ヤギのメイちゃん&柴犬ルンルン&ソラ君&ランちゃん&小規模老犬ホーム

ヤギのメイちゃん&柴犬ルンルン&ソラ君&ランちゃん&小規模老犬ホーム、そして生き物や自然が話題のブログです

霙(みぞれ)のち一時晴れ(ジャッキー君ご家族様やシンバ君&アイちゃんたち)

2023年12月03日 20時26分32秒 | 日記

ここのところ朝のテレビニュースでは、北海道や東北地方北部(青森県、秋田県、岩手県)

では、平年並みに降雪、積雪があるようですが、こちらは周囲の標高1,000mくらいの

山々はそれなりに白く見えますが、平地(標高550m)では積雪は全くありません。

1,000mくらいの山々では、ナラなどの広葉樹が沢山あるので、積雪はないように見えて、

実際行ってみるとけっこうあります。20cmとか30cmとか。

 

ランちゃん「ここのところ雪は降らなくて、お散歩が楽だわ!」

 

「いつものドウダンツツジのところでマーキングしていこかな。ここはいろんなわんちゃんの

 匂いがあるので、わたしもしないっと!」

 

 

ジャッキー君のご家族様が、菊の花をもってきてくださいました。リコちゃんや

ラブちゃんやビュンちゃんやマリルちゃんやごん太君へも飾っていただきました。

ありがとうございます(=^・・^=)

 

シンバ君&アイちゃんたちも孫たちと帰省してきました。

「ボクたち、わたしたちも少し寒いけど大丈夫だわ!」

 

天然ナメコのブナの原生林(標高1,000mくらい)へは、もう積雪で行けなくなったので、

低山の天然エノキタケ採りへ行っています。

 

天然エノキタケは、晩秋から初冬にかけて生えてくるキノコですが、スーパーで売って

いるエノキタケとは似ても似つかぬ姿、かたちです。同じく、鍋に入れると出汁も出てきて

美味しいです。

 

寒バヤが溜まっているところを見つけたので、近々ランちゃんと一緒に釣りへ行く予定です。

 

 

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霙(みぞれ)のち曇り時々晴れ(初積雪1cm)、3年半検査

2023年11月19日 13時31分28秒 | 日記

昨夜深夜、天気予報通りに雪(霙っぽい湿雪)が降って1cmほど積もって白くなり

ましたが、その後天気予報通りに朝方にかけて気温が上がって(0℃→7℃)、普通

の天気ではこういうことはありえないことですが(普通は深夜から少しずつ気温が

下がって朝方に最低気温になる)今回のような天気は、非常に稀(まれ)です。

朝6時半に目が覚めた時には、白い雪は消えていました。やはり地球温暖化、異常気象

による一つの事象です。

 

周囲の標高1,000m前後の山々は白くなってきたので、ブナの原生林(険しい林道が通って

いる)へ天然ナメコ採りへ出かけたいのですが(昨年はまだ雪が降らず今頃にも出かけて

いて美味しい天然ナメコをいぱい採っていました(gooブログ自動通知による))、今では

やはり自分の体力(年齢)を考えて、もし万が一、何かあったら周りに迷惑をかけると

思い、行っていません。

 

ランちゃんといつもの散歩です。

まずメイちゃん飼育場へ寄って、白い伝書鳩さんへ餌をあげて。

ピンク色の矢印の白い伝書鳩ちゃん(♀)は、新潟のSさんから戴いた純白の番(つがい)

の伝書鳩さんの孫です。左の♂君とペアになりました。上の餌箱の2羽(秋田県と埼玉県

から)も番になって、来春が楽しみです(主にイタチとテンの侵入で……。飛翔中のオオ

タカとハヤブサによる捕食は仕方ないと思っているのですが……)

 

ランちゃん「もうそろそろ河川敷運動公園へお散歩へ行きたいな!」

向こうの山々の上に虹が掛かっています。(肉眼ではよく見えますが、携帯カメラでは

ほんの薄っすらと)

 

ランちゃん、軽快なフットワークです。

 

ランちゃんは女の子ですが、縄張り主張(或いは「ここに来たよ!」という誘いの

オシッコかもしれません)のオシッコです。(単なるオシッコの場合は普通に腰を

下げて両足立ちですが、このようにやや片足を持ち上げてします)

ランちゃんは、数日前から毎晩、夜になると裏庭のドッグラン(高さ2mの

ワイヤーメッシュ)から脱走して家の前や車庫の前や家と車庫の間のところで

うろうろしているので(今までの脱走理由はヒートや「雷によるパニック」に

よる)、多分、寒くもなってきたし頼れるソラ君がもういないのでひとりでは

寂しくて、飼い主の私に頼ってくるのではないか?と思い、ソラ君が昨年12月に

亡くなった後の昨年冬と同じく車庫二階の飼育室(22畳)で夜間のみ一緒に寝る

ことにしました。暗くならないうちに、夕ご飯をドッグラン(犬舎)であげて、

しばらく(オシッコ等をする)そのまま置いて、薄暗くなる頃に、車庫二階へ

抱っこして連れてきて、夜は一緒に寝ています。ランちゃんは最初は私の布団

の上や、掛け布団を上げてあげると中へ潜り込んで一緒に寝ていますが、窮屈

なのか車庫二階にも設置してある電気炬燵暖房付き大型犬小屋の中へ入っていって、

寝ています。車庫二階の室温は真冬には-5℃くらいになることもありますが、

電気炬燵暖房の大型犬小屋(80cm×120cm×80cm)の中は10℃以下にならないように

設定しています。

 

11/5のブナ原生林の天然ナメコ。

この向こう側にも、反対側にもいっぱい生えていて、粒ナメコもいっぱいあったので、

また行きたいのですが、これからの天気次第です。このブナ倒木は、推定樹齢150年、

直径約90cm、倒れて4,5年目と推測。ナメコの他にムキタケ(これも私の大好きな

キノコです)も少し生えている個所がありますが、ツキヨタケ(毒)は全く出てないのです。

(普通はツキヨタケの繁殖力が強いので、あるのが多いのですが)

 

 

今の時季、この晩秋の季節は「省察の季節」です。(自然とそうなるような……)

秋の夜長の「読書の秋」。

もう老眼のために、読書は無理だなと思っていましたが、NHK BSの大河ドラマ

(今年は「どうする家康」)の後に時代劇があって、これがけっこう面白くて

今回は「ゆうれい貸します」。

原作は山本周五郎さんで、私は藤沢周平(山形県庄内出身)さんの本はほとんど

全部、池波正太郎さんの本は1/3くらい読んできました。山本周五郎さんの名前は

もちろん知っていましたが一冊も読んだことがありませんでしたが、読んでみよう!

と思ってアマゾンで買って読んでみました。テレビと原作はいろいろ違いはありまし

たが、おもしろくもっと読みたいと思いました。やはり昔の作家は、自然の中で幼少期を

過ごした方が多いので、その後東京へ出ても、自然が基盤にあるので、感性が似ている

ので面白と思うのです。

 

先々週、食道がん、六か月検査があり、行きましたが(いつも3か月検査の頃も数週

間前から緊張しますが)、今回は内視鏡検査もあって主治医の先生が画面を見せて

くれながら説明してくれましたが、一か所白い部分が見えて「(逆流性)食道炎と

思いますが、一応念のために取って検査へ回します」とのことで、明日その結果の

説明(外来受診)なので緊張します。まあ、どっちであっても私の覚悟はできているので。

先日のニュースで歌手の大橋純子さん(私より5歳年上、73歳)が食道がんの再発に

より亡くなりました。大橋純子さんは5年以上過ぎてからの再発だったようで、がんは

5年以上再発や転移がない場合には治ったと判断されるようですが……。

さて、今夜もどうする家康とゆうれい貸しますを楽しみに見よう(笑)

 

 

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晴れ(晩生松茸、2本)

2023年11月01日 20時23分38秒 | 日記

今日も晴れて今の時季としては超暖か(20℃)でした。朝の最低気温は3℃。

先日のニュースでは、来たる冬は「スーパーエルニーニョ」現象が発生して超暖冬に

なるとか……?心配です。

 

今日も毎日のランちゃんのお散歩を終えてから、お昼過ぎて裏山へキノコ(松茸等)の

様子見へ行って来ました。

ランちゃん、いつもの河川敷公園のお散歩コースの匂いチェックです。

メイちゃん飼育場まで(700mくらい)、私は軽トラの助手席へランちゃんを乗せて、

メイちゃん飼育場で寛ぎタイムをして(私は白い伝書鳩さんたちへ餌遣り等)、その後

リードを着けてメイちゃん飼育場の近く(200mくらい)の河川敷公園へお散歩へ行きます。

ばぁばは家からリードを着けてずっとお散歩へ連れて行ってくれるので、ランちゃんはその

ほうが楽しそうです。

 

お家へ戻って来て、電気炬燵暖房付きの犬小屋の中に入って、ランちゃん「この中が一番

落ち着くわ~!」

新しいふかふか稲藁が犬舎のなか全体にも、犬小屋内部にもいっぱいです。

ランちゃん「やっぱりふかふか稲わらは匂いもいいし肌触りもいいし、いいなぁ!」

 

昨日はランちゃんを軽トラへ乗せて、天然ナメコ採りへ連れて行きました。

標高1,100mくらいにあるブナ原生林の林道です。

ランちゃん「ブナの原生林の匂いは、とってもいい匂い!でも今年はブナの実が不作で、

      クマさんたちが餌に困っているみたいでかわいそう……」

 

ナメコがようやく出てきました。

 

 

 

そして今日は、昨日のナメコ採りの疲れで休もうか休むまいかと思案していましたが、

あまりにも天気がいいので、裏山へ出かけてみたら。

 

例年ならば、もうとっくに松茸は終わっていますが、今年は異常気象で全般的なキノコ類の

出だしは遅かったので、もしかしたら晩生の松茸が出て大きく育っているのでは?ないか!と。

 

その予測が当たりました!

傘の直径13cmと11cmの2本。「老菌」ですが、匂いは良く(匂い松茸、味シメジの所以です)、

虫は全く入っていません。

一本は明朝の松茸ごはんに、もう一本は冷凍保存して孫ちゃんたちが帰省した時に松茸ごはん

にしてあげよう。

 

 

季節は少しずつ移り変わって、今日はもう11月に入りました。

日々、有意義に、節度をもって、楽しく、生活していきたいと思います。

 

 

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晴れ

2023年10月22日 16時13分12秒 | 日記

ようやく一週間ほど前から、急に「寒く」なってきました。

電気炬燵を出し、石油温風ヒーターを朝夕点けています。

ランちゃんは、手作り大型犬小屋の天井に付けてある電気炬燵ヒーターを点けっぱなしに

しています。来年春、3月半ば頃までずっと点けっぱなしです。1月、2月は最低気温が

-10℃くらいになることも数日ありますが、電気炬燵のボリュームを最大にすると犬小屋

室内の気温は7℃くらいなので、また普段は下がっても10数℃くらいなので、日本犬、柴犬

ランちゃんは大丈夫です。(ランちゃんは子犬の時は丁度冬季だったので、私が毎晩抱いて

育てました)

 

 

ランちゃん、いつものお散歩です。いつも、小さな三角お耳が可愛いので撮ります。

 

ランちゃん「今日は天気がいいので嬉しいわ~!」

 

 

メイちゃん飼育場の隣りの田んぼで、先日稲刈りが終わって、毎年稲藁を小切らないでそのまま

落としてもらえるように頼んでいて(缶ビール1箱)、今年は17個三角錐に立てて乾燥しています。

 

 

家へ帰って来て、ランちゃんのおうち(ドッグラン)へ入る前に必ずその周りの匂い嗅ぎ

(縄張りチェック)をしてからです。

我が家自慢の楓の大木の周りにある小菊が最盛期を迎えて綺麗です。ばぁばが仏壇へ飾ります。

写真右奥に見える黒い大木(幹の直径80cm)は丹波栗の木で、この木はとても晩生な栗の木で、

ようやく栗の実が落ち始めました。(もう当地では、ほとんどの栗の木や山栗の実も落ちて

終わっています)

 

 

ブナの原生林に出るブナハリタケです。

ナメコはまだ出ず、あと一週間くらいだろうか。

 

 

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晴れ

2023年10月12日 20時36分43秒 | 日記

今朝の最低気温は4℃で、明日の予報は3℃です。

一気に冷え込んで来たので、ランちゃんの犬小屋の電気炬燵暖房を入れました。

来年3月初旬頃までずっと入れっぱなしです。

 

ランちゃん「やっぱり炬燵暖房は温かくていいわ~!」

(写真を撮るつもりでいましたが、忘れました)

 

ランちゃん、河川敷公園でのいつものお散歩です。

 

 

三角お耳が可愛いく、裏白(ウラジロ、日本犬の特徴の一つに体の裏側(お腹や首下側や尻尾の

裏側)が白い、という特徴です)が綺麗な尻尾なので撮りました。

 

 

今季の鮎釣りを終了しました。鮎は「一年魚」(一年で成長して、一年で産卵して一生を終える)

なので、産卵場所の海(河口付近)へ向かって下り始めました。と、言っても当河川、阿賀野川は

「ダム銀座」と称されて、海(河口)へ出るまでに十個くらいの大型ダムがあるので、全部死んで

しまいまますが。

十月へ入ってからは一番多い釣果、4匹です。(10/5)

 

24cmの鮎さん(♀)も釣れました。

今季の最大は、9/19の鬼怒川の鮎25cmでした。

 

 

キノコ採りへもけっこう通って、松茸は全くダメで、9/30マイタケの小さい株、1個。

もう1個さらに小さいものがあり、見置いてきて、10/7に行ったら誰かに採られたあとでした。

(キノコ採りではよくあることで、私も誰かが見置いておいたものを採っていることも考えら

れます)

 

雑キノコは少ないながらも色んな種類が出ていて、これはマスタケといいます。

サクラマスの肉のような美しいオレンジ色で、縁(へり)の周囲2cmくらいは耳たぶのような

柔らかさで、生で食べても味がサクラマスの刺身のような味がします。

 

アミタケをいっぱい、大型のウラベニホテイシメジを2本採りましたが、写真無しです。

両者とも私の大好きなキノコです。

 

鮎釣りも終わってしまい、これからはナメコ等の晩秋のキノコ採りへと勤しんでいきます。

 

 

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曇りのち小雨(舞茸、初収穫)

2023年09月28日 20時35分37秒 | 日記

昨日まではけっこう晴れの日が多かったですが、今日は「一日曇り」の予報でしたが、

午後になって小雨が降りました。(マイタケ探索で、山を降りてから)

 

今年の夏は、全国的に「猛暑日」や「真夏日」が続きました。当地は、それほどでもなくて

夕ご飯時に時々扇風機を回すだけでした。(そもそも我が家には車庫二階(預かりワンちゃん用)に、

ワンちゃん専用のエアコンをラブラドールのラブちゃん用に8年前(2015年8月)に設置した

だけで母屋にはないのです)

 

鮎釣りは、「落ち鮎期」に入って来て、鮎は群れになって川を下って、海の近くまで行く、

のですが、群れになるとなかなか友釣りでは掛かりません。オトリ屋さんも営業やめたので、

引っ掛け釣りでオトリを捕って、細々と鮎釣りをまだやっています。

 

 

ランちゃんを毎日の日課で、メイちゃん飼育場へ遊びへ連れて行って。

白い伝書鳩ちゃんが、いつものようにお出迎えしてくれます。

 

 

ランちゃん「ちょっと暑くなったから、日陰で寛ぎタイム!」

 

 

ランちゃん「今日のおやつタイム、まだかなぁ?」

いつものパターンで、メイちゃん飼育場でのおやつは「ゴン太の角切りチーズ」と「紗」と

人間用の「キャンディーチーズ」を少量、です。(時々、欠品あり)

 

 

マイタケを含め、マツタケも、他のキノコさんたちも今季は大不作の状況です。

原因は夏の猛暑が長引いたことと、降雨が少ないことです。

先週9/22に一か所目のマイタケポイントへ登りましたが、その気配はなく、今日、二か所目の

「シロ」へ登って行ったら、出ていました!

しかし、携帯を忘れたので、家へ帰ってからの撮影ですm(__)m

 

 

明日は、孫のひなちゃん&あまね君の運動会なので、観に行くので早く寝なくては(=^・・^=)

 

 

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晴れ(府屋大川、天然遡上鮎釣り)

2023年09月14日 20時23分16秒 | 日記

今日も晴れてやや暑い初秋でした。

ススキの穂は夕陽に輝き始めて、葡萄も実り始めて、我が家の葡萄は今年も

甘酸っぱい実を実らせ始めました。リンゴ(津軽)は、今年はほとんどダメでしたが、

葡萄は異常気象に強いのか、まあまあ実りました。柿も今年はほとんどダメです。

 

 

ランちゃんの日課は、ほぼ毎日私と(時々ばぁばと)メイちゃん飼育場へ行って遊んでくることです。

 

 

時々、メイちゃん飼育場のすぐ近くの河川敷公園へも散歩へ行きます。最近少し暑さが和らぎました。

 

 

家のドッグラン(犬舎)へ戻って、いつもの三角コンパネの風通しのよいここで寛ぎタイムです。

 

 

私の今年の夏の鮎釣りは、やや不完全燃焼で、「天然遡上鮎」釣りへ日本海、今回は新潟県の

府屋大川(4年前の2019年08月26日の記事あり)へ行ってみよう!と、9/12(火)行ってきました。

往復550Km、往時間4時間半、復時間6時間(途中、日本海東北自動車道路にて事故あり、下道へ

降りたり、眠くて仮眠とったり)、肉体的には非常に疲れた鮎釣りでしたが、海からの天然遡上鮎

8匹釣れて(常連さんは数十匹釣るらしいですが)、嬉しい鮎釣りでした。

(鬼怒川の片道2時間半(約100Km)なんて、どうってことない距離です。近々また今季最後の大鮎

釣りへいってみよう!)

 

天然遡上鮎は、匂いがとてもいい!

鮎はキュウリウオ科に属する魚であり、キュウリの匂いがするのです。スイカの匂いにも似ている。

 

 

府屋大川。海から約2Km上流部です。

我が町の「荒海川」(阿賀野川から190Km上流)の規模と同じくらいの川です。

 

 

海へ出会えたので、嬉しくて、運転しながら撮りました。

山国に住んでいるので、ただ単に海を見れただけで嬉しいのです。

 

 

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晴れ(鮎釣り5匹也)

2023年08月30日 21時52分36秒 | 日記

今年は、特に暑い残暑が続いていますね。

読者の皆様やわんちゃんたちも熱中症に気を気をつけながら、水分補給をこまめにやって

ください(=^・・^=)

 

夏は暑いものだとは思っていますが、こうまで連日の残暑が続くと、もう明日で8月が終わって、

明後日から9月です。やはり地球温暖化、人間の仕業があるのでしょう。

日本は、自動車産業でホンダやトヨタをはじめとして伸びて来ましたが、EVでは中国に遅れをとって

います。ガソリンスタンドでは、180円/Lを超えて、政府の無策が浮き彫りです。早くEVにシフト

して行かないと。

 

 

鮎釣りは、ほぼ毎日11:30頃~16:30頃までやっていて釣果3匹~5匹くらいです。

 

 

いつもランちゃんをメイちゃん飼育場へ遊びに連れていって、草刈りを少しずつしています。

ランちゃん「今までは、雨どいから落ちて溜めた雨を飲んでいたのが、こうして川の水を汲んで

来てもらって、飲めるのは嬉しいわ!」

 

 

ランちゃん「鳩さんも暑さに負けずに飛んでいるのかな?」

 

ハヤブサやオオタカに襲われて帰ってこない伝書鳩もいますが、数日後にひょっこりと帰って

くる子もいます。伝書鳩の宿命なので……。

 

 

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晴れ(毎日新聞「処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否」)

2023年08月22日 19時25分36秒 | 日記

今日も晴れて真夏日でした。

猛暑日の地域もいまだ多い残暑厳しい今年の夏です。

 

今日、「明後日8/24からフクシマゲンパツの処理水(汚染水)を海に流す」とニュースが

流れました。

 

キシダが昨日、形だけのフクシマ訪問をして即座に東京へと帰って行きました。漁業関係者

とは会っていません。県内の漁業関係者は今でも「反対」の立場です。

 

ゲンパツ処理水は、フクシマの海へ垂れ流すのではなくて、10トントラックタンクローリー

へ毎日10台ずつ積み込んで東京湾へ運んで(福島県沖へ海底トンネルを掘った経費の

1/10の経費で済む)流したほうがいい。また、それよりも霞が関や国会議事堂、

皇居の道路へ、暑さ対策で、ホースで撒いてあげたらどうか。「安全」なのだから。

 

テレビニュースを見ていると、忖度する県民のコメントが流れている。しかし、実際は

マイクを向けられた人の10人に一人くらいしか、そのような忖度する意見は述べていない

だろう。NHKにせよ、日テレにせよ、フジテレビにせよ、テレビ朝日にせよ、TBSにせよ、

インタビューのマイクを向けて2、30人目くらいに、ようやく国へ忖度する意見を言って

くれる人がいた、と胸を撫で下ろしていたことだろう。しかし、こういうテレビニュース

を見る全国の多くの人たちは「やはり地元の人たちも認めている人が多いんだな……」と

思ってしまうだろう。

 

沖縄県辺野古の米軍基地埋め立てをいまだに着々と進めていることといい、これから

毎日フクシマゲンパツの汚染水を海へ垂れ流して行くことといい、国への不信感が、

また一段と深まったことです。

 

マイナカード(悪名高い「マイナンバーカード」をマスコミは嫌味を叩きこんで「マイナ」

とマイナスのイメージを込めて呼んだのを、カンリョウたちも認めました)が、何故

国民から認められないかというと、根本的に「国のやることは信用が置けない」からです。

 

ずさんな官僚たちの打ち出す方針はほとんどダメです。

なぜかと言うと、国民のためを思うことは全くなく、明治以来の(またその前の江戸時代

から)の上意下達がいまだもって成り立っているから。

 

今回の放出は、ずっと「地元や地元漁業関係者の了解なしには、海への放出はしない」と

うたっていたにも関わらず、昨年アッという間に「放出する」と言い出し、アッという間に

海底トンネルを掘り、「懇切丁寧な説明をして、漁業関係者や県民の理解を求めてから……」と、

口先とは裏腹に、全く漁業関係者や県民の理解を得ることなく、垂れ流しを始める。

 

誰だって、小学生だって、中学生だって、日本全国の子どもたちはみんな、「約束を守ること」

や、「ウソをつかないこと」は肌身を持って知っているし、感じています。

 

しかし、この国のカンリョウたちは、いとも簡単に、約束を守らないで、ウソをついて、

ゲンパツ処理水を放出してしまう。

 

なんとなさけない、最低な国のやり方だろう。

 

 

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晴れ(山の日、子熊さんと今季3回目遭遇、イワナ16匹、チタケ少し)

2023年08月11日 14時36分12秒 | 日記

今日も晴れて32℃で暑いです。しかし西日本などでは猛暑日連続で、私たち高齢者や基礎疾患が

ある人たちや子どもたちは大変ですね。

 

ブログ更新が滞っていますが、ほぼ毎日アウトドアライフに勤しんでいて、夜になると体が

疲れてしまって寝てしまうという日々です。

 

今日は「山の日」です。「海の日」が1994年制定なので(当時、よくやったぞ!という嬉しい

思いがありました)、その後20年も経ってから(2016年)「山の日」ができましたが、

官僚たちは経済効果だけを考えて制定したものだな、と失望した思いがあります。

海の日も29年前は、日にちが7/20と決まっていましたが、その後のダニカンリョウたちに

よって優柔不断に7月第3月曜日と決められてしまった。こういう決め方が、日本の衰退を

招いたと思います。

 

鮎がなかなか釣れないので(人工的な要素が多い)、天然のイワナ釣りへ行ってきました。

源流の天然イワナは100%自然で、カモシカとツキノワグマとオコジョの世界です。

釣果16匹也です。真夏は内臓が腐るので、現地にてハラワタを取って持ち帰ります。

(ハラワタはニワトリさんたちへあげて、翌日の卵へとかえしてくれます。SDGs)

 

ついでに真夏に出るキノコ、「チタケ」(正式名称はチチタケ)を採ってきました。

チタケというキノコは、ほんと不思議なキノコで、真夏日が三日以上続かないと出ないのです。

栃木県の60代、70代以上の人たちには絶大な人気のキノコであり、「チタケうどんやチタケ

そうめんか、チタケそばを食べないことにはお盆を迎えられない」というようなキノコです。

宇都宮に住む姉家族へ送ってあげます。

 

今季、3回目の子熊さんへ遭遇しました。

親離れしたばかりの子熊さんで、漆黒の輝く毛波で、軽トラからの距離は10mくらいしか

離れていません。

 

お尻をゆっさゆっさと揺らしながら、駆けて行って橋を渡って左側の林道へ入っていきました。

元気で生きていけよ~!

またいつか、この鮎釣り帰り道で会いたいなー(=^・・^=)

(でも、無理だね……、ここでは……)

 

 

ランちゃん、メイちゃん飼育場へ遊びへ行って日陰で寛いでいます。

ランちゃん「今日も暑いわ~。皆さまも熱中症気をつけてね!」

 

今日は、地元河川の鮎釣り現場へ見に行きました。誰もいません。(釣れないor鮎が冷水病で

死んでしまって、いない……)

ランちゃん「クンクン、このへんになにかケモノの匂いあるよ!」

 

鮎も少しは釣れていますが、ボーズ(釣果0)という日もままあり、2日続くとオトリが

つながらないのでオトリを購入しなくてはならないですが、オトリ屋さん(私の地元の先輩)

が体調悪くてもう営業していなくて、隣りの河川のオトリ屋さんまで行かなくてはならない。

まあ、それでも楽しめているのでよし!です。

鮎は「一年魚」なので、精一杯この夏を謳歌しているので、私も見習って夏を楽しんでいます。

釣り上げた時のその魚体の美しさと、塩焼きで食べる時の美味しさに感謝です。

 

 

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晴れ(オオヤマユリ開花、イワナ釣り22匹也、海の日)

2023年07月17日 06時21分34秒 | 日記

今朝も早朝から晴れて、暑くなりそうです。

「暑く」といっても、当地ではせいぜい30℃か31℃くらいなのでまあまあ過ごしやすいです。

冬の寒さは厳しく長いので、せめて夏くらいは、です。

ここのところ昼間のアウトドアライフに疲れて早寝なので、朝はいつも5時前後に目が覚めて

しまい(歳のためか?(笑))、コーヒーを点てて鮎釣りのブログやYou Tube を見ています。

 

 

我が家のオオヤマユリが次々に開花し始めています。

7/13の朝に2輪が開花して、その後毎朝1輪~3輪ほどずつ咲き始めています。

今季は10本ほどが成長しています。(毎年、増えて来ると球根がモグラに食べられてしまう)

オオヤマユリの開花は神秘的で、時刻は深夜で(実際に見たことはないのですが)

その前の日の夕方にはまだ蕾だったのが、朝起きて見てみると一気に大輪に花開いて

います。匂い(香り)が非常にいいことも魅力的な、真夏を代表する里山の花です。

 

 

ランちゃん、犬舎の日陰で寛いでいます。

ランちゃん「早くメイちゃん飼育場へ遊びへ行きたいなぁ!」

 

ランちゃん、メイちゃん飼育場でも日陰で寛いでいます。

白い伝書鳩さんが、鳩舎の到着台(矢印)へ出ています。

雛が孵って11羽まで増えましたが、数日前から9羽になってしまい、1週間ほど前に巣立って

飛び始めた若鳩2羽が戻って来なくて(飛翔途中にオオタカやハヤブサに襲われたか)、

まあ2,3日経ってから戻って来ることも多々あるので待っています。

 

白い伝書鳩さんが丁度、到着台から飛んで、手前のこちら側の「ヤギのメイちゃん飼育小屋」

の屋根へ止まるところです。

翼と尻尾が真っ白で綺麗です。この鳩さんたちは、私へもランちゃんにもとても馴れています。

(メイちゃん飼育小屋の中へも餌台を1個設置しているので、こっちの餌食べにも

 やって来きます。この餌台は野生の鳩(キジバト)へ餌をあげるために設置した

 ものですが、我が家の伝書鳩たちも食べています)

 

鮎釣りはここ1週間くらい絶不調で、昨日はイワナ釣りへ行ってきました。

釣果22匹也です。

 

天然のイワナは、鮎のような人工的な要素は全くなく、私にとってはほぼパーフェクトに

釣れる魚です。

源流部はツキノワグマとカモシカとオコジョの棲む世界であり、ほぼ全域V字谷であり、

陽射しはミズナラやサワグルミなどの広葉樹に遮られて、下界では猛暑でもここは涼しく、

またスパイク地下足袋を履いていて時々沢の中へも入るので避暑にも最適です。

(鮎釣りは川の中に浸っていても直射日光をもろに浴びるのでけっこう暑いのです)

 

ネットラジオ(ラジルラジル)を聞いていたら、今日は「海の日」。

海へ行きたいが、行けないので、せめて鮎釣りやイワナ釣りで水に浸ります(笑)

啄木は、歌集『一握の砂』(明治43年(1910))の中で、「ふらんすへ行きたし

思へども ふらんすはあまりに遠し せめては新しき背広をきて きままなる旅にいでてみん」

と詠みました。

 

 

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晴れ(梅もぎり、鮎8匹、ホタル今季初見)

2023年07月04日 21時48分48秒 | 日記

今日は晴れて気温28℃まで上がりました。

暑い「夏」が間もなくやってくることを感じた日でした。

 

昨日は鮎オトリを現地の岸辺に置いて来たので、今日は5時半起床、6時半出発で

行きました。午前11までに釣果6匹、そして午後は、ばぁばと梅もぎりの約束をして

いたので一旦家へ戻って、1時間ほど梅もぎりをして、今年は梅の豊作で鈴生りに

美味しそうな梅がいっぱい生っていたので脚立が必要ないくらいに沢山採れました。

例年通りに15Kgほど採りました。(梅ジュース、カリカリ梅、梅漬け)

 

ランちゃんは、ばぁばにメイちゃん飼育場までお散歩してもらいました。

 

鮎は午後は2匹追加しただけ終わり。

(気温と水温が上がり、入れ掛かりモードになるのでは!と期待しましたが(笑))

 

夜8時頃、我が家の前の堀っこでホタルを3匹今季初見です。

 

 

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雨(鮎38匹、子熊泳いで川を渡る)

2023年06月30日 21時11分12秒 | 日記

ここ数日、西日本方面では「線状降水帯」発生や洪水のニュースが流れて

いますが、こちらも洪水にはならないものの雨模様の愚図ついた天気が続いて

います。

 

6/26(月)は晴れて、気温も27℃くらいまで上がりました。

ランちゃん、メイちゃん飼育場へ運動に行って寛いでいます。

ランちゃん「少しハァハァするくらいに暑いね!」

 

河川敷運動公園の河原へ降りて、涼んでいます。

ランちゃんの特技の一つは、川が好き(怖くない)ということです。

 

「そろそろお家へ帰って、おやつタイムにしたいな!」

 

6/27(火)、ようやく地元河川解禁日(6/24)から三日後になって、鮎釣果38匹に恵まれました。

 

大きいのは、もう21cmくらいありました。

 

6/27のこの鮎釣りポイントは、鮎釣り人が私以外に誰も居なくて(普段は数名以上居ます)、

ほぼ入れ掛かりで釣れていましたが、ふと対岸(写真左側)の葦(よし)の岸辺に何か黒いものが

見えて、アレっと思ったら小さな子熊でした。

すぐに写真を撮ろうと、フィッシングベストのどこかのポケットへ入れて

おいた携帯を探しているうちに、子熊さんはこの川を左側から右側へ泳いで渡り、

右側の葦(よし)の草叢(くさむら)の中へ入ってしまいました。丁度、私の軽トラの前の

草叢の中に入ったところでシャッターを押しましたが、写っていませんね(笑)

真っ黒ないわゆる漆黒の綺麗な毛に覆われた子熊さんでした。大きさは柴犬ソラ君(体重20Kg)

よりも少し大きいくらいで丸々と肥えていましたので、体重は30Kgくらいだろうか。

母熊から親離れしたばかりの子熊と思います。

 

そして昨日、小雨模様の天気の中、その二日前の上流100mほどの釣りポイントですが、今度は

同じ子熊ちゃんと思われる小さな黒いものが上流から流れてきました!

上流右側の岸から左側の岸に渡るべく、頭だけを水面に出して泳いでいます。

このあとすぐに岸へ泳ぎ渡って、あっというまに草叢の中へ入っていきました。

妙な感動をおぼえました。

がんばれよ!

そして元気に生きろよ!

 

 

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晴れ(鮎釣りとイワナ釣りと父の日ウナギ)

2023年06月20日 06時45分12秒 | 日記

今朝も5時頃に目が覚めました。

というのも、昨日は5時起床6時半出発でイワナ釣りへ行き、丸一日、深山幽谷の中で

過ごし、疲れて帰って来て、夜8時にはバタンQで寝てしまったからです。良い型の

イワナが16匹釣れて精神的には充実でしたが、身体的にはとても疲れて、これからは

もう無理はできないな……と。

 

年々、筋力と体力と持久力が衰退して来ていることを実感していますが、昨日は

特に疲れて、釣り遡った場所から林道の車まで戻るのに尾根を越えて、沢へ降り、

また尾根へ登って、その長い尾根を降りながら帰って来るのですが、2時間くらい

かかります。釣り上げたイワナたちをいかに新鮮な状態で持ち帰ることができるかが、

大切なことで今までは鮎釣りに使う「舟」の中へ沢水を入れ替えながら持ち帰ることが

一番新鮮な状態でしたが、如何せん重い!ということで、軽くし、かつ両手が空いた

状態が安全に山を降りるのに一番いいので、色々試しています。

現地でハラワタを取り、笹の葉(今回は試しに150枚の笹の葉)の間に包むように

持ち帰りました。体色が変色はしているものの、新鮮さはけっこういい感じです。

 

ランちゃん、メイちゃん飼育場へ遊びへ行きました。

「草刈りもひと段落して、気持ちいいね!」

 

白い伝書鳩さんも「ランちゃんは、わたしたちを追い回さないので安心できていいわ!」

鳩舎の中では、2羽の雛ちゃんがまもなく巣立ち予定で、あと2羽が手のひらへ乗る

「ぼたもち」くらいの大きさに育っていますので、巣立ちまではあと3週間くらいです。

大空を、この青空の中を、飛んでくれる美しい姿を見るのが楽しみです。

 

 

6/17(土)は、田川へ2回目の鮎釣りへ行きました。

釣果12匹也、ツ抜けで楽しい鮎釣りでした。

(14匹いるのはオトリ込みだからです)

 

父の日に、息子たちのお嫁さんたちからウナギのかば焼きが届き、うな丼です。

ウナギもたまに(年に一回)食べると美味い!ありがとね!

 

 

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小雨(ひなちゃん&あまね君帰省、サクランボ狩り、田川解禁10匹也、ランちゃんフィラリア薬)

2023年06月15日 20時57分20秒 | 日記

昨日、宇都宮市に住む孫のひなちゃん&あまね君がサクランボ狩りへ帰省して、今日

会津若松市のサクランボ園へばぁばと出かけ、私は今日宇都宮市の田川(鬼怒川の支流)が

解禁なので行ってきました。

 

釣果10匹也です。「ツ抜け」は嬉しいです。

 

ブログを書く段階になって、あっ!ひなちゃんとあまね君の写真を撮るのを忘れていた!

(鮎釣りと孫ちゃんたちと、どっちが大切なんだ?……と)

まぁ、甘くて美味しいサクランボをおなかいっぱい(料金の元をとった、と)食べたようなので

よしとしましょう(笑)昨夜はイワナの塩焼きを「おいしい!」と食べてくれたし。

 

ランちゃん、今季第一回目のフィラリア薬です。

 

 

6/12に鳩舎へ入っていた山鳩さんです。

鳩舎の手前の「メイちゃん小屋」の中に設置している餌箱へ、いつも食べに来ている山鳩さん

かもしれません。

 

 

 

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