&ッッッッッ!!」
あぁ、あなたは最高です。太一じゃないけど、俺も言いたい。冬子さん、あたたは最高です。
そんで、教室から放り出されて屋上へ。このあとの先輩との会話は3回目なので割愛、主人公、バカ。
その後、過去回想。おそらくは一年前、放送準備室。セクハラ、そして霧初登場。ちょぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
その次、廊下でうずくまってる処女発見。そして免許皆伝。
・パンツ見る
・スカートをめくる
なぜか扉の開く音がした。
事実、それは地球上の男子25億にとって(現在三人)の、施錠されていない神秘の扉。
全人類に足蹴にされることを運命付けられた不幸なる大地と床だけが覗き見ることを許される、秘儀たる領域。
えー、日常的にこんなことをしています、この主人公は。タイーホです。
「そ、その、その下着は、美希の清楚な、下着っ、デルタが、清楚な、体は正直っ、色がっ、しっとり包んでっ、こうっ、子猫ちゃんがっ」
って、打っててなんか死にたくなったよ皆 _| ̄|●
あー、アトミックな下着ねー。うん、たしかに・・・。
ってこの会話頭おかしいぞ!? うわっ、やべ、「風が語りかける。長いようで短かった処女の日」とか、マジでやめて、おもしろすぎるからっ!
・教室に行く
うーん、なんか嫌な予感っていうか、前の章で選択肢ミスった感が否めないんだけど、進むしかないよな・・・。
・話しかける
「・・・・またヘンなもの握らせるつもりでしょ」
っておーい、太一さーん、貴方ナニ握らせたんですかぁー?
「性犯罪者のたしなみでしょ!! 貴族があんなことするかぁっ!!」
ん・・・ナニで合ってたかな、コレは。
そして、手のひらにのせたのは飴玉3つ。とうぶん三段活用ギャグは例によってどうかと思うものの、冬子しゃんには効果抜群だった模様。おっし、このまま突っ走ればー!
回想
おーい!
あぁ、結局姪っ娘共々出番なくなった新川くんか。テポドン級の節穴でみると大したことなかった姪っ娘、見たかったなぁ・・・。
いや待てよ、これが過去回想である以上、今いるヒロイン×5の中に関係あるのがいるかもしれん・・・。
―――思考中―――
霧か・・・・・冬子があやしい。どちらかというと霧かな・・・? その場合、割と鬱が入ること疑いなしなんですが・・・。