タイトルの数字は、創研塾が各学年で行っている、英語の不規則動詞変化テストの問題数です。
いきなり90個は大変でも、各学年で段階をおって行けばそれほど大変な数字でもありません。事実、現在の中2生は間もなく中3になるので90個でテストを行っていますが、全員がかなりの割合を覚えています。
難しい問題もできるようになってもらいたいのはもちろんですが、部活が終わって疲れている中塾に来て勉強を頑張っている生徒たちには、このように基礎体力となる部分もしっかり充実してほしいと考えています。この不規則動詞変化テストは、動詞の原形-過去形-過去分詞形を書かせています。中2の終盤で学習する受動態、中3になってからすぐの現在完了、そして分子の形容詞用法(後置修飾)とこの後大活躍する内容です。