日向の夢

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就職戦線

2008年02月28日 15時38分05秒 | 携帯より
たった今、ある会社の筆記試験を受けてきましたー。感想としてはどうでも良い(すでに一次試験を受かった会社と比べてなんだかなーなところだから)のですが、まぁ小論文課題で考えたことが今後の面接とかで多少なりとも役にたちそうだったので良かったとしましょう。

んで、駅で乗り換えを待つ間に、別のところの2次試験の予約を入れようかなと思ってます。3月も忙しい日が続きそうです。


あと、知人が早々に内々定もらったとかで、就職戦線から離脱するんだとか。ははは、うらやましい・・・。



っても、もし自分が1社受かったとして、そこに決めるかというと微妙だったり。明後日、本命グループの一つの試験(それ一発勝負)があり結果が3月の10日までには出るらしいのですが、万が一受かったとして、果たして俺はそこに決めるだろうか・・・。


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生存報告

2008年02月22日 03時40分27秒 | 日記
どうも、こんばんは。

エントリーシートを書いたり、履歴書書いたり、グループディスカッションに行ってみたり、成績証明書を送ってみたり、本格的に就活な日々でございます。まぁ、それでも明日が一応なにもない日な分マシというかんじですが。

娯楽方面はというと、ニコニコで東方スキマツアーを1周してみる(もちろんその間もマイナビとかで情報収集)くらいで、さすがに足りないですね。仙台に出かけるときは途中で乗換えがある上に人が多すぎでDSなんか開けませんし(笑)


つーわけで、近況報告だけしてそろそろ寝ようかなと思います。明日はまず封筒買って来て・・・ES送って・・・ES書いて・・・。

うぁー。


つまる日々

2008年02月18日 12時18分41秒 | 携帯より
どうも、こんにちは。

旅行から帰ってきて、少し寝て、バイト行って寝て、起きて就活行って、サークルの追いコンに行って、朝帰りして寝て、バイト行って、帰ってきて今後の予定と必要な作業を確認して、寝て起きて書類を取りに大学へ←今ココ


というわけで、ここ3日4日のおおまかなスケジュールでございました。
ちなみにこのあと、大学からとんぼ帰りしてバイト、寝て起きて就活、帰ってきて就活の作業、寝て起きて就活、帰ってきて就活の作業・・・というかんじで3日が過ぎる予定です。この時期には仕方がないことなのかなと思いますが、中々大変です。

しかも、本命の一つに位置するところが来月頭に試験をやるので、それに向けて簿記の勉強もやり直さないと。うぅー、しばらくはきついまんまかー。

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空の境界 ザ・ムービー

2008年02月15日 00時01分06秒 | 携帯より
東京就活旅行のしめくくりとして、空の境界第3章「痛覚残留」を見てきました!

昨夜思い立って、上映するところとか時間とかネカフェで調べたんです。
で、一応立ち寄る予定がある新宿で・・・あー、なんかそろそろ消灯っぽいんで、簡単に感想だけ。


ヤバいっす! マジヤバいっす! ちょ~ヤバいっす!
お前ら最高なんで見て下さいマジで!!

天空の書斎

2008年02月14日 18時06分05秒 | 携帯より
今新宿は歌舞伎町のど真ん中、ユイットというカフェにいます。お供はポットのダージリンティー。

会社説明会が終わって、秋葉原でポアロのDVDを買い、天やで天丼を食い、サークルの先輩のアドバイスで運良く空の境界第3章の整理券を手に入れることができました。これで、深夜バスまでの時間がつぶせます!

そんで、原宿~表参道あたりのカフェに行こうと思ったんですが、ふと思いたって2回目のユイット来店を実行しました。きっと満席で待つことになるだろうと思っていたのですが、ここでも運良くすんなりと座れまして、今こうしてブログを書いています。


しっかし、後ろの席のカップルが、チョコが旨かっただのの話をしていてうげーとか思ってたらいつのまにか元カレ元カノがどうのこうのという話に。のろけ全快よりはいいけど・・・。

今日2杯目

2008年02月14日 08時46分22秒 | 携帯より
テアトル新宿が開くのを待つために、松屋に行って朝飯食べたり、またコンビニ行ったり。

で、今はドトールにいる、と。

写真はカフェモカ。
高いですが、ドトールの飲み物の中では一番好きですね。半分くらいになってるのは、アドエスのキーロック解除に悪戦苦闘したからでございます。普通の方法で解除できないもんだから、電源消したり電池抜いたりするはめになっちゃいました。

さーて、テアトル新宿のとこにはこのクソ寒い中すでに数人の人が開場か当日券かを待ってたんですが・・・9時で開かなかったら、俺はあきらめるしかないのが悲しいですね。あー、予約しておけば・・・。

白んでいく新宿

2008年02月14日 06時38分34秒 | 携帯より
5時ジャストにバスから放り出され、10時まで暇なので真っ暗な新宿の街中をさまよいました。コンビニを3つくらいハシゴして、最終的にいつもは入る気がまったくしないマックで本当に美味しくないコーヒーをすすっています。

まぁ、100円でイスに座って何十分も過ごしてる割と迷惑な客が言えることでもないですけど(笑)

そのコーヒーもなくなったんで、いいとこで出てテアトル新宿を探しに旅立とうと思います。空の境界第3部が公開中ってことで、当日券があればいいなーなんて。まぁ、十中八九無理でしょうけどねー。

モバイルなデジタルライフ(まとめ編)

2008年02月11日 04時20分46秒 | デジモノ関連
 明日にでもとか言っておきながら毎度のごとく書くのが遅れました。有言不実行カッコワルイっ! と思いつつも、なんやかんやでさぼっちゃう・・・。

 さておき、まとめです。
 いや、正直なにを書こうかと悩むくらいなのですが・・・普通に、「より良いモバイルなデジタルライフ」に関して思うことを書いて終わりにしましょうかね。






■もっと快適なモバイル環境は

 2回目の組み合わせ編で書いたとおり、モバイルなデジタルライフのために取りえる(ハード的な)選択肢って、1.アドエスなんかのスマートフォンを持つ(だけ)。 2.ケータイとモバイルノートPCを両方持ち歩く。 の2つがあると思うんです。

 じゃあ、例えば現段階ではどっちがいいのか。こっからは僕の勝手な意見ですが、学生の間ならスマートフォンだけでよい。でも社会人になったらケータイ+ノートPCのほうがいいかもと思います。

 というのも、学生の間は金銭的な面からモバイルノートをデスクトップのほかにもつのは大変ですし、身軽さも必要なんですよね。そしてなにより、ワードやエクセルの重要度が低い。外出中の文章作成やプレゼンの機会がほとんどありませんから、大きなディスプレイや外部出力は必要ありません。事実、ノートPCを持ち歩く学生はそういませんしね。

 一方、社会人の方はノートPCを持って会社の外に出かける方も少なくない。そういう状況を見ればやはり明らかかなと思いますが、仕事によってはノートPCの持つ機能が必要なわけです。そしてノートPCを持つと、さらにスマートフォンを持つ理由はほとんどなくなります。というか、電話・メールなどの機能がケータイに劣っている現状ではむしろマイナスでしょう。さくっとメールを見る、打つ、というときケータイのほうが優れていると言っていい。

 てなわけで、現状ではこんなかんじですかね。スマートフォンに関しては正直アドエスしか詳しくなくて、たとえば無印のW-ZERO3とか、ソフトバンクのスマートフォンのことはあまりよく知りません。なので、とくにソフトバンクのスマートフォンで電話やメールの機能がよければ上の話の内容も違ってきます。機能の多様性や自由度の点では、ケータイよりもスマートフォンのほうが優れていますしね。



■外部の環境も関係してくる

 モバイルなデジタルライフのためには、外部の環境も大事ですよね。たとえばネットへの接続なんかは、ケータイとほぼ同じ感覚でネットに接続できるスマートフォンに比べて、ノートPCは普通無線LAN環境の中でしかネットに接続できません。DoCoMoだかauだかとパソコンのメーカー(富士通でしたっけ?)が提携して、(WILLCOMみたいに)ケータイの通信網を使ってネットに接続できるノートPCなんかも発売してた気がしますが、まぁ現在の時点では例外といっていいでしょう。

 そうでない普通のノートPCだと、例えば無線LAN環境を提供している飲食店(絶対行きたくないけどマックとか)に入るなどする必要があり、いつでもどこでもというわけには行きません。たしかKDDIを中心とする陣営とあとWILLCOMがWiMAX(次世代無線通信の規格)の免許を国から貰ってたと思いますが、そうした新技術がどれだけ公衆無線LAN網を広げてくれるのかも気になりますね。都市部と地方の差が如実に出そうですが・・・。




■まとめのまとめ

 上で「社会人になってからはケータイ+ノートPC」と書きましたが、スマートフォンにも期待しているのですよ。なんといってもその軽さと小ささは、ノートPCでは太刀打ちできません。そういう強みはあるのです。ただ、僕が今使っているアドエスは、ケータイとしての側面が本家に負けているし、PCの側面も本家に遠く及ばないというのが率直な感想です。

 PCの側面はもっぱらハードの方向性の違いによるので正直どうにもなりませんが、ケータイの側面はソフトの問題なので、きっとどうにかする余地はあるはずです。ケータイとしての側面が本家とそん色ないレベルまで行けば、スマートフォンの価値もかなり上がる、そう思います。

 あとは、MSがどれだけ本腰入れてOSを作ってくれるかってのも大事でしょうね。フリーソフト入れないと使い物にならないってのは、割とダメだと思う(笑)


モバイルなデジタルライフ(モバイルノート編)

2008年02月08日 00時40分33秒 | デジモノ関連
もはや自分用メモにしかならない、モバイル環境考察第3回です。今日は、モバイルノートの選択肢について。






ケータイも快適なモバイルライフには不可欠ですが、電話とメールがストレスなく使えるなら、あとはまぁレスポンスの問題くらいしか見るところがないので考えません。デザインも重要ですしね。



■モバイルノートに求めること

・個別の製品の評価の前に、僕がモバイルノートに求めることについて少しばかり。モバイルノートというのは基本的には持ち運びが出来る、外出時に持っていけるノートパソコンです。おおよそ2kg以下のパソコンであれば、なんとか荷物のなかに入れられます。
・しかし、前に2kgのノートを持ってた感想からすると、常時持ち歩くとなると1kgちょいで限界かと。2kgは、肩にきます(笑) というわけなので、重量は・・・1kg以下がいいですね。

・重さの次に大事なのは、バッテリーでしょうか。普通ノートパソコンのバッテリーというとホームノートで1~2時間くらい。長くて3時間程度だと思いますが、モバイルノートの中には10時間を超えるものもあります。旅行とかならともかく、平常時にバッテリーを心配してACアダプタを持ち歩くのは切ないです。なので、最低5時間は欲しいところ。8時間あれば十分かなというかんじですね。

・あとは、アドエスを使っていて思ったのはタッチパネルの有用性でしょうか。タッチパネル搭載のコンバーチブル型(携帯の2軸ヒンジみたいな)であれば、液晶を表にした状態で折りたたんで、片手で持ちながらスタイラスで操作が出来ます。とくに、電車で座れなかったときも、ドアの横なんかに背中を預ければある程度の操作が出来るのは魅力でしょう。普通の折りたたみ型では、さすがに片手で支えるには無理があります。

・そのほか、大きさ・価格・堅牢性・処理能力なんかも評価の基準になるかと思います。


■どの機種がいいのか

EeePC
 ASUSが販売する超低価格ノートPCです。えっと、もう発売したの・・・かな?
 それはともかく、なんといっても5万弱という価格が魅力です。ちなみに重さは約1kg。折りたたみ型で、駆動時間は通常バッテリーで3時間いかないくらいだとか。性能はまぁそれなりというか低いわけですが、普通のノートPCの3分の1ほどの出費で手に入るのは評価できます。予算が少ない人向け。気をつけたいのは、HDDではなくSSDを記憶媒体にしている点。容量がたったの4Gなので、OSを入れただけでも・・・。


KOJINSYA SA5SX04A
 これも低価格。SOTEC関係の人たちがやってる工人舎というメーカーの新機種で、重さ約1kgとまぁ軽いといって差し支えないです。で、特徴はタッチスクリーン搭載のコンバーチブル型という点。EeePCとの大きな違いですね。
 あと、解像度がEeePCよりも高いです。そして、ちゃんとHDDが載ってます(40GB) 低価格でありながらけっこうバランスが取れてる印象ですね。ただ、メモリが512しかなく、駆動時間も・・・あ、4時間だそうで。思ったよりも長いかな?



LOOX U
 文庫より少し大きいくらいという超小型&600gを切る軽さが特徴のLOOX Uです。しかもコンバーチブル型。
 モバイルノートとしてはかなり魅力的な機種ですが、やはり小ささゆえの弊害もあります。液晶の小ささ(5.6インチしかない)とか、両手で打つにはちょっと厳しいキーボードとか。まぁ、そこは携帯性とのトレードオフなので大きなマイナスではないでしょう。メモリを1Gにして無線LANを追加すると、価格は15万から16万いかないくらいでしょうか。いきなり倍以上に跳ね上がってますが、むしろこれくらいが普通ですよね。ちなみに通常バッテリーで4時間駆動、大容量バッテリーで8時間駆動です。多分、大容量バッテリーでも700gくらいのはず。


LOOX P
 今回紹介する中で一番価格が高いです。富士通のWebmart限定のもので、価格コムによると22万しないくらい。おそらくいくらかはBTOで構成を変更できます。特徴は、価格に見合った高性能でしょうか。コンバーチブル型で液晶は8.9インチ、CPUはHDDの性能もよく、それでいて重さも1kg未満に抑えられています。近いところではRemさん一つ前のモデルを購入・使用しています。モバイル関係には多少うるさい(笑)Remさんが使用感は良好だとおっしゃっていたので、いいかんじっぽいです。ちなみに、この新型は通常バッテリで5時間くらい動くのだとか。


VAIO typeU
 液晶小さいと言ったLOOX Uよりも液晶が小さいです。なんと4.5インチ。そして532gという軽さが特徴です。あぁ、あとスライド式のボディも特徴的ですね。パソコンには違いないのですが、普通の人からすれば「何あれ?」というかんじでしょう。価格は、ワンセグなどのオプションをつけなければ15万くらいで手に入ります。個人的に、形(親指タイピングしか出来ない)が好きでないのと液晶小さすぎるだろうというわけで買うことはないでしょうが、軽さを追求するのならアリかもです。


Let’s note R7
 モバイルノートといえばこのシリーズというかんじで、定番中の定番でしょう。R系はそんなにみかけませんが・・・。液晶は今回紹介する中でもっとも大きくて10.4インチ。筐体も大きくて、厚みも割とすさまじいです。でも、重量は1kgを切っているのだからさすがというところ。
 あーあと、標準バッテリーでもスペック上で7時間以上動きます。外出時に長いこと使うような場合には重要ですね。操作しやすいとかスペックいいとか言っても、バッテリーが0ではどうにもなりませんから(笑)
 最後に価格ですが、出たばかりのR7よりもR6のほうがいいかなーというかんじがします。スペック上の違いはCPUのクロックが0.2Ghz違うくらいですし、たとえメモリが少なくても、標準でメモリスロットが1つ空いているので増設すればいいだけです。それで3~4万円くらい違ってきますので、もし買う際はご検討の程を。



っと、いうわけで、書くのに3日かかってしまいました。会社説明会、テスト、会社説明会、という3日間で少々忙しかったですね。実を言えば今もやんないといけないことがあるんですが・・。

さて、一応3回で終わりにしようかなと考えていたんですが、まったくオチがないのもなんなので明日にでもまとめを書くかもしれません。

あー、そうそう、モバイルノートの代表的な機種であるLOOX RとVAIOtypeTを取り上げてないんですが、重量が1kgを越えるって事で除外したんです。まぁ実際のところ200g程度の重さを我慢できれば、R7よりも使いやすいんですがね。液晶ワイド型ですし、光学ドライブありますし・・・。




モバイルなデジタルライフ(組み合わせ編)

2008年02月05日 00時45分45秒 | デジモノ関連
昨日に続いてモバイル環境について。今回は、モバイルPCの細かい話の前に、モバイルツールの組み合わせに関して。




■快適なモバイル環境は

・まずは、僕の今の状態である「アドエスだけ」というもの。ケータイとPC、両方の機能をまぁまぁ備えるアドエスを持ちさえすれば、基本の電話とメール、それに加えてネット閲覧とキーボードがついてきます。予備バッテリーさえ買っておけば、電力消費も気にする必要ありません。カメラの音が消せるのもGOOD。

・もう一つは、「ケータイ+モバイルノート」という選択肢。こっちは、重さとか荷物の大きさを多少犠牲にしてより便利な機能と使い勝手を手に入れられます。ケータイには電話・メールの基本的な機能と使いやすいインターフェースを。モバイルノートには、(相対的に)大きな画面、キーボード、軽快なネット閲覧やアプリの使用をそれぞれ求める形です。



■で、どっちがいいの?

・僕としてはここで悩むわけですが、今の環境からケータイ+モバイルノートに移行したときのメリットデメリットについて考えようと思います。

・まずメリットですが、これはもちろん電話とメールが快適にできることでしょう。長文作成に弱くなるとはいえ、ケータイの軽快な動作と良く練られたインターフェース、メニューの構成などはストレスの低減に大きく貢献してくれるはずです。使用頻度が高いだけに、ここは重要ですね。
・また、アドエスでは快適に閲覧できるサイトがかなり限られていましたが、モバイルノートであればその制限はなくなります。環境を選びますが、標準的な無線LANであれば速度も問題ないでしょう。Office系のソフトも、実用に耐えます(当たり前か)

・次にデメリットです。まず考えるのが、荷物が増えることでしょう。アドエスは今の大き目のケータイとさほど変わらない大きさですが、それに加えてモバイルノートを持たなくてはいけません。モバイルノートといっても大きさ、重さともに様々ですが、格段に荷物が増えることは覚悟する必要があります。
・また、アドエスと違っていつでもどこでもネット、というわけには行かなくなります。ある程度ならケータイのPCブラウザでなんとかなりそうな気もしますが、料金的にも控えたいところ。自然モバイルノートでのネット閲覧は公衆無線LAN頼みになります。都市部ならそこまで気にならないのでしょうかね。あ、モバイルノートを新たに買わないといけないのもデメリットといえばデメリットかもです。機種によっては25万くらいですから。




明日も就活なので今日はこのあたりで。次は、モバイルノートの選択肢について考えます。候補は、話題のEeePC・工人社のSAシリーズの一番安い奴、LOOX U・LOOX P・ソニーのTypeU・Let’sNOTE R7などです。価格の最低と最大に5倍くらいの差が(笑)

モバイルなデジタルライフ(アドエス編)

2008年02月04日 02時04分15秒 | 雑記
あどえすを買ってから半年、普通のケータイに買い換えようかなーと思ったり、やっぱ便利だなーと思ったりを繰り返しています。





■携帯電話としては不合格
 電話とメールに関する機能は、とんでもなく使いづらいです。電話をかけるのにケータイの倍の操作が必要になるし、メールのほうも、受信メールの読み込みに5秒くらいかかるし、ちょっと操作を間違うと送信メールを読み込みに行っちゃってまた数秒操作不能・・・。
 付随する電話帳も、あ行→か行の移動ができないし、ここでも読み込みに数秒かかります。この数秒のストレスが、割とバカにできません。

 機能ではないですが、やはり大きさも気になるときがあります。幅はともかく長さが問題で、ジーンズのポケットに入れると、かがんだり、座った状態で前のめりの姿勢になるときに窮屈です。それが嫌でカラビナつきの小物入れみたいなのに入れてジーンズに引っ掛けて持ち歩いているんですが、その分着信に気づきにくかったり、取り出すのが面倒だったりとデメリットは残ります。


■便利な点ももちろんある。
 筆頭は、PCサイトを見れることではなくカメラです。なんといっても、シャッター音なしで撮れるのがいいですね。通常ではもちろんケータイと同じくシャッター音が鳴るんですが、フリーソフトで消すことが出来ます。これのおかげで、例えば東京旅行のときなんかもかなり気楽に写真を撮れるようになりました。あ、変なことにはつかってませんよ(笑)

 そして、次がフルキーボードを搭載している点。ちょっとしたメールでも、フルキーボードと予測変換機能を併用すると本当に楽に作成できます。あどえすのは特に入力しやすく改良されているみたいですし、快適です。合わせて、液晶がタッチパネルな点も便利です。大学の講義中にウェブのブラウジングをするときなど、机においてシャーペンの先で操作できるので、きっとそんなに怪しまれていないはず・・・。

 上で書いちゃいましたが、PCのサイトを見れるのは一度やってしまうと手放せそうにありません。速度がそんなに出ない&処理能力不足なので重いページは見れませんが、文章中心のブログを読むには十分です。僕はIEではなくOpera使ってます。Operaのほうがいかんじに表示してくれるのですよ。


■思ったよりも使わなかった機能たち
 買う前には便利そうだなーと思っていて、でもふたを開けてみたらさっぱり使わなかった機能もけっこうあります。まず、Officeソフトは使いません。ワードで打つくらいならメモ帳のフリーソフトで打って、データをPCに移してその後さらに編集したほうが効率がいいですし、Excelもわざわざあどえすでは使いません。大学の後期が始まったときに、試しにと思って時間割を作った程度です。

 それと、GoogleMapも使いませんね。いや、1回使ったんですが、その後設定がおかしくなってしまったのかイマイチ思い通りに動作しなくなりました。それに、さすがに速度の関係上実用的じゃありません。

 
 
 今度はコレを踏まえて、モバイルPCの話などを。EeePCとか気になりますよねー。

ぱちゅコン! 自爆怖い

2008年02月01日 02時40分10秒 | ゲーム
ぱちゅコン!、細々とやっております。

BOSSモードのHardがさっぱりできません。必殺(一定確率で即死)をもつ小町・えーりんを主力に、幸運(特殊能力の発動確率上昇)持ちのてゐを補助につけるという編成で進めるんですが、もこが出てくると死に際の自爆でごっそり小町が死にます。すると戦線を維持できなくなり、複数のボスユニットに囲まれてあとはもうどうしようもないまま落とされるのを待つだけ・・・。

あとは、通常なら脅威ではない長射程ユニット(ガンキャノンとか、山田)も苦手です。













最近ちょっと忙しかったので、10万モードで単一キャラを試すことばっかりやってます。藍とかアリス、あとガンキャノンなんかはまぁまぁいけるかんじですが、霊夢と魔理沙あたりは・・・非常に残念な性能です。

主人公なのに!