日向の夢

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Fate/stay night  感想その2

2005年03月31日 21時26分58秒 | ゲーム
3月末日にして、ようやくセイバー編をクリアしましたー。
ここまでの総プレイ時間は22時間。お、意外と早い・・・はずなんですがなんでこんなに日数がかかっちゃったんだか・・・。それに、タイガー道場に3回しかお世話になってない。セイバー編だけでも14回を数えるタイガー道場を3つしか見ていないとなると、後から回収していくのがめんどくさそー。これも合わせたらしっかり25時間に達しそうです。

いや、そもそも一本道かどうかさえ怪しい。実は大きなルート分岐があるやもしれんし・・・アサシン・・・。

とにかく、感想。

とにもかくにも、熱い演出に、感動
それはもう俺好みで、バーサーカー戦とかアーチャー(笑)戦とか、とにかく興奮してました。昨日なんか、夜中なのにスピーカーが喉を枯らす勢いで、いつ隣の部屋から弟がおきだしてくるかビクビクもんでしたね。演出面でも、一枚絵のズームとかが新鮮でしたし、音楽もSEもかっこいいかっこいい。いやもうとにかくカッコイイ 宝具の名前もイチイチかっこいい

・士郎  一人歩きする癖を直せば、タイガー道場が半分くらいになりそう。でもカッコイイから許す。
・セイバー  かわいいわカッコイイはで、もうダメ。
・凛  ヒロインではなかったとはいえ、十分に魅力的っつーか、カッコよかったー。
・アーチャー  真の実力はこれから発揮されるはず! でも、かっこよかったぞー!
・桜  出番が少なかった・・・。
・藤ねぇ  出番が少なかった割に、おもしろかったという印象。
・ランサー  出番の9割がプロローグ・・・。いや、かっこよかったけどね!
・イリヤ  イリヤかわいいよ、イリヤ
・バーサーカー  士郎の主人公力に敗れてしまった・・・。でも好きだなぁ。
・慎二  二度と出てくんなぁ!
・ライダー  ライダーえろいよ、ライダー
・アサシン  結局、どうなったの・・・?

ひ、人が多すぎる。全員は到底無理だ、こりゃ。

次は凛編ですねー。集中してやらないと入学式までに終わらないような気がしてきたので、今まで以上に廃人になるべく心がけます! ははは、待ってろアーチャー!!

友人のノートPCはRX

2005年03月31日 00時01分01秒 | デジモノ関連
今日は午後から友人宅でPCのセットアップを手伝ってきました。
自分で2回やった限りでは、セットアップなんてそんな難しいものでもないと分かっていたのですが、そんなこととは全く関係ないところで、俺のアカウントで注文した(NEC Directで)ノートPCだったのが心配だったので行ってきました。無事に届いたのかとか、代引きの支払いは上手くいったのか、とか。

で、まぁ、その辺は大丈夫だったのですが、実物を目の前にして唐突に思い至ったことが一つ。

保証の関係とか、どうなるのよ?

俺のアカウントで注文したので、配達先の宛名が俺の名前になってるんですよ。んで、やべーと思いながら保証書を見てもらうと、型番と製造番号しか記載されてなくて、氏名は後から書き込めるとのこと。いやぁー、買った友人が春から関東に行ってしまうんで、ほっと一安心でしたよ。オプションの3年保証も問題ない様子でした。

ちなみに、その友人が買ったもの

NEC LaVieG RX
Pentium735(1.7GHz)
512MB DDR SDRAM
80GB HDD
DVDスーパーマルチドライブ
トリプルメモリーカードスロット(SD・MC・CF)
トリプル無線LAN
Mobility Radeon9700
14.1型スーパーシャイン液晶
3年延長保証

これで21万円。さすが直販は安い。クーポンで3万円引きだったのがでかかったなぁ。
RemさんNEC DirectでノートPCを購入された模様。うわ、Lタイプだともっと安い・・・。

他、テキトーに撮ってきた写真。(下手だよなぁ・・・)



液晶はスーパーシャイン液晶だけあって、僕のLXよりもきれいでしたねー。少し横から見てもちゃんと見えました。
インターフェース類は、左側にトリプルメモリーカードスロットとかPCカードスロットとか。右側にUSB×3とかDVDドライブとか。
キーボードは・・・打ちやすかったっていうか単純に感触が良かったですね。配列も問題なくて、欠点が見当たりませんでしたー。スゲー。

まほろまてぃっく 感想(若干ネタバレ)

2005年03月30日 18時30分08秒 | アニメ
「まほろまてぃっく」と、「まほろまてぃっく~もっと美しいもの~」をそれぞれ見終わった。(「まほろまてぃっく」のほうは5・6巻のみ)

「まほろまてぃっく」のほうは、普通に良かった。格闘戦が物足りなかった感はさすがに否めないものの、「戦うメイドさん」は十分に表現されていたので、よしとする。
どうでもいいが、胸の露出がありすぎである。
一人で見る分には気にしないが、とりあえず弟に発見されてしまった俺の恥ずかしさを誰か分かって(泣) 貧乳はわかった。分かったから、もうやめて・・・。たしかに好みだけど、だからってそれはやりすぎだと思うんですよ・・・う、うぅぅぅううぅぅ(泣)

そして、「まほろまてぃっく~もっと美しいもの~」
・6巻
5巻最後でのピンチが難なく解決。このまま減速せずに終わりまで突っ走るつもりだと予想していたので若干拍子抜け。とはいえ問題がなかったわけではないようで、まほろさんの耐久稼動時間が大幅に削られた模様。
そして、口からネジやら歯車やら、とにかく機械の部品を撒き散らすまほろさん(夢だったが)を見て、なにもこんなあからさまにやらなくても・・・と思う。んなもん吐きださんだろ、普通。

いや、これはまだましだったのか。

・7巻

・13話
おっさんかっこいいよ、おっさんな回。まほろさんと主人公(優、という)は南米かアフリカの南端に駆け落ち逃走。よくわかんないけど、身を隠す必要があるらしい。そんなところに敵が登場! まほろさんの最強武器のコピーを手に襲い掛かる(手を武装化してるからこの表現はおかしいなぁ)
そして・・・・・まほろさん自爆! 正直、敵がそこまで強いとは思えなかったが。「まほろまてぃっく」のラスボスよりよっぽど弱そうだ。

んで、最終話。
やってくれたぜGAINAX!! っていうか監督!
いや、なんというか、見てる間中ずっとえっ、どうしてこうなるの? という疑問文が頭の中のテキストエディタにエンドレスで書き込まれ続けちゃいましたよ。もうホントね、これは見ないほうがいいかもしれない。13話で止めておくのが最善。
だってね、違う作品になってるんだよ!?
しかもね、ラストが特別おもしろいわけじゃないの。それはもう、ありきたりなオチ。


あとね、最終回だからって、盛大に胸を露出させまくるのは如何なものかと思うわけですよ。俺は。
残念ながらそんなもの求めてるわけでもないので、やめて欲しかった・・・。これじゃあ(胸に関しては)Girlsブラボーと大差ねぇ。いや、あっちはエロを取ったら何も残らないかもしれませんけどね。

しかも、お約束というかなんというか部屋に弟が来るし。
まぁ別にやましくもなんともないですが、余計な恥ずかしさを味わうはめになってしまった・・・。

・総評
絵はきれいですので、とりあえず見れます。ストーリーも、ギャグのちシリアスという一種のギャルげー的展開を受け入れられれば問題ないです。メイドスキーの人ならとりあえず見ておきましょう。
し・か・し、「もっと美しいもの」の14話(最終話)は、見ないほうが身のためです。見ないで、テキトーなグッドエンドを妄想したほうが落胆せずに済みます。
大丈夫、そんなに凝ったラストじゃあないから。

それと、背面には気をつけましょう。恥ずかしい思いをするかもしれません。(規制が緩かったんだろうなー)


ダ・カーポ 21~26話

2005年03月29日 23時22分39秒 | アニメ
・第21話「さくらの決意」
自分の願いが、他のモノの手によって叶ってしまうことの弊害。後ろめたさ。テストで100点取ってもすっきりしない。いじめっ子が事故にあったのは自分のせいではないか。そういう悩みを抱えて、その罪悪感から逃れるために「無邪気な子供でいたい」と願った。だから、成長しない。
でも、願いをかなえてくれる桜の木は、結果として大切な人を不幸にしてしまう、悲しませてしまう。だから、枯らしてしまいたい。でもそうすると、もう奇跡は起こらなくなる。
そんな葛藤を知って、背中を押したのは我が愛する頼子さん。うぅ、神々しく見える・・・。
んで、残り5話なのに新ED。

・第22話「すてきな思い出」
「お給料下さい!」から始まる奇跡の終わりシリーズ(勝手に命名)第一弾。はじめは頼子さんですねー。桜が枯れたことで「帰らなくては」ならなくなった頼子さんが、最後の思い出にと純一とともに外に出かける話です。夜だけどね。
いつものエプロンドレスの色違いみたいな服装の頼子さんが行きたかった場所は、風見学園。夜にもかかわらず、当たり前のように侵入できました。しかも校舎の中もなんのその。平和すぎるこの島では、きっと警報システムなんか必要ないんでしょうねー。Kanon並だな、そりゃ。
そして、そして・・・・・我が愛する頼子さんがいつもの数倍かわええっ!! イエッヒィィィィィィ!
最後には、不覚にも泣いてしまった・・・うぅ、い、行かないでおくれぇ・・・。

・第23話「素顔の告白」
奇跡の終わりシリーズ第二弾。桜が枯れてしまったせいで、人の心が読めなくなってしまったことりの話。
うーん、良くも悪くも量がすくないよなー。一話分に収めなきゃいけないからだけど、10年分くらいの悩みがいともあっさりと消し飛んでしまった。まぁ、たしかに心理的なものだからスイッチ一つ切り替わるだけで随分と違ってくるんだろうが・・・。小説版とはいえ、原作を知ってるとついつい文句が多くなってダメだな。
あ、挿入歌は良かったですよ。ヤケに上手く聞こえました。

・第24話「記憶の扉」
奇跡の終わりシリーズ第三弾。美春がフリーズしたところから始まるお別れの話。
そういやこいつロボットだっけなーとか思ったり。イヤーセンサーがないから、ついついロボットだということを忘れてしまう。そうだ、セリオみたくイヤーセンサーがないのが悪い。つけるべきだ!
さておき、元気なだけでギャグ担当ではなかったな、美春は。最後は、真琴@Kanonを思わせる(思い込み)最期でした・・・。
本物はさっぱりも出番なかったけどな! 結局、目覚めもしなかったしなぁ。可哀相に・・・。

・第25話「壊れゆく心」
イリヤっぽいさくらが怖い怖い。いくら夢の中とはいえ軽くトラウマになりそう。
音夢の身を案じて枯らしたはずの桜の木が狂ったように返り咲き(間違った使い方)してしまってさぁ大変。桜の花びら製造機に痴呆症まで追加されてしまいましたとさ。結局のところたいした問題は起こんなかったですがねー。

・第26話「最終回」
15話でも、「総集編」なんていう安直且つヒジョーにわかりやすいサブタイトルがありましたが、よもや最終回である26話のタイトルが「最終回」ってオイ!!
なんですかよ、その直球ど真ん中なサブタイトルは! 減点! サブタイトルは大事! 考えて!
あ、えーっと中身は、前回に続いてさくら怖いよさくらってかんじ。鬼気迫るとはあんなことを言うんだろう。
最期は・・・さくらが(きれいさっぱり)諦めて終了ってことでいいのかな? そもそも音夢と純一は早くからくっついてたしなぁ。なにやら感動が足りんかった・・・。

・総評
絵はきれいでしたねー。主人公(男)の顔が毎回毎回違って見えたくらいで(そこはどうでもいいらしい)、十分合格点。音楽は・・・OP、EDともに問題ない出来。BGMは、正直評価がしにくいので割愛。
ストーリーは、ここら辺が落としどころっていうとこにすっぱりと落としていたのではないかと。結末なんて元からわかってたようなもんですので、こんなもんでOKだと思います。可もなく不可もなく。原作のゲームも、泣くほど感動するっていうコンセプトじゃないし、しょうがない(無意味に偉そうだ、俺)
次、キャラ。頼子さんだけいればそれでよい。とりあえずこの一言で十分。頼子さんは至高だ! 最高だったーぁ!
いやまぁ、だいたいは良かったですよ。完全に趣味に合致したってだけで、とくにキャラの見せ方が上手かったとか、そういうことは分からないんで。見る人それぞれが判断してください(無責任にもほどがある)

Fate/stay night 感想その1

2005年03月28日 18時22分19秒 | ゲーム
エラー吐いたりリカバリしたり、いろいろとあったFateをただいまプレイ中。エラーの原因はグラフィックチップのGeForceがなにやらやらかしてくれていたよう。しかしまぁ設定ひとつで問題なく動くようになったから、いいか。

で、Fate。これを書いてる時点でのプレイ時間は約15時間。並みのギャルげーだったら二人分くらいシナリオが読めそうなのに、まっだまだ続くような予感がします。さすが、そうプレイ時間60時間は伊達じゃない。一説には初プレイは25時間くらいかかるらしく、なんというか、わかってたこととはいえ異常だわ。

つっても飽きるわけもなく、できる限り進めてます。時間を見つけてFate、というよりも、Fateの合間(主にパソコンを休ませるため)に他の事をする、といった感じ。かなりダメっぽいなぁー、なーんて思いつつも止められるわけもないこの激情。逝くところまで逝く覚悟ですよ。

さてそんなわけで、今のところの感想。

1.士郎、人の話を聞け。
2.士郎、考えが甘い。もっと真剣にやりなさい。
3.士郎、お前じゃ勝てないから・・・。
4.慎二、とりあえずぶっ飛ばすのでそこんとこよろしく。
5.桜、もっと出てきて。出番少ないよ。
6.アーチャーかっこいいよ、アーチャー。
7.イリヤかわいいよ、イリヤ。


感想さえも手抜き感が満ち満ちてますが気にしない。これもFateのため・・・。
いやしかし、発売から結構経ったとはいえまだネタバレはしないほうがいいよなぁ。それとも最初に断っておくか・・・まぁそこらへんは追々考えましょう。んでは、気が向いたらまた感想を書きます。

それにしても戦闘はかっこいいなぁー。言葉では言い表せないかっこよさだよなー。

おねがいツインズ 第13話

2005年03月28日 18時01分10秒 | アニメ
おねがい☆ツインズ第13話「夏は終わらない」を見ましたー!

樺恋がかわいかったよぉぉぉぉぉぉぉ!! イエッヒィィィ

冒頭部の髪型が、髪型がぁぁぁぁぁぁぁぁ(壊) あ、これイイ! ホントにイイ! これデフォにしようよ、いやマジで。これから生産するDVDとか本とか、全部手直ししてこの髪型に統一しようよ。しようよー。し、しようよ・・・。そうすれば飛躍的に(俺的な)評価が上がるのにぃ。はー、もったいねー。

いやそれにしても、前評判どおりのとてつもない甘えっぷりでしたなぁ。麻郁がやつれるのも無理はない(笑) 仕事がまったくはかどらないのも無理はない(笑)

そして恐るべし、森野苺生徒会長の情報網。そして電子装備。ぬかりがなさすぎだ。まぁ結局、おいしいところは跨が持っていっている気がそこはかとなーくするけど。
あ、あと、おねてぃキャラ(特に小石と桂)の雰囲気が変わっている。というか、デザインが変わっている気がする。とくに小石か。最初だれだかわかんなくて、あれ、脇役にいたんだっけ? とか思ってしまった。桂は・・・髪が伸びただけ・・・?

で、最後の最後のアレは一体・・・? そのまんまの意味・・・?

全部古本なんですよ

2005年03月27日 20時37分17秒 | 
今日の査収物




・あずまんが大王 1.2巻
TV版を先に見てしまったわけですが・・・TV版のほうが原作を忠実に再現しすぎていて、TVより笑えない・・・。というか、これをアニメとしてちゃんと作ったTV版のほうに再度感心した次第です。

・これが私の御主人様 1巻
メイドさんの話なのですが、メイド服が狙いすぎというかキャラに難ありというかイマイチメイドさんっぽくないというか(ここ重要)、まぁ、続刊は買わないかなぁ、という感じでした。メイドさんならなんでもいいってわけでもないっぽいです、俺。

・みなみけ 1巻
チアキ、否、姫かわいいよ、姫!
人物紹介のページですでにイイ! ってかんじでしたけども、なぞなぞのところとかイエッヒィィィィ! と叫んでましたよ。
アツコさんも反則だったけどなー。これは続刊も買おう。いつか。

・スパイラル 9巻
既刊全13巻のうち、持ってないものが8巻と13巻。最新刊の13巻はともかくとして、なんで8巻が手に入らないのかかなり不思議でなりません。いやまぁ、新刊を買うのはもちろん簡単なのですが、ここまでほとんど古本で手に入れた身としてはプライドと財政が許さないわけでございまして・・・。
あぁでもさっさと読みたいなぁ・・・。

・ちょびっツ 1~5巻
TV版を後半半分しか見てない身としましては最初のほう(とくに拾ってきた直後)がものすごくきになるんですよねー。
〔さわりだけ読んでみた〕
ちぃかわいいよ、ちぃ (;゜∀゜)=3 ムハー(最近芸がない)
しかし、この起動スイッチの場所は大問題なんじゃ・・・。

・スクール・ランブル 1.2巻
友達に借りて6巻くらいまで読んだんですが、アニメも面白いしたまたま見つけたんでカートに放り込んじゃいました。うーん、初めて読んだ時ほどじゃないけど、やっぱりおもしろいわぁ。
ちなみに、ヤクモンかわいいよ、ヤクモンでございますよ。1巻の背表紙が反則級にかわええわけですよ。

追加武装

2005年03月26日 16時14分14秒 | 雑記
またも調子に乗って画像多め(というかほとんど画像)でいきます。今日は予告しておいたノートPCの追加装備をご紹介。


ELECOMのA4用インナーバッグ             冷却ジェルの詰まった冷え冷えシート(センスねぇ・・・)

    
Office Pro2003アカデミック(エグゼクティブ)  左のオフィスになぜか付属してたワイヤレスインテリマウス


ちなみに、すでに買っていたのはインテリマウスエクスプローラー
つまり、無線か有線かの違いだけ。

    
液晶保護フィルム(低反射)             イヤホン(デザイン重視)
イマイチ効果が実感できない・・・

こんなわけで、計4万円ちょいでした。本体を買ったときの還元分のポイントをほぼすべて使い切ってきました。
この他にも、トートバッグも新調したりして、必要な買い物はだいたい終わりました。あとは・・・電子辞書くらいですかね。なぜか頭の中から吹っ飛んでしまうのですが・・・ちゃんとしないとなぁ。

必要不可欠ではないですが・・・言うだけはタダなんで、一応。
iPodmini欲しいよ、iPodmini
iPodshuffle欲しいよ、iPodshuffle(実現するかも)
プリンタ欲しいよ、プリンタ(置く場所ないけど)
CLANNAD欲しいよ、CLANNAD

使用感、というか画像がのせたくて

2005年03月25日 18時49分24秒 | デジモノ関連
パソコンを買ってから4日、結構慣れてきました。動画の再生とかゲームとかの処理能力はさすがに高いです。メルブラRe・ACTも全然処理落ちしませんし。Fateも、たぶん大丈夫ではないかと。
でも、キーボードとか、液晶については、デスクトップと比べると若干落ちるところがありました。<当たり前だ キーボードについては、

こんなかんじ。

ただ左側に少々問題がありまして。

    
半角キーの位置が変だったり               電源ボタンの位置が怖かったり

あとこれは仕方ないのですが、


光学ドライブがスカスカすぎて怖い(重量100g強)

     
そんなドライブユニットを収納するためのベイケース(とウェイトセーバー)
外すのも怖いし外してもそんなに重さが変わらないので使わなさそうです。   ACアダプタ。けっこうでかいし重い。

         
取扱説明書。携帯のと同じくらいか、それ以下。     ノートン藪医者大先生。さっそくえくすぴーたんに触診

液晶は、解像度が高すぎて妙に違和感が付きまといます。今までは15か17型の画面でXGA表示だったのですが、それがいきなりSXGA+。今は解像度を下げてSXGAで使っています。ちょっと画像がぼやけるのですが・・・仕方ないですね。

無線LANの親機を2階の自室に置いて使っているのですが、家の中なら一応どこでも無線LANを使ってネットができました。速度低下もほとんどなく、快適です。まぁ、自室以外でパソコンを使うことがあるかどうかは謎ですが。

明日は追加装備なんかを公開しまーす。

ダ・カーポ 16~20話

2005年03月25日 13時17分58秒 | アニメ
・第16話「出来損ないの魔法使い」
元祖かったるいこと純一とさくらの祖母が回想に登場。金髪なのに着物が似合っているきれいなおばあちゃんですね。でも、この人が「かったるいわねー」などと言うとヒジョーに違和感があるなぁ。
んでもってさくらが純一を自宅(といっても隣だが)にご招待。んー、さくらと音夢の純一争奪戦が激化の様相を呈している・・・ここらへんはまだマイルドだけど・・・ぞ、ぞぉぉぉぉ。
サイドストーリーは我が愛する頼子さん。本編では、ミートローフ進化! 肉火山!!を披露していた頼子さんですが・・・・・い、いみわかんねぇ。夢遊病者のように夜の町を徘徊し、ゴミ箱を漁っているネコを抱き上げていきなりキス。は、発情!? とか思っちゃったじゃないですか、あっはっはっは。本編は冬まっさかりだけどね。

・第17話「届かぬ想い」
前回からの続きで、さくらの家に泊まりに行く話。結局泊まらなかったけど。
和室にパソコンくらいしか家具というか物がないっていうのはなんだかなー。さびしいというか、たしかにテレビとかMDプレーヤーとかはパソコンで代用できるんだなーとか思った次第。
あ、あと美春の正体が音夢にばれました・・・けど、別にどうでもいいなー。いまいちシリアス感が足りん。キャラの性格上どうしようもないというか、派手にしすぎると美春シナリオに突入してしまうというか、難しいんでしょうなぁ。
それにしても、さくらかわいいよ、さくら (;゜∀゜)=3 ムハーな回でした。さくらと純一の出会いのシーンが回想される(夢を見る)のですが、そのときの(今よりもさらに)ちっこいさくらがかわええのなんのっての。そのあと、純一にすりよっていくのも・・・・げほぁ、ごはぁ、も、悶え死ぬ・・・ _| ̄|●
サイドストーリーは、ウナコーワクール。

・第18話「二人だけの秘密」
いやーはっはっはっはっは、前回はさくらがかわいかったんですが、今回は
音夢かわいいよ、音夢 (;゜∀゜)=3 ムハー
な回でした。幼少時代の回想に始まり、いきなり禁断の関係へー!!
タガが外れた音夢の攻勢は続く・・・のか?

・第19話「幸せな時間」
1話ごとに主人公(純一)の顔が違って見えるのは俺の気のせいか・・・まぁ、男はどうでもいいけどな!
それはともかく、タガが外れたというか、一線を越えちゃった二人の「こそばゆい恋愛」の回。多分。照れたり手を握ったり一緒に昼飯くったり美春にちゃかされたり、シリアスモードの杉並に忠告されたり。最後のは除くとして、羨ましすぎて涙が出そうな内容。それを見て複雑な表情をするさくらも、イイ!
さーて、和んだ後はシリアスな展開が待ってるのがお約束ってもんですよねー。あー、怖いなぁ。
サイドストーリーは意味がわからなくなってきました。なに、さくらのばあちゃん?

・第20話「すれ違う想い」
音夢とさくらによる第一次純一争奪戦争勃発、の回。君望っぽい雰囲気が屋上で展開されましたー、が、君望にくらべればまだまだ甘いというか軽いのが救いか。それにしても音夢かわいいよ、音夢。でもさくらもかわいいよ、さくら。
最後はさくらの花びらが零れ落ちて終了。残り5話だけど・・・ことりとか頼子さんとか、ネタばらしが必要な人はどう処理していくんだろう。詰め込みすぎないで欲しいけど・・・とか言いつつすでに7・8巻も借りてきているので、さっさと見るようにしまーす。
サイドストーリーはあいもかわらず何がなんだか・・・。

エリンギが超絶旨かったんだ

2005年03月25日 01時29分36秒 | 日記
今日は、同い年の従兄弟の親父さんがやってる焼き鳥屋さんで、従兄弟の家族と一緒に就職・進学決定祝賀会をやってきました。かなり怪しまれながらも写真を撮ってきたので、のせたいと思います。食べたもののほんの一部ですがねー。あぁー、おいしかった。


「ネック」やわらかくておいしい                  「なすチーズ」とろけぐあいがたまらん

   
「ピーチソーダ」お酒です。カクテルカクテル     「はさみ」いわゆるネギま!


「とうふ」お通しで出てきました                  「ネギばんばん」あっさりねぎダレでサッパリ

若干画像がわるいですが、美味そうに見えるといいなぁ・・・なんて。


・・・意外と手抜き更新なのか? いや、下準備がえらいことになってますが。でも華やかになったかなー。

【私信】佐々くん、きみんところのURLを紛失しちゃったので、コメントするときにURLを入れてくれないかな? お願いねー。

LX御降臨

2005年03月24日 00時15分22秒 | デジモノ関連
いろいろあって忙しかったGZです、こんばんは。

突然ですが




パソコンが降臨したぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

というわけで、いろいろセットアップとか環境の構築とか無線LANの設定とかデータの移行とかやってました。まぁ、ほかにもいろいろあって昨日今日は忙しかったです。本当なら昨日のうちに更新したかったのですが、簡易家族会議みたいなものが開かれてしまって、あげくその会議が午前2時まで続きまして仕方なく寝ました。
てなわけで、すでに昨日のことというか日付的には2日前のことですが、初めて携帯の画像とともにお送りいたします。


箱から取り出したところ                       箱から取り出したところ

      
モニタを開いたところ                     いろいろくっつけたところ


インテリマウスエクスプローラー

SS LXにはSDカードスロットがあったので、ようやくそれっぽい記事が書けた・・・。ほかにも、説明書とかACアダプタとかえくすぴーたんの起動画面とかノートン藪医者大先生のチェック画面とかOneNoteのディスクとか意味のないものまでいろいろと撮りましたが、なんともどうでもいい感じだったので、今度サムネイルを試すときに使・・・うかもしれなかったりそうでもなかったり。
PCの左右のでかいスピーカーは、オンキョーのです。6000円以上しただけあっていい感じです。さすが、出力12W(今まで使ってたSOTEC付属物の4倍)は一味違います。

SS LX本体は、液晶が微妙な以外は満足できました。動作もスムーズだしサクサク動くしダ・カーポもちゃんと見れるし。あとはFateがどんなふうに動いてくれるか・・・。
キーボードが微妙という意見もいくつか目にしましたが、僕は別に問題ないと思いました。たしかに「半/全」のキーの位置が変ですが、慣れれば大丈夫ではないかと。でも、電源スイッチがキーボードに近い気はします。使ってるうちに間違って電源ボタン押しちゃいそう・・・。

明日はOfficeとかインナーバッグとかイヤホンとか液晶保護フィルムとかを買ってこようと思っています。そしたらまた写真を載せます・・・多分。

電子辞書

2005年03月21日 22時28分54秒 | 雑記
大学で勉強するにあたって、電子辞書があると非常に便利だと聞きました。実際に、大学側からも買ったほうがいいよ、的な通知(プリント)を受け取っています。
そこで、ここを見てる人で、大学で電子辞書を使っているよーという方がいましたら、よく使う辞書、ないと困る辞書の名前なんかを教えていただければと思います。
他にも、なにか電子辞書を購入するにあたって気をつけるべき事項などありましたら、小さなことでもいいのでコメントください。

電波男と電車男

2005年03月21日 20時42分33秒 | 
数日前に買ってすぐさま読み終わり、さらに続けて2周目に突入していた電波男。1度読んだことにより(というかあとがきを読んだために)1周目よりもまじめな姿勢で2周目を読んでいる。
2周目を読み終わったら感想を書こう、と思っていたものの、やっぱり400ページオーバーの本に感想をつけるとなると結構大変。なので、とっつきやすいところから小分け(にする予定)にして書いていこうかなーと思っている。で、今日は「電波男」を読んでみての「電車男」の雑感。

電波男の第2章の最後、194Pから電車男についての文章がある。その最初のページ、194Pにおいて、著者の本田先生は「電車男」を「オタクをやめますか、恋愛あきらめますか」というプロパガンダ(原文ではぷろっぱがーんだ)と説明している。
たしかに電車男を読んだ後、「あー、女の子と付き合うとなると、場合によっちゃあオタクやめないといけないのかなぁ・・・」とか思った気がする。
でもそれは197Pで本田先生が問うている「モテないから仕方なくオタクをやっていて、彼女と付き合うとなったら嬉々としてオタクを捨てるのか?」ということとは全くの無縁だ。
好きになった女の子がオタク系の趣向を苦手としている、またはこころよく思っていなかったら、いやもちろんオタク趣味も認めてくれるような女の子と付き合いたいのですが、そこが相容れない事を考慮してもなお好きだと思える女の子と出会えて、そして万が一交際するようなことになった時に、苦渋の選択として血涙を流しつつオタク趣味を(モー娘的に言うところの)卒業する(かもしれない)のである。
いやまぁ、オタク趣味と天秤にかけられる女の子が存在するかは甚だ疑問ですがね・・・。
えー、というわけで、自分のことを例に出すのもなんですが、大丈夫ですよ本田先生。あなたが危惧しているようなモテないからオタクになったような意味のわからない人間なんていません。ええ、大丈夫ですよ。

電車男といえば、出版後に「最後の日がカットされている」とか「90何%だかが削除されている」とか、色々と物議を呼んだ気がする。
「最後の日がカットされている」についてだが、エンターテイメントとしての電車男の最後の最後に、読んで不快になるような内容は載せないほうが賢明だし、読む側としてもありがたい。電車男とエルメスの恋愛模様が実話であれ作り話であれ、結局あの本のいいところは心優しいスレ住人さんたちの真心なんだから、問題無いわけだ。さすがにスレの人たちの発言は捏造じゃないだろうしね。
「90何%だかが削除されている」件については、まぁなんていうか、どうせ8割くらいは荒らしの類なんでしょ。残りの10何%も、他の主旨の話が並行で展開してたとか、ほとんど関係のない話だったとか、そんなもんじゃないのかなー。それに、全部載せようとしたらとんでもない厚さの本になっちゃうでしょうが。あ、ちなみに、この内容を扱ったと思われる本は読んでおりません。完成して出版された本について後からアレコレ言ってどうするんだか。

本田先生は、エルメスを激しく批判している。
ブランド物のティーカップを送ってきたりして、オタクを自分たちより一段下の人間だと信じて疑わない。本当に彼を愛しているのなら、彼のオタク趣味も受け入れるはずだ! とか。
さらに、エルメスをオタクの世界に引きずり込んでこそ、オタクの勝利なのである、と言っちゃった。

電車男の記述をそのまんま信用する限り、エルメスは電車男をオタクだとは知らなかった・・・ように思う。最初の出会い(電車の中)での電車男の服装なんかでもしかしたら気付かれていたかもしれないが、どちらにせよ「ティーカップを送ってくること」から、オタクを見下げている、という意図を汲み取るのはちょっと強引だと思う。
「本当に彼を――」については、同意する、いや、したい。僕もどうせなら、付き合う女の子にはオタク趣味を許容していただきたい。切実に。しかし、人の独占欲(愛するがゆえの)というものもあることだし・・・う~ん、どっちにもつけない。
「エルメスもオタクの世界に引きずり込んでこそ――」のくだりは、どうにもこうにも、そこに「押し付け」を感じてしまった。エルメス――ひいては女性全体――にオタク趣味を許容してもらいたいのは僕もいっしょ。だけど、そこで相手もオタクの世界に引きずり込まなければ! というのはちょっと違和感がある。真に本当の愛を求めるのなら、相手のほうからオタク世界に歩み寄ってきてくれるのを待つべきだ、と思う。

最後に、意図せずして本田先生の考えに文句を言う形になってしまった・・・。いや、大部分では本田先生に共感できるんですよ、ホントですって。読んでみれば分かるから! 素晴らしいよ、コレ。

ダ・カーポ 11~15話

2005年03月21日 00時08分07秒 | アニメ
・第11話「外にでよう!」
頼子さんの外出恐怖症をどうにかしよう、という話。こういう場合、最初は失敗するけど最後にはなんとかなるというパターンが多いが、全くそのとおりになったとさ。うん、王道。頭を使っていない、とも言うな。
まぁしかし、そんなものはどうでもいいわけであって、この回では頼子さんが朝倉家に来る前の様子が語られましたよー。以下、その部分の要約。
「頼子さんは、アンティークなお屋敷の二階に住む外に出ようとしないご主人様の膝の上で、生まれたままの姿で、背中やのどをなでられるような生活をしていたのだ!」
というわけなので、真相を知っている人も知らない人も、妄想力想像力を働かせて想像してみるのだ!!
いやぁー、なんとも素晴らしい光景が・・・・・・(;゜∀゜)=3 ムハー

・第12話「恋人ごっこだからね!」
実は文化祭の時に伏線を張っていたらしい。あなどれんな、構成の人・・・。それはさておき、眞子がやたらとかわいい回だ・・・。普段はボーイッシュだけど、デートのときはスカートというまさにお約束。何故か、「水夏」の宣伝もやっておったな。名無しの少女がデカデカと。白河先輩も何気に画面上に映っておった。
本編についてはこの辺でいいのだが・・・・・TVでは放送していない(と思われる)サイドストーリー(DVDの特典映像?)の方が問題だ! そう、今回は頼子さんが登場したのだ! しかも、なんか髪が赤い! 正確には赤っぽい茶色だったが・・・リボンもあいまって某東鳩のあかりに見えてしまったぞ。っていうか、俺の愛する頼子さんは、そんな座り方しねぇー!!<壊れた(詳細は、口に出すのもはばかられます)

・第13話「さくらの胸騒ぎ!?」
主要メンバーで、熱帯系テーマパーク”ジャングル王国”に遊びに行く話。温泉やプールを備えた娯楽施設で、簡単に言えば視聴者サービスの回、だよなぁ・・・。
ゆかりん演じるさくらが、普段の(?)ゆかりんみたいな格好をしていた。つまりはフルフルヒラヒラとした服なのだが・・・さすが、アニメキャラだけあって特に違和感を感じない。
しかし何故だ! 何故なのか! 頼子さんは外出恐怖症を克服したのではないのか!? どうしてこういう旅行っぽいものに同行せんのだ! ネコミミだからか? 変だからか? 否、断じて否である! そんな普通の思考をするやつなんぞ(少なくとも)初音島には存在しない! つまりは手抜きだ! 怠慢だ! チキショー!

・第14話「わんこなショッピング」
すっかりロボットだということを忘れられている美春と、「Mrかったるい」こと純一が買い物に行く話。美春(ロボット)は・・・前はゼンマイ巻いたり煙吹いたりして(一応)ロボットっぽさを演出していたんだが・・・もはやどうでもよくなっているなぁ。この回も、むしろ音夢がメインだしなぁ。だって、夢の中とはいえ裸Yシャツ(漢のロマン)を披露した挙句、「兄さんに、買って欲しいの・・・」なーんてセリフが飛び出したら悶絶するに決まっているわけでございますよ。

・第15話「総集編」
タイトルがそのまんま。第8話も総集編だったが、こっちはさらに気合が入っていないと言うか、切羽詰ってたご様子で、新規カットが存在しなかった・・・。なので、感想が書けない。
ED曲は、うたまる絵描き歌by桃井はるこ嬢