今日は曇りのち晴れで、気持ちのいい一日でした。
メイちゃん、柵の外でむしゃむしゃパクパクです。
柵の中と外の草刈りをしました。
裏山へ松茸の下見へ行ってきました。
松茸はダメ(まだ)でしたが、雑キノコ(ウラベニホテイシメジ)です。
キシメジ(黄色いシメジ)です。
ウラベニホテイシメジもキシメジも、やや苦味ありでしゃきしゃき感があり、うまいキノコです。
ソラ君&ランちゃんの写真、撮り忘れでした。
(ボクたちわたしたち軽んじられていない?)
今朝の毎日新聞ニュースメールに『辺野古初弁論で玉城知事「国にお墨付きを与えれば法治国家
に未来はない」高裁那覇支部』という記事があった。
玉城(たまき)デニー知事が国交相に裁決の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が18日、
福岡高裁那覇支部(大久保正道裁判長)であった。玉城知事が意見陳述し、「違法な国の関与に
裁判所がお墨付きを与えれば、地方自治のみならず法治国家に未来はない」と訴えた。
国交相側は訴えの却下を求め、即日結審した。判決は10月23日。
この辺野古埋め立ては、国交省の大臣が誰であっても、極端に言えば居なくても、問題はない
ことを示している。国交相はすでに変わったし、大臣や総理大臣(現在はアベ)などは「お飾り」
であって、実質的に動かしているのは、ダニカンリョウである。
もう一つ、今日の毎日新聞ニュースメール(速報)午後
『東電旧経営陣3被告に無罪判決 福島第1原発事故で東京地裁』
これはおかしい。3被告は死刑または無期懲役が当然だろうが、無罪とは。
東京地裁も高裁も最高裁も、アベやアヒルのクチバシやダニカンリョウの「オトモダチ」
であるから、そう思うしかない。そういう人間たちが現在の日本を蝕み、ダメにしている。
(ただ、地裁は地方によってゲンパツ再稼働に関しては再稼働を認めない判断もあった)