日向の夢

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ToHeart2 小牧愛佳編レビュー

2006年03月01日 12時21分35秒 | ゲーム

いいんちょシナリオ終わったー!!

予想以上にかわいかったー!!  ひゃっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!

っていうかんじでございました。
予想以上っていうのはもちろんいいんちょの可愛さもですが、加えて東鳩2自体が予想以上でしたね。

正直な話、発売当初からそんなには興味が無く公式サイトもまともに見てなかったんですが、
このゲームいいね。

文章に違和感が無いし、絵も自分の好みだし、システムにもさほど不満を感じませんでした。(といいつつ、GGMasterJを使ってプレイしてますが)
また、画面ゆれ効果などの演出も適度に使われていて見てても飽きが来ません。

それに、同時攻略してるゲームが沙耶の唄とCROSS CHANNELなせいで、一種の息抜きというか清涼剤となっています。基本ノーテンキ極まりない雰囲気のおかげで、ものすごく気兼ねなくプレイできました。てか、できてます。



いいんちょについてですが、声もふくめて超かわいかった! これ以上書くと気持ち悪くなる一方なんですが、

遠慮しすぎな女の子って、グッとくるよね!

まぁ、現実的にはそんな女の子ほど関わり合いになれないわけですが。まぁそれは置いておいて、遠慮がちだけど別に暗いわけでもなく、むしろ明るいその性格にKOされちゃいました。あーもうかわいい!

あれだね、このいいんちょシナリオみたく、本好きの女の子と(高校時代に)二人して蔵書整理するなんて、いまさらかわいい幼馴染が欲しいーっていうのと同格のオタクの夢だね。はー、なんで男子校だったのかなぁ、俺の学校。

もったいなかったのは、髪留めを外したときの立ち絵がなかったことかなー。一枚絵はあったけど、正面からじゃなかったし。残念。


えーっと、今はタマ姉シナリオを進めてます。今半分くらいでしょうか。


アニスパ100回おめでとう!

2006年03月01日 01時07分44秒 | 最近の巡回

アトミックモンキーのBLOGに、アニスパの二人  (自前)

もう一つありますよー。こっちは鷲崎さんだけ。
思うに、ますみんを「アタマ」と呼べないくらいには鷲崎さんも頭デカ(ry

と、とにかく、アニスパ100回放送おめでとうございます! 100回放送もおもしろかったです!


902iシリーズもフィギュア化──マイタン  (自前)
これのガシャポン版をここ何ヶ月か探してたんですけど、さっぱりも見つけられなかったんですね。そこに新しいのが発売すると聞いたら、SH901iSを当てるまで買いますよ~。

あーでも、携帯の機種変更、もしかしたらSH902iになるかもしれないです。妹もそろそろ携帯を・・・ということで、一緒に902iを買うかもしれません。同時に2台902を買えば、それぞれ3000円(つまり2台で6000円)安くなるはずなんで。

・・・まぁ、一部の情報では、3月からはそれぞれ2000円引きに縮小されるらしいのですが。 _| ̄|●


Googleで色々なことに白黒つける  (ニャー速。さん)
童貞が処女に勝ったことに歓喜し、VIPPERが801に負けたことにガクブルし、やはり姉もいいが妹萌えのほうが勢力的に強いだろと再確認し、マガジンがジャンプにダブルスコアで負けてることに_| ̄|●し、
なんで「ガンダム」よりも「ガンダムSEED」の方が強いのか1分くらい悩んでみたり、
白と黒っていうのはつまり、女性の下着のことだからやっぱ白だよね白とか思って見ました。ええ。

で、まぁ、月並みながら俺もやってみるわけで。せっかくなのでAice5の5人で勝負!

堀江由衣: 1320000件

たかはし智秋: 35400件

木村まどか:  57400件

神田朱未:  210000件

浅野真澄:  380000件

―――参考―――

ほっちゃん: 223000件

ますみん:  125000件

・・・ほっちゃんツヨス _| ̄|●



魅惑のオープニングムービーの一部を公開! 『ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉』  (KSHさんより)

まずはタイトルに突っ込んでおくのが筋かとも思ったんですが、

ヴァニラさんがかわいすぎるので、どうでもよくなりました。

ついでに、ちとせもセットにしてお持ち帰り。


アルケミスト「パルフェ」のデュアルボイスシステム  (MOON PHASE雑記さんより)
まず上から3人が宮崎羽衣、野川さくら、稲村優奈っていうところで ん? と思いましたけどね、その下にさらに庄子裕衣、斎藤桃子、井ノ上奈々、とくるなにこの完全な

ラムズゲー

なんだろ、今のところの主要メンバー完全勢ぞろい?


長い長いお祭りの終わり  (知り合いの方より)

TVのバラエティ番組で、タレントさんたちがメイド服着た人を前に「萌え~!」とか叫んでる裏で、こういうことが起こっている現実を見逃すことはできません。
文章・写真からすべてを知ることはできませんが、債権者さん・メイドさんたちに負債を押し付けてオーナーが失踪した、ということだと思います。

こういった事件が珍しいのかは正直なところ分かりませんが、経営者として、雇用主として、一番やってはいけないことでしょう。まぁ、そんなことわざわざ僕がいう必要もないことなのですけど。

別にメイド喫茶に限らず、お店というものの経営は一筋縄でいくものではないはずです。本来、開店する前、企画・構想の段階から綿密な調査とシュミレーションを必要とするのがこういった「起業」というもののはず。
このオーナーだった人にそういった能力がどの程度あったのかは分かりませんが、最近のメイド喫茶開店ラッシュが店舗経営の予測・計画に一定の「楽観」を加えてしまった可能性も否定できません。

開店して、何ヶ月も持たずに閉店してしまうお店も少なくないと聞きます。経営者の方に「頑張ってください」というのも変な話ですが、最低、このような終わり方だけはしないようにお願いしたいものです。

また―――まぁ無駄なことと知りつつも―――このような現実にメディアが触れてくれることを切に願います。