日向の夢

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実家に帰らせて頂きますキャンペーン終了

2011年05月07日 17時27分31秒 | 日記
 実家(宮城)に帰って、東京に戻ってきました。

 向こう(実家の周囲)はまだ震災のダメージが残ってるものの、津波が届かなかった地域はほぼ日常に戻ってるかんじ。あくまでも、津波の被害が無かったところは、ですが。
 ただ、滞在中にも余震があったりして、もう2ヶ月が経とうというのに余震ってなんじゃそりゃ、と。

 山を一つ越えて、津波の被害があった沿岸部にも足を運んできましたが、個人の想像力を超える被害があったことが嫌でも分かる光景でした。僕が見たのはほんの一部分に過ぎないわけで、アレが岩手から宮城、福島までのすべての沿岸部にとって同じ状況だというのは、まさに想像の域を超えています。超えていることしか分からず、正直リアルな感覚として理解するのは到底不可能だなというのが素直なところ。
 いくら宮城の田舎のたいした人口密度でない地域といえど、海岸から内陸に向かって直線距離2.3kmの範囲に何も無いなんてこと有り得なかったはずなのに、それを疑いたくなるくらいに何もありませんでした。少なくとも遠目では。

 増税でもなんでもしてくれと、今はそんな心情です。
 とてもじゃないですが、一個人に背負いきれる災害ではなくて、助けるためには善意だけではなくてやはり相当のお金が必要なんだろうなと。当たり前すぎて今更ですが。
 さておき、関係ない地域の人には想像が追いつかないのも仕方の無いことで、それでも国全体として支えていくためには、負担増の批判を受け止め推し進められる悪役が必要なのかなと。今その任を負える人が果たしているのか、原発の行く末以上に希望が持てないのが悲しいですが。。。
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